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  • 勇者な王太子殿下が魔王に呪われましたが私が即座に口付けします~報酬に3食とおやつと昼寝付き生活ありだと思う~
    4.8
    舞踏会のさなか、勇者である王太子殿下が魔王に呪われ異形の怪物に! この呪いを解けるのは――『清らかな乙女の口付け』だけ。 いや、それって、今、口付けしたら、めちゃめちゃお得では? そう思って即座にキスしてしまったのは、自堕落子爵令嬢カナン。 王家に養われ、食っちゃ寝生活を手に入れるはずが、 美貌の王太子フェリクスから婚約を申し入れられて……。 安楽生活から一転、溺愛を注がれる王太子妃の身へ! リブラノベル創刊! 電子書籍でしか読めない書き下ろし番外編あり。
  • 勇者の妹に転生しましたが、これって「モブ」ってことでいいんですよね?【特典SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆コメント入り】
    5.0
    辺境の村で拾われて育った少女シロナ。兄代わりのクリスは誰よりも強く、ビジュアルも超絶美形だが、妹以外に一切の興味も関心も持っていないという唯一にして最大の欠点を持っていた。そんな彼が神託により、魔王討伐のリーダーたる『勇者』に選ばれたから、さぁ大変。妹と離れて旅になど出るわけがなく、無関係のシロナまで討伐の一行に加わることになってしまう。その道中ではクリスに横恋慕する聖女から嫉妬の目を向けられたり、騎士として参加した王子に想いを寄せられたりとてんやわんや! さらに「兄妹じゃなくても、シロナとずっと一緒にいたい」というクリスの何気ない言葉を聞いてから、次第に彼を意識してしまうようになり――……。 ※電子書籍は帯記載の9周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
  • 龍神の100番目の後宮妃~宿命の契り~
    4.5
    天涯孤独の村娘・翠鈴は、国を治める100ある部族の中で忌み嫌われる「緑族」の末裔であることを理由に突然後宮入りを命じられる。100番目の最下級妃となった翠鈴は99人の妃から虐げられて…。粗末な衣装しか与えられず迎えた初めての御渡り。美麗な龍神皇帝・劉弦は人嫌いの堅物で、どの妃も門前払いと聞いていたのに「君が宿命の妃だ」となぜか見初められて――。さらに、その契りで劉弦の子を身籠った翠鈴は、一夜で最下級妃から唯一の寵姫に!? ご懐妊から始まるシンデレラ後宮譚。
  • 竜の紅石*執愛に揺れて
    完結
    4.0
    (一緒だよ。僕達、ずっと一緒だよ――) あらぬ疑いによって村を追われた少女・緋桜(ひおう)。そんな彼女に拾われ、育てられた竜族の少年・樹來(じゅらい)。二人は幼いながら、お互いだけを見つめて生きてきたが、緋桜は樹來のためを思い、騙すような形で彼を竜族の仲間のもとに返すことに。やがて時は巡り、大人になった二人は再会を果たす。だが樹來の緋桜への想いは、運命に翻弄され、暗く歪んだ執愛と化していた――。身も心も灼きつくす激情のファンタジーロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • 竜の専属紅茶師1
    完結
    -
    「どこか遠くに行って、紅茶に囲まれて生きてやる!」――紅茶留学までしてしまうほど大の紅茶好きである茉莉花は、とある事情でイライラMAX! すると突然、車のヘッドライトに照らされて……気が付いたら魔法世界!? 勘違いで召喚されたとわかったものの、元の世界に戻るには三ヶ月かかるらしい。と説明する黒ずくめのイケメンのセルファはなんだか感じが悪い。態度も悪いし、三白眼で睨んでくる彼に苦手意識を持つ茉莉花だが――竜? まさか。どこからどう見ても完璧なイケメンなのに。こんな状態で三ヶ月も無事に過ごせるの? ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品に加筆・修正&書き下ろし番外編を加えたものです。
  • 竜の専属紅茶師1【イラスト特典付き】
    完結
    4.0
    「どこか遠くに行って、紅茶に囲まれて生きてやる!」――紅茶留学までしてしまうほど大の紅茶好きである茉莉花は、とある事情でイライラMAX! すると突然、車のヘッドライトに照らされて……気が付いたら魔法世界!? 勘違いで召喚されたとわかったものの、元の世界に戻るには三ヶ月かかるらしい。と説明する黒ずくめのイケメンのセルファはなんだか感じが悪い。態度も悪いし、三白眼で睨んでくる彼に苦手意識を持つ茉莉花だが――竜? まさか。どこからどう見ても完璧なイケメンなのに。こんな状態で三ヶ月も無事に過ごせるの? ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品に加筆・修正&書き下ろし番外編を加えたものです。
  • 冷遇側妃の幸せな結婚
    3.7
    義理の家族にも、九十四番目の側妃として入った後宮でも虐げられていた令嬢・クラリーチェ。図書館で本を読むことだけを楽しみにひっそりと暮らす彼女に、ある日衝撃的な知らせがもたらされる。それはクラリーチェの『夫』である、好色王・フィリッポが亡くなったというもの。「これでようやく、後宮から解放されるわ――」国王崩御をきっかけに荒れる後宮でクラリーチェは安堵の表情を浮かべ、自らの人生を振り返っていた。脳裏に浮かぶのは、後宮入り前に出会った青年の存在。彼との再会を願うクラリーチェの前に、次代の王・エドアルドが現れて――? 再会から始まる溺愛物語、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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