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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパの歴史を映す、華麗なウィーン菓子の世界 世界の菓子図鑑シリーズ、第6弾「ウィーン菓子」。今田美奈子氏のアシスタントを経て、現地ウィーンのザンクトペルテン製菓学校で伝統菓子を習得した料理研究家、コンベルサッシオンの小菅陽子によるレシピ集です。ヨーロッパのルネッサンス時代から発展し、ハプスブルク家の華やかな宮廷文化と切っても切り離せない、ウィーン菓子。その歴史、由来などのエピソード、また本場のカフェ文化の紹介など、読み応えもたっぷり。レストランやカフェで楽しむデザートから家庭的なお菓子まで、ウィーン菓子を網羅しており、レシピもできるだけ家庭で作りやすいよう工夫されています。本場直伝のお菓子作りを楽しみながら、そのストーリーも味わうことができる「おいしい一冊」です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「寒天」のデトックス効果がすごい!体重を無理なく10㎏以上落とすだけでなく、心身ともに健康に。夏の血液ドロドロ対策にも 食べてやせるダイエットの王道は、 「寒天ダイエット」です。 食べるのをガマンして辛い思いをする必要はありません。 最小のガマンで、最大の減量効果が得られるのが、 寒天ダイエットのいいところ。 じつは、寒天は食物繊維の爆弾です。 日本人は食物繊維の摂取が不足しています。 腸内の大掃除をしてくれるので、 デトックスパワー炸裂。 ダイエットだけでなく、 血糖値・高血圧・コレステロールなどを 下げる健康効果もあります。 -10㎏、-14㎏の減量に成功した体験談を収載。 寒天ダイエットの基本のやり方、 ダイエット希望者におすすめの調理法、 アレンジレシピから、寒天の歴史、 寒天がつくられる工程など。 安全、安心、健康にやせられる、寒天パワーに着目した1冊です。 杤久 保修(トチクボオサム):神奈川県予防医学協会 中央診療所循環器病予防医療部部長。横浜市立大学特任教授・名誉教授。医学博士 落合 貴子(オチアイタカコ):栄養士。料理研究家
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-ヴィジュアル映えする美味ケーキが簡単に! 欧米のインスタグラムで注目の「Naked Cake」は、スポンジケーキの側面や断面を見せて、シンプルなデコレーションに仕上げるケーキです。手間をかけなくても素敵に見せられる、ワクワク感があります。 側面にクリームを塗らないので、使用量が少なく、お財布にも優しい。そしてヘルシー。いいことづくめです。 このネイキッドケーキを支えるのは、「おいしいスポンジケーキ」。 「がんばったのに、ふくらまない」という声をよく聞きますが、小菅メソッド通りにつくれば大丈夫。 スポンジケーキには、ライト・ミディアム・ヘビーの3種類があり、それぞれ、バターと卵と砂糖と小麦粉の最適な配合比=絶対ふくらむ方程式、があるのです。 本書では、天板や丸型やスキレットやホーローバットなどの焼き型を使って、絶対ふくらむ方程式による分量を表示しました。 レシピ通りに作れば、だれでもふっくらしたスポンジを焼くことが! 3つのスポンジの作り方に続き、ライトスポンジのネイキッドケーキを11、ミディアムタイプを7、ヘビータイプを8、掲載しています。 簡単なのにアピール力のあるケーキの数々、どうぞおうちで作ってみてください!! 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 この作品はカラー版です。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 本書は、特に便秘で悩んでいる方におすすめです。 寒天はノンカロリーで食物繊維が豊富、ダイエットにもいいと、 過去何度かの「寒天ブーム」がありました。 ところが、冷やしかためて食べるもの、夏の食べ物というイメージがありますよね。 「かんてんレシピクラブ」代表の小菅陽子先生は、1年中いろんなレシピで寒天を愛食しています。 冬なら、お鍋。出汁に寒天を煮溶かして、全部いただくそう。 かためなくてもいい、温かくておいしい。 そこで、ひらめきました! 医学博士・杤久保修先生が、健康効果が出るという「1日1回2g」の寒天をとるには、飲みやすい寒天スープがいいんじゃない! 食事の最初に温かいスープをいただく「寒天スープファースト」は、胃を温めて消化の準備をする、薬膳的にも納得の食事法です。 満腹感が出て、食事量を減らす効果も期待できそう。 胃や腸に膜をつくり、糖質や脂質の吸収を抑える働きもあるそうです。 毎日快腸、毎日出る出る、夢のような体に! 小菅先生の、簡単でおいしい寒天スープレシピで、その夢をかなえましょう! ※この作品はカラー版です。