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3.0S美女によるM責めご褒美 「テストが良かったら裕太君の望むご褒美をあげる」 明るく清楚な美貌の女子大生・莉沙子に 家庭教師に来てもらうことになった童貞高校生・裕太。 淫らな妄想に取り憑かれ勉強に身が入らない少年に対し、 莉沙子が提案してきたのは、エッチなご褒美だった! キスからパイズリ、アナル、SMと徐々に過激化していく! 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第165弾! <登場人物> ●夢野 莉沙子 (ゆめの りさこ) 名門女子大に通う十九歳。 さらさらのロングヘアが魅力的な才色兼備の清楚なお姉さん。 母親同士の繋がりから裕太の家庭教師になる。 ●加納 裕太 (かのう ゆうた) 進学校に補欠入学した十六歳の高校一年生。 入学してから勉強に身が入らず落ちこぼれる。 性欲旺盛なフェチ願望の強いマゾっ気のある童貞少年。 <目次> 第一章 清楚な美人家庭教師 第二章 お姉さんのパンティ手コキ 第三章 極小ビキニと愉悦のバキュームフェラ 第四章 美人女子大生との禁断のアナルセックス 第五章 美人家庭教師のスケスケレオタード 第六章 麗しのお姉さんは僕だけの女王様
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-成熟した肉体は、あの日の激しい情交を忘れられずに……。 夫には決して見せない妻の痴態に興奮し──。 大学教授の雄一郎は勃起障害で妻の亜也子を抱くこともできずに玩具で彼女をイカせる日々だった。熟れた身体を持てあます妻を不憫に思う気持ちと、勃起を取り戻すための新しい刺激がほしいという考えが交錯し、やがてどす黒い感情が芽生えてゆく。雄一郎は娘の家庭教師で教え子の俊平を亜也子にあてがうことを決意する。だが、事態は思わぬ方向へと動きだし──!? ひとつ屋根の下、快楽を貪る男と女の痴態に目が離せない! 【目次】 第一章 清廉な美熟女の痴態 第二章 美人妻との背徳の愉悦 第三章 倒錯的な覗き見 第四章 夫婦のふしだらな秘密 第五章 肉悦の処女喪失 第六章 飽くことなき愛欲
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4.0めくるめく乙女の淫惑、学び舎は艶やかな香りで満ちて──。 男子学生の春樹は図書委員の美帆と恋人になるが、 身体の関係になかなか踏み込めない。 そんな時いじらしい後輩の英理香、 サドっ気の強い先輩の七瀬とエッチをしてしまう。 「二股かけるような男は、たっぷりいじめてあげるわ」 性に目覚めた少女たちが少年の精根を吸い尽くす! 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第190弾! <登場人物> ●堂本 春樹(どうもと はるき) 図書委員会に所属する男子学生。 美帆に一目惚れし、告白して付き合うことが出来たのだが、 キスすら出来ない潔癖な関係にやきもきしている。 ●倉木 美帆(くらき みほ) 真面目な優等生で尚且つアイドル顔負けの容姿を持つ春樹のクラスメート。 潔癖な一面があり、春樹の事は好きだがキスやエッチは断っている。 ●涼宮 英理香(すずみや えりか) 春樹や美帆が所属する図書委員の一年生で、 小動物のような愛らしさを感じさせる少女。 春樹に対して切ない想いを抱いている。 ●麻生 七瀬(あそう ななせ) 図書委員の三年生。 知性と美しさを兼ね備えた美貌を持ちその自覚もある。 だが、時折そのプライドの高さが災いしてしまうことも。 <目次> プロローグ 第一章 淫靡な覗き見 第二章 童顔少女との秘め事 第三章 クールな先輩の思わぬ誘惑 第四章 悦楽のパイズリ奉仕 第五章 仕組まれた欲情パーティー 第六章 美少女との愉悦の初体験 エピローグ
