坂本政道作品一覧
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-35歳で体外離脱を体験した、東京大学理学部物理学科卒、元半導体エンジニアが見た、あの世の世界。 人が息を引き取る時には、必ずお迎えが来る。誰が、どんな形で来るのか?看取る側の注意点とは――。 「人は死なない」という衝撃の書! ・死後、何が起こるのか? ・向こうの世界はどうなっているのか? ・自殺した人はどこへ行く? ・道案内なしでは「迷いの世界」へ入ることも ・向こうの世界で出会った人たち ・広大な死後の世界 ・不自由な世界に閉じ込められている人たち ・息を引き取るタイミング ・死後の世界を体験できるヘミシンク ・生まれ変わりの決め手となるものは? ・死は絶望ではない 「臨終の際に、先に亡くなった家族や友人がお迎えに来るというのは、本当のことなのだ。こう確信を持って言えるのは、私が体験を通して知ったからである」――著者
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-今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に 降りてきた! なぜ魂は地球にやってくるのか? 死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、 天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と 地球の次元上昇、地球を卒業する時の合言葉とは何か? 天変地異や戦争の続くネガティブな地球と、 波動の上がり続ける地球への二極化への分岐点 である今こそ必要な、宇宙意識からの提言。 「今、我々の周波数はどんどん上がってきていて、 近々、大きな変化が訪れる可能性が高いと思います」 ――坂本政道 「ある時エドガー・ケイシーは『「地球を卒業する時の 合言葉がある。それを知らないと地球を卒業できない』 と比喩的に語ったことがあります」 ――光田秀
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-ETの多くは非物質次元にいる。その次元を訪れることができるヘミシンクが出会いを可能とする。多数のETが今地球のすぐ近傍に集結している。彼らとの遭遇体験を紹介。昨今、物質次元により近い次元で遭遇が可能となってきているので、そうした体験を紹介。