林亮太作品一覧

  • 色鉛筆で描く街角風景画 林亮太が教える塗りのテクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『林亮太の超リアル色鉛筆入門』に続き、今作のテーマは風景。風景とはいえ、遠くの風光明媚な場所に出かける必要はありません。あなたのすぐそばの見慣れた風景にこそ魅力が詰まっているのです。描きたい時にすぐ描ける色鉛筆でご一緒に始めてみませんか。
  • 色鉛筆リアル画 超入門
    -
    色鉛筆画の第一人者 林亮太氏によるゼロからの入門技法書。初心者にもわかりやすく、道具の選び方、モチーフの選び方、下描きの描き方から始まり、実践の描き方では色鉛筆の特徴を生かした技法をステップごとに手ほどき。リアルに見えるコツを丁寧に解説しながら「踏切のある路地」「川のある街」の2つの身近な風景を再現していきます。色鉛筆画の新しい可能性が広がる1冊。巻末の作品ギャラリーも見どころ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

    試し読み

    フォロー
  • 合本版 スーパーリアル色鉛筆 林亮太の世界・技法と作品
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、色鉛筆画家・林亮太の人気シリーズ『スーパーリアル色鉛筆』『スーパーリアル色鉛筆2~より精緻でドラマチックな表現へ~』(2015年、2016年、ともにマガジンランド刊)の2冊を再編集し、合本版としてまとめたものです。 冒頭では、著者の愛用する色鉛筆や用紙などの画材や基本的な塗り方、つづく全10レッスンで描き方をご紹介します。Chapter2では、静物画の描き方を解説。りんごや洋梨などの身近な果物やガラス、金属などの描き方によって、陰影や質感の違いを学べます。Chapter3では、風景画の描き方を解説。樹木や水辺、家屋や道路などの身近な風景の描き方をご紹介します。ギャラリーでは、著者のこれまでの作品から最新作までをたっぷり収録。巻末には下絵がつき、すぐに塗り始めることができます。色鉛筆は入手しやすく、片付けも簡単で日常生活の中で絵を描くのに適した画材です。初めての方も描き慣れた方も、この本と一緒に始めてみませんか。愛蔵版としても最適です。
  • 林亮太の色鉛筆で描く 野外スケッチからリアルな風景画ができるまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超リアル色鉛筆画家・林亮太の「超写実技法」の秘密をついに全公開。「これ、本当に色鉛筆!?」と驚きを覚えるような、写実的な表現テクニックの数々を徹底解説。今まで明かされることのなかった、野外スケッチを重ねて超リアルな作品を構築していく、作品制作の初期段階の重要な過程も詳しく紹介します。
  • 身近な静物から始める 林亮太の超リアル色鉛筆入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色鉛筆でここまで描ける!  話題の色鉛筆画家のテクニックを、初心者向けにていねいに解説します。作品集としても楽しめる一冊です。 「えっ、これ、写真じゃないの?」と思わず驚く金属やガラスのリアリズム。ものの質感は色鉛筆の「色数を重ねて塗り込む」という技法で表現できます。本書では、バナナやガラスのコップなどシンプルなモチーフでその技法を説明。文房具としては身近な色鉛筆を使って、本格的な静物画を描いてみませんか? 巻末には、技法説明で取り上げる5種類のモチーフの下絵も掲載。 著者がどのように色鉛筆と出会ったか、モチーフの探し方で気を付けていること、写真を見ながら絵を描くときの注意点など、読者の創作活動に役立つコラムも満載です。

最近チェックした本