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5.0出会い系の毒牙は女の性を呼び醒ます 麻衣子は出会い系SNSで出会った男に 秘められた性感を教え込まれる。 真面目な銀行員は初めて知る女の快感に困惑するが──。 「挿れて……挿れてください」 堰を切ったようにあふれ出す淫欲に背中を押され、 麻衣子はネットで知り合った男に己の全てを曝け出す。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第199弾! <登場人物> ●浦木 麻衣子(うらき まいこ) 片思いを拗らせた地味な銀行員だったが、 とある切っ掛けから出会い系SNSで男性と出会う事に。 セクシーな肉体を制服の内に秘めている。 ●辻倉 俊一(つじくら しゅんいち) SNSで麻衣子が出会った男性。 女性の扱いに長け、大人の色気も感じさせる色男。 ●槙田 悠輔(まきた ゆうすけ) 麻衣子が片思いを抱く男。 麻衣子と同じ銀行に勤めている。 ●塚原 美樹也(つかはら みきや) 麻衣子がよく通う喫茶店でアルバイトをする男性。 どこか頼りないが、真面目な好青年。 <目次> プロローグ 第一章 淫靡な覗き見 第一章 女子行員の危険な冒険 第二章 羞恥に身悶える露出プレイ 第三章 アナル感覚に酔わされて…… 第四章 愉悦のアナル凌辱 第五章 悪夢と狂乱の二穴責め 第六章 童貞青年との倒錯プレイ エピローグ
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4.0快楽に堕ちる心 恥辱に溺れる身体 女子校で妹と共に充実した日々を過ごしていた紗弥香。 しかし、ある日赴任した教育実習生の毒牙が姉妹に迫る。 「ひょっとして、セックスに興味があるのかな?」 言葉巧みな実習生により処女を奪われた紗弥香は、 教室でのローター挿入、レオタードプレイにより、 妹もろとも性感を開発されていく――。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第184弾! <登場人物> ●桂木 紗弥香(かつらぎ さやか) 王銘女子学園に通う十八歳。おとなしくて清楚な性格だが、押しに弱い部分がある。スレンダーな体形でアイドル顔負けの美少女。妹と共に新体操部に所属している。 ●桂木 美玖(かつらぎ みく) 同じく王銘女子学園に通う紗弥香の妹。十六歳。快活で明るく、人見知りしない性格。最近の女子高生らしくミーハーで惚れっぽい。姉と比べ肉付きが良く、胸も豊か。 ●槙田 真也(まきた しんや) 紗弥香達の学園にやってきたK大学在学中の教育実習生。一見すると爽やかで真面目な好青年だが、内心では常に獣欲を滾らせている。 <目次> プロローグ 第一章 恥辱と愉悦の痴漢電車 第二章 快感に震える処女喪失 第三章 可憐な妹に牙を剥く狼 第四章 女肉を疼かせるアダルトグッズ 第五章 恥悦にまみれた姉妹どんぶり エピローグ
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-同僚との飲み会の帰り、25歳の逆井咲多郎は雑踏の中で妻の母・秦野なぎさを見つけた。小太りの男とホテル街に消えていったのだ。浮気を疑った咲多郎だったが、義母に電話しても繋がらなかった。その後、街中でやっとなぎさと遭遇したが、口紅を塗り直した感じや胸元に残ったキスマークなど見るからに怪しい。なぎさはまだ42歳と若く、咲多郎から見ても若々しくて可愛らしい。長い睫毛の二重の瞳、通った鼻筋、ふっくらやわらかな唇はツヤツヤに光っている。胸元からは双乳の谷間が覗いていた。疑いを深めた咲多郎は義母を詰問。男女関係を認めないとみるや、ラブホテルに連れ込み、身体検査をすることに。パンティ1枚になったなぎさの手をネクタイで拘束し、体中を撫で回すと……。
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5.0田口龍太郎は小学校の元校長。地元住民からは人格者として尊敬の念を抱かれている。そんな彼は、とんでもないものを目撃して愕然としていた。同居している息子の嫁・遼子が極太のバイブを用いてオナニーをしていたのだ。愛液でグショグショになった秘部にバイブを突っ込んで、自らを慰める遼子。それを盗み見た龍太郎は不憫に思わずはいられなかった。息子は若い女にかまけて浮気を繰り返し、彼女を泣かせ続けていたからだ。翌日の朝、昨日の乱れた姿が嘘のように、遼子は穏やかな表情しか見せない。純和風の顔立ちは優しかった亡き母を思い出させ、大和撫子という言葉がピッタリの女性だった。思わず龍太郎は息子の裏切りを詫びる。優しさに触れて感激した様子の遼子は、その日の夜に龍太郎の寝床を訪ねてきた。「はしたない女だと思わないでください。ただ……お義父様に優しくしていただきたいんです」そう告げて、龍太郎のペニスに舌先を這わす遼子。すでに自信をなくしていた龍太郎の男根はそそり立ち、彼女の口の中に大量のザーメンを発射してしまうが……。
