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  • 授業力アップ アクティブ・ラーニング
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    本書は、アクティブ・ラーニングを想定した授業において、どのように学生たちが能力を伸ばせようになるか、教員の授業力アップを実現する「教え方の指導書」です。 ・ 学生がどのような学習状態となるのか(学習到達目標)を踏まえ、これに到達するための授業構造のあり方(モジュール)と教え方のアクティビティー(スキル)を解説しています。 ・ グループ学習やICT活用、PBLといった授業において、具体的なモジュールとスキルのあり方を章立てて明示しています。 ・ 教員が自らをフィードバック・セルフチェックできるだけでなく、組織的なアセスメントが行えるよう、チェックシートの活用を提示し、教え方の更なる向上(PDCAサイクル)が可能となります。 上記の結果、単なる教え方や事例紹介、成功体験の羅列ではなく、本書の方法論を習得した誰もが、学生の能力を確実に伸ばせることとなります。
  • Professional Engineer Library 化学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・すべての化学を必要とする技術者のための基礎テキストであり,「①物質がどういった元素から構成されているか」「②その元素を組み合わせた物質にはどのような性質が予想されるか」「③ある化学変化や化学反応を進ませる(進ませない)にはどうすればいいか」という側面から理解できるよう配慮している。
  • Professional Engineer Library 機械・金属材料学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・金属材料,無機材料,高分子材料を学ぶための基礎知識の解説と,様々な金属材料や合金の名称,性質,熱処理などの基礎知識に加えて実務にそのまま利活用できる実践的な内容や応用事例を解説したテキスト。
  • Professional Engineer Library 材料力学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 物理化学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・工学系の技術者のための物理化学の基礎が学べるテキスト。  (a)物質の状態を正しく把握でき,実在気体も含めて気体の性質が理解できる。  (b)仕事・エネルギーに関する基礎的知識として熱力学の基本法則を学ぶ。 (c)電解質溶液も含めて溶液の特徴を把握し,分散系のコロイド溶液や界面現象も理解できる。 (d)反応がどの程度の速さで進行するのか,また得られる理論的最大収量はいくらになるのかがわかる。
  • Professional Engineer Library 有機化学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“化学技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 機械力学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 工業力学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 水理学
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    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習をうながす要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・10章30節で構成。節ごとに予習問題,到達目標の明示,例題,様々な学びをうながす注,演習問題,学びの振り返りのチェックリスト,自己学習用スペースの確保など,アクティブ・ラーニングを充実させるための仕掛けを用意。 ・水理学とは,物理学や数学を基礎として,水の運動を科学的に説明するため経験的に発展した学問。本書は水理学を学ぼうとする読者が自主的に・能動的に学習できるように,わかりやすく丁寧に解説したテキスト。

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