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3.0「もっとキレイで快適な家にしたい」 「夫にもっと家事に参加してほしいけど、方法がわからない……」 「片づけない子どもに、ついガミガミいってしまう!」 そんなお悩みを、この1冊がまるっと解決します! ポイント1 整理・収納の基本はもちろん、気軽に実践できるコツが満載! ☆片づけの第一歩は「思い入れのない&小さいスペースから」 クローゼットなど思い入れの多い場所は、「捨てる・捨てない」の判断がしづらく時間がかかるので、やる気がなくなりがち。まずは「文房具」など自分にとって思い入れのない&小さいスペースから始めて、一歩ずつステップアップしていきましょう! ☆「ねばならない」を捨てて「わが家(私が)良ければ、それでいい!」に ゴミ箱は外になければならない、収納ケースはこう使わなければならない、常にいいお母さんでなければならない……。そんな世間の常識や固定観念を崩してみましょう! 自分と家族の家なのだから、収納も、モノの置き場所も「わが家(私)が良ければ、快適ならば、それでいい」のです。「ねばならない」を捨てて、自分の家にとって快適なモノを考えていきましょう! ☆マスキングテープで「見える化」! せっかく頑張って片づけたのに、収納したモノの場所がわかるのはお母さんだけ……。これではお母さんへの負担も大きく、キレイな家の維持も大変。収納したモノにはマスキングテープでラベリングをして、家族みんなで場所を共有しましょう! ポイント2 夫が動く“魔法の声かけ”&「判断できる」子どもに育つ“お片づけ育” ☆“スタイル別”コミュニケーションで、夫をスイスイ動かそう! 人間は4つのスタイルに分けられるといわれています。このスタイルによって、ほめ言葉やNGな言葉が変わってくるのです。本書では『診断シート』とそれぞれのスタイルの解説や、声かけの方法をご紹介! 自分の夫のスタイルを把握して、上手にコミュニケーションをとっていきましょう! ☆年齢別“お片づけ育”で子どもの「判断力」を養おう! 実は子どもは、大人よりも片づけが上手! 小さい頃からゲーム感覚で片づけを教えることで自然と身につき、同時に「判断力」も養うことができるのです。本書では、2歳から中学生までの年齢別お片づけ法をご紹介。子どもがいる方は、年齢に合わせて実践できます!
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-「どこから手をつけていいのかわからない」「どんなに片づけても、また元にもどってしまう」「子どもが全然片づけてくれない」――。そんな悩みを『シンプル収納ルール』が解決します! 整理収納アドバイザーの村上さんの実体験を基にした具体的な『シンプル収納ルール』で、我が家を子どもがいてもすっきりした「家族が過ごしやすい家」にしてみませんか? 片づけの心構えや、シンプルな部屋にする基本ルール、子どもが自分で片づけられる収納テクニックなど、すぐに使えるアイデアが満載です。子どもと過ごす「今」の時間を大切にするために伝えたい『シンプル収納ルール』。この一冊で「家族が過ごしやすい家」に変わります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家のちらかりは、“思い込み”が原因だった!? 誰でもすぐできるメソッドを詰め込んだ実録! お片づけコミックエッセイ 5歳の娘をもつ人気イラストレーターまめこが、スゴ腕整理収納アドバイザーの下、自宅のお片づけにチャレンジ! ちょっとした“思い込み”=固定概念にとらわれ、ちらかりが解消されていなかったシステムを見直していきます。「収納家具は安易に買わない」「一番気になっているところの片づけは後回し」「アイテム別ではなく使う場所の近くにしまう」など数々の教えを元に、キレイが続く&家族がもっと幸せに暮らせるおうちをゲットするまでを描いた、ほのぼのコミックエッセイ。 さらに、整理収納アドバイザー村上直子さん監修のコラムには、500軒以上の豊富なカウンセリング実績に裏打ちされたお片づけ“あるある”ネタが満載。片づけタイプ診断、おすすめ収納グッズ、どの家にもあるけど実はいらない物リスト、子どものテンションをアップさせる片づけのコツなど、どれも読み応えたっぷりです。2人の子どもを持つ先輩ママとして、家族の家事分担システムや子どものお手伝いについてのアドバイスも盛り込みました。 ・「片づけなさい! 」が口癖・夫や子どもに家事を手伝ってほしい・紙袋や段ボールだらけの物置部屋がある・日用品のストックはいつもパンパン・収納本ジプシーだ・便利グッズには目がない・最近、夫婦の会話が減った・とにかく毎日、時間がないこんなあなたに是非読んでほしい一冊です!