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-28歳の小田信士は営業部で働くサラリーマン。出張で36歳の未亡人上司・倉橋美香と地方に来ていた。しかし、天候不良で飛行機が運休となり、急いでホテルを探したが、取れたのはビジネスルームのシングルルームのみ。仕方なく同じ部屋で一緒に泊まることに。彼女はいつもきっちりまとめた黒髪を、今は下ろしている。切れ長の瞳に通った鼻筋、そしてぽってりとした肉感的な唇をしている。今日はすっぴんだというのに、普段、バッチリメイクをした時と見劣ることがない端正な顔立ち。信士同様、浴衣姿だったが、同じものをまとっているのかと思うくらい色気がある。色気ムンムンの美香がベッドで、信士は床で寝ることに。しかし、彼女を意識しすぎてなかなか眠れない。すると、暗闇の中で立ち上がった美香がいきなり背中に抱きついてきた。下着越しに股間を触られると……。
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-60代の三島謙作は大学で文学部教授をしている。見合い結婚して子供もできたが、今や妻も50代。波風のない平穏な日々が続いていた。しかし、最近の謙作は美女講師の田澤史奈に心を奪われている。彼女が入学してからはや14年。他の助手が辞めていき、彼女と2人で過ごす時間が増え、女を感じるようになったのだ。もうペニスは硬くならず、自信を喪失していた謙作だったが、事件は起きる。その日、彼女は襟元にレースのフリルをあしらった白いブラウスに、チャコールグレーの膝丈スカートという出で立ちだった。清潔感溢れるセミショートボブ、涼しげな目元、すっと通った鼻筋に桜桃のような唇。知的な印象を抱かせる一方で、その熟れた肉体は官能的だった。資料を探しに来た彼女は脚立を使って探し始める。そこでバランスを崩しそうになり、慌てて謙作は助けるが、偶然にも深紅の下着を見てしまった。ペニスが膨張し、性欲が甦りそうな自分に驚く謙作。さらに、倒れた彼女の胸を触ってしまい……。
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-60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指している吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回は毒物の摂取によりスポーツジムで意識不明となった男性・小田卓郎について調べることに。自殺も疑われたが、吾郎は卓郎がショーツを握りしめていたことに着目。下着の持ち主が毒を塗って殺害しようとしたと推理する。犯人捜しの前に、吾郎は利々子の匂いを区別するためにベッドに誘い込んだ。彼女の全身を舐め回し、肛門にまで舌を伸ばすと、そのまま体を重ねる2人。利々子を堪能した吾郎は、さっそく事件現場に向かう。匂いを足掛かりに女子大生の久保恵利香まで辿り着くと、犯行を白状させるが……。
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5.0大井琢郎は22歳の大学4年生。母校での教育実習中に体育教師・小野武志に散々いじめられてきた。デブでノロマな琢郎は、以前から心ないからかわれ方をされてきて、昨日は居酒屋で酒癖の悪い武志に払い腰で投げられ怪我を負ってしまった。翌日、修学旅行の引率にいかなければならない武志の代わりに、その妻・奈津子が示談交渉にやってくる。30代前半の奈津子は、セミロングの髪に切れ長の目、薄化粧で地味な格好でも豊かな胸は隠せない。今まで一度も彼女ができたことのない琢郎は、すっかりこの人妻に欲情してしまう。