大きな鳥好き編集部作品一覧

  • 大きなインコとオウム飼いになる:育て方や食事、グッズ、コミュニケーションまで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペットの鳥のなかでも体が大きく頭のよいオウムは、人とのコミュニケーションに長けています。 インコのように繰り返し人と同じ言葉を話すだけでなく、トレーニングすれば「新聞、持ってきて!」ができるようにもなります。 体が大きいために、気安く飼いはじめることができないのがオウムです。 また、寿命が40年から60年と長いため、自分がもし先に死んだら、を考えておかないといけないペットだということも特徴です。 コミュニケーションのとりかた(なつかせかた)をわかりやすくステップで紹介。 長年飼っているオウムの飼い主さん、および命を引き継いだ2代目、3代目の飼い主さんも必見です。 オウムのかわいいしぐさを写真で複数掲載、見ているだけでも癒されます。 すでに飼っている方のためのコミュニケーションのとりかた(トレーニング方法)を掲載します。 オウムの生態とうまく共存するためのノウハウを、親しみやすい文章で紹介します。

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