野崎洋光 - セール作品一覧

  • くり返し作りたいベストシリーズ Special 「野崎洋光さんの大絶賛!和おかず」がギュッと一冊に!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「レタスクラブ」創刊30周年を記念して刊行された「くり返し作りたいベストシリーズ」、 おかげさまで大好評につき、今回は永久保存版として、和食の第一人者・野崎洋光さんの おうちで簡単にできて、しかも味がピタリときまる「和のおかず」を一冊にまとめました。 野崎さんが「レタスクラブ」で読者のためにレシピを考案してくださるようになって、 15年以上。「レシピがわかりやすい」「身近な食材でおいしくできる!」と 登場していただくたびに、読者のみなさまから大好評を博しました。 また、「1:1:1の万能だれ」など、割合で覚えやすい和の味つけや、 「フライパンで白いご飯を炊く」といった、野崎さんならではの視点からの提案は、 ご紹介するたびに大反響を呼びました。 ぜひこの一冊をお手元において、やさしい和のおかずをあれこれ作ってみてください。 食卓を囲む家族から「おいしい!」の声がきっと上がりますよ。
  • 日本一簡単なのには訳がある 野崎洋光 基本の料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理のよさを長年提唱し続けている野崎洋光さんによる、 本当に簡単でわかりやすい基本の料理を集めた1冊です。 常々、「家庭料理の『作りたて』に勝るものはない、店の料理を凌ぐほど」 と話している野崎さんですが、その思いは年々強くなっているといいます。 2018年4月、長年愛されてきた「分とく山」の店舗を建て替えましたが、 それを機に、家庭料理の特長である『作りたて』のよさを、 店の料理にも生かすよう、作り方を変えたほど。 だしをあらかじめひいておくことをやめ、使うそのつど少量をとる。 青菜などをゆでておくことをやめ、提供するそのつどさっとゆでる。 ちょっとしたことの積み重ねですが、その効果は非常に大きく、 長年のお客様にも好評を博しているといいます。 本書では、そんな和食のプロ中のプロである著者による、毎日でも食べたい 肉料理、魚料理、豆腐や卵の料理、野菜の料理、ご飯ものを 「なぜ簡単にできるのか、どうしておいしくできるのか」のコツを 丁寧に解き明かしながらご紹介しています。 だしをとらないのに絶品のおいしさに仕上がる豚汁、1分煮るだけの煮魚。 水で作るふっくら卵焼き、特別な調味料を使わない和風麻婆豆腐。 水につけてからゆでるだけでシャキシャキのおいしさに仕上がるおひたし、 生のままの豆を加えて炊くだけの豆ご飯。 どれも、従来の「こうでなければ」という常識に囚われず、 簡単に、おいしく、を追求した料理ばかりです。 ※本作品は、『「分とく山」野崎洋光 季節を楽しむおもてなしの食卓』『分とく山 野崎洋光 基本の料理』(ともに小社刊)を再構成、再編集したものです。
  • 【電子特典付き】「分とく山」の和食12ヶ月
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    4月から3月までの春夏秋冬12ヶ月の旬の食材の扱い方やおいしい食べ方を野崎さん自身の言葉でわかりやすく綴った料理歳時記と、旬のレシピ。なぜその手順を踏むのかの理由や、「こうしなければ」と誰もが思い込んでいる和食の「常識」を時には覆す理論が、確かな経験に裏打ちされて語られています。また和食にまつわる歴史や言葉の由来、野崎さん自身の子供の頃のエピソードなども豊かに織り込まれています。紹介しているレシピは、春の「若竹椀」「だし巻き卵」「イサキの木の芽焼き」「牛ステーキ」、夏の「冷やし汁」「シラス水飯」「冷しゃぶ」、秋の「サバのみそ煮」「五目おこわ」「柿の白和え」「豚バラ紅葉煮」、冬の「根菜がゆ」「ふろふき大根」「おせち」「あられ鍋」……など。電子書籍版限定の特典レシピも必見です!

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