告訴だけは取り下げてもらおうと何度も懇願してくる奈津子。それを見た琢郎はまさかの要求に打って出た。「僕に、初体験の手ほどきをして下さい。そうすれば訴えもしません」応じる決意をした奈津子の足の匂いを堪能すると、顔にまたがるように命令し、クリトリスを舐め回して……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-定年を迎え、悠々自適な生活を夢見ていた市ヶ谷丈治は途方に暮れていた。31歳になる息子が会社を辞めると言い出したからだ。なんでも3年間付き合っていた恋人にフラれ、自暴自棄になっているらしい。仕方なくその恋人・日野夏穂に会いに行く。喫茶店で顔を合わした彼女はとても美しかった。艶やかで優しい雰囲気を持った30歳で、ダークブラウンのふんわりした髪が印象的。そんな雰囲気からは意外なほど胸が大きく、ブラウスは内側から大きく押し上げられていて、丈治は思わず見入ってしまう。話を聞くと、驚いたことに息子とはセックスの相性が合わなかったと告白してきた。2人はそのままディナーへ。お酒が入ると、夏穂は「少し休みたい」と誘惑してきた。誘われるがままホテルに行く丈治。「わたし……達したことがないんです。女の悦びを知らないんです」そう相談された丈治は、丹念な愛撫で彼女を開発していき……。
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-津崎林太郎は田舎町に住む62歳。町役場の嘱託員で、再来年に定年を控えている。林太郎は老後の趣味を作らなければと考えていた。そこで、2ヵ月前から知人の紹介を経て、俳句の会に入会した。なかなか名句が思い浮かばないこと以上に問題なのが、俳句の会に参加している静江の存在だ。彼女は大地主の後妻。結婚からわずか2年で夫は亡くなり、今は未亡人。39歳の女盛りである。いつも着物姿だが、その上からでも豊穣な肉体が見て取れる。流麗な弧を描く眉、すっきりした鼻梁、ふっくらした朱色の唇。猫のような目で見つめられれば、吸いこまれてしまいそうな妖しい魅力を秘めていた。林太郎はすっかり魅了される。ある日、俳句を考えながら夜の町を散歩していると、静江の家に男が消えていく姿を目撃する。たまたま見つけた塀の節穴から覗き見すると、彼女と男が激しく求め合っていて……。
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5.0私立大学に通う瀬野忠之は女子高に進学したばかりの少女・藤崎美優の家庭教師をすることになった。絶世の美女である美優のかわいさに驚きながらも、忠之はその母・志乃に心惹かれる。志乃は娘に負けない美人妻で36歳。流麗な眉に漆黒の瞳、切れ長の目は日本人形のようで、その色香に幻惑された。ある日、志乃から1時間前に家に来てほしいと連絡が入る。童貞の勝手な妄想を募らせた忠之だったが、志乃も夫に放っておかれて欲望を抑えきれない状態だった。口内発射に始まり、激しいセックスで童貞を喪失すると、その後も毎週体を重ねる。女の体を知ってしまった忠之は、美少女・美優にも欲望を感じるようになり……。
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-小野高志は還暦の歴史小説家。古びた自宅の建て直しを考えていた。裏庭にある空井戸も埋め立てなければいけない。そんなことを考えていると、喜世美と名乗る怪しげな女性に誘われ、井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。長い黒髪を乱し、黄色っぽい着物姿の彼女は、20歳ばかりに見え、何とも見目麗しい美女だった。「あなたに、この世とあの世を行き来して、淫魔大王を手伝ってほしいの」。そう頼まれた高志は、喜世美相手に淫靡な時間を過ごし、その頼みを承諾。閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。犯罪未満の人間に「地獄に落ちろ」と告げると、彼らは疑われない形で死を迎え、地獄送りになるという。代わりに精力が倍以上になり、男の魅力が増した高志は、まず黄泉の世界の美女たちに囲まれ、夢のような時間を味わうが……。
