ソーテック社作品一覧

  • 基礎からしっかり学べる Photoshop Elements 2023 最強の教科書 Windows&macOS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を整理して、タグ付け、人物や地図、イベントで管理するElements Organizer、写真の補正、合成、レタッチを行うElements Editorを基本から応用操作までていねいに解説しています。

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  • 基礎からしっかり学べる Photoshop 最強の教科書 CC対応 Windows&Mac
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より使いやすく、さらに読みやすい図解による紙面デザインで アプリを始めて使うビギナーからアップグレードユーザーまで、 「やりたいこと」をパッと見つけられる構成・解説にまとめています。 クリエイター必須のアプリ「Adobe Creative Cloud」の最新バージョンに対応。 各操作の解説別に用意されたサンプルファイルも充実しています。 専門学校や各種セミナーのテキストとしても最適な一冊です。

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  • Photoshop Elements 2019 スーパーリファレンス Windows&macOS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 【初心者から中級者まで対応したNo.1入門書ガイド】 本書はPhotoshop Elements 2019のほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が読者対象です ・Photoshop Elements 2019をはじめて使う初心者の方 ・スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したい方 ・写真をかんたんに補正、合成したい方 ・Webサイトのロゴや写真を加工したい方 ・Raw現像を覚えたい一眼レフユーザー ・きれいなプリント作品をつくりたい方 Photoshop Elements 2019では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、画像をSNS等に配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 2019の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。 また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。 【目次】 Part 1 Photoshop Elements 2019の基礎知識と基本操作 Part 2 Elements Organizerを使いこなす Part 3 ウィンドウとパネルの操作 Part 4 選択範囲の作成と操作 Part 5 レイヤーの操作 Part 6 テキスト・シェイプレイヤー Part 7 カラーの設定と描画・レタッチツール Part 8 クイックモードと画質調整 Part 9 フィルター Part 10 プロジェクトの作成と配信 Part 11 プリントとバッチ処理 Part 12環境設定・カラー設定

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  • Photoshop Elements 2022 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新機能も詳しく解説! 2021年秋リリースのPhotoshop Elementsの基本機能から 色調補正、画像レタッチ、加工、フィルターの操作まで 本格的な写真の管理・編集を完全マスターできます。

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  • Photoshop Elements 15 スーパーリファレンス for Windows&Mac OS
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    ※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、Photoshop Elements 15をはじめて使う初心者の方から、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したり写真を補正、合成したい方、またはRaw現像から入りたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方を対象に、Photoshop Elementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 Photoshop Elements15では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 15の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Elements 2020 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から中級ユーザーまでのNo.1解説書 本書は、Photoshop Elements 2020のほぼすべての使い方を手順を追いながら、かつ詳細に解説するビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が対象です ・Photoshop Elementsをはじめて使う方 ・スマートフォンやパソコンにたまった多くの写真を整理したい ・撮影がうまくいかなかった画像を修正したい ・インスタやTwitterにアップする写真を補正、合成したい ・一眼レフのRaw画像を現像したい ・ブログ用のロゴやタイトル画像をつくりたい Photoshop Elements 2020では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、フォトコラージュ、プリントアウト、メールやFlickr、Twitter、YouTube等へのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、 Twitterに配信することができます。 本書では使用している画像をソーテック社サイトからダウンロードして実際にPhotoshop Elementsで開いて操作を覚えられます。

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  • Photoshop スーパーリファレンス CC 2019-CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 すべてがわかる必携のPhotoshop入門書 本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。 本書は最新のCC 2019からCS6までの各バージョンにまで対応しています。 Photoshopは、デジタルカメラで撮影した写真の補正、レタッチ、合成、また、Webや印刷用のデザイン、画像解析などに使用される最も普及しているソフトウェアです。 2019リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2019および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、写真補正やデザインを行う一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。 新機能も押さえています ・ホーム画面 ・画像をフレームに配置(簡単なマスキング) ・コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペース ・複数回の取り消し ・バンディングボックスの基準点がデフォルトで非表示 ・変形時にShiftキーを押さずに縦横比の保持 ・描画モードのライブプレビュー ・ブラシツール等での対称モードでの描画 ・カラーパネルでのカラーホイール表示 ・環境設定-インターフェースでフォントサイズに合わせてUIを拡大縮小  といったところが注目の新機能です。 初心者にわかりやすく、中上級者の方は辞書代わりに 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。 Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいよう基礎から解説しつつ、かつ、中上級者の方には、コマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop スーパーリファレンス CC 2017/2015/2014/CC/CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、Mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。 本書は最新のCC 2017からCC 2015、CC 2014、CC、CS6のバージョンまで対応しています。 Photoshopは、デジタルカメラで撮影した画像の管理、補正、レタッチ、合成、Web用の画像を作成するビットマップ画像を処理する最も普及しているソフトウェアです。 2017リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2017および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、デジタル写真を扱いたい一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。 今回のバージョンアップでは、 ・新規作成時のAdobe Stockテンプレート選択 ・アプリケーション内でのUI要素、ドキュメント、ヘルプ等の包括的な検索 ・属性パネルの機能強化 ・Creative Cloudのリンクを送信機能 ・ゆがみツールでの顔立ちを調整 ・OpenType SVGフォントのサポート ・選択とマスクワークスペース ・「書き出し形式」「クイック書き出し」でJPEG、PNG画像の精度アップ ・Mac Book ProキーボードのTouch Barへの対応 といったところが注目の新機能です。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。 Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、かつ、上級者の方がわからないコマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。

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