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2.5もう我慢できないわ…… 人よりもキンタマが大きく性欲も強い青年は、豊満熟女たちに興味を持たれ誘惑されて── 陽平は人よりもキンタマが大きく性欲も強いものの、金ない、モテない、ツキのない生活を送っていた。そんな彼のアパートにある日、女弁護士・凜々子が訪れる。彼女の話では、陽平は莫大な遺産の相続人の一人だと言う。そしてキンタマが大きいのは遺伝だと、凜々子は本人確認のため陽平の股間に手を伸ばし……。後日、遺産を相続するには、従姉の三姉妹のうちの誰かと結婚しなければならないと知ってとまどう陽平に、三人の豊満な美熟女たちが欲望と欲情をむき出しにしてせまり─!? 三姉妹の手練手管と陽平の精力がぶつかる禁断の1週間。
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-三木浩之は55歳の音楽プロデューサー。これまでずっとアイドルを担当してきたが、急に演歌担当を命じられる。未知の世界に対応すべく、題材を探して青森にやってきた。ねぶた祭の喧騒に身をゆだねていると、和太鼓を打つ女性に目を惹かれる。法被に黒の腹掛け、股引き姿。額にはねじり鉢巻き。ぴっちりとした股引きに包まれたヒップは、かなり巨尻だ。下半身のラインと共に、股間の隙間をはっきり見えるさまは、じつにエロティックだ。引きつけられるように側に行き、顔を見て驚いた。かつて浩之が担当していたアイドルグループのメンバー・東山美奈だったのだ。もう37歳になるらしい。彼女は危うくてエロいアイドルで、失踪したのもオナニーを浩之に目撃されたのが原因だった。未だに淫乱な美奈を見て、新たな演歌のコンセプトを思いついた浩之は……。
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3.2幼馴染みの同級生・夏美の家に居候することになった芳彦は、勝ち気な夏美と風呂場で鉢合わせたりと、トラブル続出。「前も洗ってあげるから、隠してないで裸を見せなさいよ」さらには学園のマドンナ・莉奈の自慰を覗いてしまったり、夏美の叔母で保健医の君江にも女の肉体を教えられて――。ひょんな事故から次々と女性に迫られる艶色生活開幕!<登場人物>●三上 芳彦 (みかみ よしひこ)少し気弱で鈍感な、藤美学園に通う二年生の童貞少年。夏美の幼馴染みで、現在は君江が管理するアパートで一人暮らしをしている。●瀬川 夏美 (せがわ なつみ)芳彦と幼馴染みの、勝ち気で明るい十七歳。芳彦に恋心を抱いているが、負けず嫌いの性格から、素直になれないでいる。バスト八十九センチの豊満な身体を持つ。●稲垣 莉奈 (いながき りな)芳彦が所属する美術部の一年先輩。清楚で学園のマドンナとも称される十八歳。サラサラの黒髪が似合うお嬢様。一見優等生タイプの物静かな少女だが……。●村口 君江 (むらぐち きみえ)芳彦が住むアパートの大家であり、藤美学園の非常勤保健師でもある二十七歳。夏美の叔母。グラマラスボディを持つ人妻。
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3.3湯煙漂う艶色甘悦慕情――冬休みに温泉町へ帰省した拓馬を待っていたのは、美女、美少女たちとの甘い悦楽体験だった!混浴温泉で濡れ光る若女将兄嫁の豊乳、汗と芳香を撒き散らす年上幼馴染みの艶肌――「あんなものを見せられたら、私、もう我慢できないわ」美少女に変貌した女子高生幼馴染みとも恋仲になるが……<登場人物>●藤木 拓馬(ふじき たくま)優柔不断ながら性的好奇心は旺盛な高校二年の童貞少年。実家は温泉旅館を経営している。中学から始めたテニスは、インターハイに出場するほどの腕前。●辻村 愛子(つじむら あいこ)拓馬の幼馴染みの十六歳。快活で明るいが気が強く強情っぱりな性格。誕生日が一ヶ月違いで学年も一つ上の拓馬を舎弟扱いする。ロングヘアの映える美少女。●辻村 美咲(つじむら みさき)愛子の姉であり拓馬の初恋の相手。清楚で淑やかな癒やし系の美人。だがお酒が入ると乱れる悪癖もある。二十歳の身で、他界した母親の喫茶店を引き継いでいる。●藤木 由香里(ふじき ゆかり)拓馬の兄嫁で、温泉旅館の若女将。しっとりとした大人の雰囲気を纏う女性。厚手の着物を着ていても隠しきれないムッチリとしたグラマラスボディを持つ。<目次>第一章 お姉さんの包茎矯正第二章 美少女の濡れた秘芯第三章 悦楽の童貞嬲り第四章 豊満義姉との初体験第五章 清楚な美姉との初エッチ第六章 愉悦の姉妹どんぶり
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-45歳のサラリーマン・須貝大介は大学時代の恩師・桑野洋一郎の葬式に参列するため、青春を謳歌した懐かしい街を訪れた。そして、23年前のノスタルジーに浸る。あの頃、桑野とその妻・陶子は理想の夫婦そのものだった。すでに交通事故で他界している陶子は当時38歳。いかにも着物が似合いそうな和風な顔立ちと、情熱的に見せる肉厚な唇は鮮烈な印象を大介に残していた。彼は長い間封印していた記憶を甦らせる。大学を卒業し、この街を出る直前、陶子を相手にファーストキス、そして初体験を済ましていたのだ。「ときどき、私をエッチな目で見てたでしょ?」。陶子の刺激的な言葉。ねっとりとした唇。たわわに実った乳房に、張りのあるヒップ。想像を絶するほどの快楽を思い出した大介は……。
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-高宮龍太郎は72歳。先祖代々からの大地主で、若い頃から気性が荒く、強引に資産を増やしてきた。そんな性格は家庭内でも変わらず、先妻とは16年前に離婚。2人の娘も家に寄りつかなくなった。そんな今の龍太郎にとって、後妻として迎えた38歳の香澄が一番大事な存在だった。涼しげな目元、ふっくらとした唇、透明感溢れる白い肌。ため息が出るほどの美貌でいて、清廉で従順な性格を持ち合わせていた。龍太郎は新しい妻をまるでお姫様のように扱い、愛情を注いできた。しかし、問題は夜の生活。その年齢ゆえに、ペニスの勃ちが悪く、挿入できなくなってしまったのだ。龍太郎はバイブなどに頼っていたが、女盛りを迎えた妻を不憫に感じ、一計を案じる。庭師見習いである若い宮田に声をかけ、「女房を抱いてほしいんだ」と頼み込んだ。友人の家に泊まりに行くとウソを付き、植木の影から様子をうかがう龍太郎。宮田の告白を聞き、香澄は寝室に招き入れる。そして、若い男の服を剥ぎ取り、積極的に愛撫していく。その姿を盗み見して、龍太郎は嫉妬心を燃え上がらせると、己のペニスはギンギンに勃起し始め……。
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-舞台は江戸時代。寒村に住む十八歳の十郎は独り者。家族も頼りにしていた山寺の住職も亡くなり、荒れ果てた畑を眺めては、ため息をつく日々を送っていた。生活は苦しいばかりで、ボロボロの春本を見るしか楽しみはなく、女に触れたいという思いだけが募るのであった。そこで一念発起して、江戸に出て奉公することを考え始める。ある日、強風に襲われて慌てて小屋に戻ろうとしたところで、頭上から武家の娘とおぼしき艶やかな女が降ってきた。気を失った彼女の怪我を手当てしようにも、小屋には薬も焼酎もない。十郎は意を決してその傷を舐め始める。女性特有の甘い匂いに興奮してしまい、とうとう勃起した肉棒を彼女の唇に押しつけると……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。妻一筋で浮気もせず、万事地味に生きてきた。この老朽化したデパートも今日で閉店。次郎も定年退職する。名残惜しさを感じながら店内を回っていると、占いコーナーを長年担当していた由良子が話しかけてきた。長い黒髪に凜とした目鼻立ちで、巫女の衣装がよく似合う。年齢不詳で30代なのか40代なのかわからないが、その美貌は怪しい雰囲気があった。「まほろば百貨店の家霊が、小川さんにお礼を言ってます」と由良子。「自分を抑える必要はない」といきなりキスしてきた。誘われるがままに体を重ねた次郎。ザーメンをほとばしらせた瞬間、「お願い、我慢せず思いのままに生きて、まほろばを救って……」と由良子が口にする。気がつくと、次郎は40年前にタイムスリップしていて……。
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4.0喜多村太一は41歳のデザイン会社所長。厳しい経営状況に苦しむ中、大手飲料メーカーの広報宣伝部長である倉科からまさかの提案を受けて、驚きを隠せなかった。「俺の女房を抱いてくれんか?」と言うのだ。倦怠期を迎えた今、普通のセックスでは満足できず、妻が誰かに寝取られる姿が見たい願望に駆られているのだという。倉科の妻・啓子は2つ年下で、太一は一度面識があった。アーモンド形の目、すっきりした鼻梁、薄くも厚くもない唇。洗練された美しい容貌で、育ちのいい控えめで品のある女性に見えた。倉科によれば、太一は啓子のタイプだという。自分にも妻子がおり、悩みに悩んだ太一だったが、新商品の広告デザインを全て任せてくれるという条件は魅力的すぎる。背に腹はかえられない。寝取るのを承諾した太一は、倉科に導かれるまま啓子と再会。彼女も想像以上に積極的で……。
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5.0突いて、突いてください……あ、ひぃぃっ! 寂れた村に潜む淫らな因習と欲望にまみれてゆき──!? 辺鄙な村で育った颯太は厳格な父や古めいた因習に嫌気が差して高校卒業と同時に故郷を離れた。加えて憧れの小夜子が兄と結婚すると知り、ふたりが幸せになるならとあきらめる決心もした。だが、上京前夜に兄夫婦の寝室を覗き見してしまい──大股を開いた小夜子が男の腰に跨がり、下腹部をもどかしげにくねらせる姿に颯太は……。それから七年後、兄の病状悪化の知らせを聞いて帰省すると、颯太を待っていたかのように亡くなってしまう。ひとり残された兄嫁を心配していると事態は思わぬ展開に──!? 寂れた村で男と女の欲望がからみ合う、淫習エロス! 【目次】 プロローグ 第一章 巨乳熟女との一夜の過ち 第二章 幼馴染みの甘い誘惑 第三章 倒錯と背徳の美少女地獄 第四章 美麗な義姉の濡れた秘芯 第五章 美少女家政婦の淫らな奉仕 第六章 愛欲と恥辱にまみれた狂宴 エピローグ
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-月影吾郎は60歳。普段は駅裏の喫茶店を経営しているが、現在は改装中で、寺の裏手にある一軒家で生活している。作務衣姿に下駄履きで散策していると、坊主頭なこともあり、寺の人とよく間違えられる。親近感を持って話しかけられることも多かった。今日もそんな形で、ある女性と知り合った。名前は志保里。セミロングの髪が魅力的な美形の30歳で、清楚なブラウスに大きめのショルダーバックを抱えている。胸も尻も豊満だが、何となく悩みを抱えている雰囲気だった。どうやら子宝に恵まれず、お寺に祈願しに来たらしい。話を聞けば、一回り上の夫がいるものの、仕事ばかりで、今はセックスレス状態。彼女が欲求不満なのを感じ取った吾郎は、そのまま部屋に誘う。気持ちを確認し合った2人は寝室へ。「ああ、会ったばかりの人とするなんて、初めてです……」そうこぼす志保里の身体をシャワーも浴びずに舐め回す吾郎。丹念にクンニで責めると、あそこからは愛液が溢れ出し……。
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-浜田奈津夫は文具メーカーに就職したばかりの23歳。GWの十連休で帰省したのをキッカケに五月病になってしまい、仕事に身が入らない。そんな奈津夫を気にかけてくれるのは、部長の白井美穂子。35歳で社長の一人娘にあたる。バツイチで子はなく、颯爽たる長身の眼鏡美女だ。奈津夫は面接の時に美穂子に見惚れ、この会社への入社を熱望したくらい憧れの相手だった。奈津夫を心配してくれたのか、美穂子が食事に誘ってくれた。これまで女性と付き合ったことがないと告白する奈津夫。すると、「まだ何も知らないなら、私が教えてもいい?」とまさかの提案を受ける。彼女にリードされてラブホテルへ。奈津夫はシャワーを浴びたものの、美穂子はそのままでいてもらえるように懇願。汗の匂いやたわわな乳房を堪能すると、眼鏡をかけたままの彼女の口にザーメンを……。
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-吉村悠治は高校3年生。1年生の時に赴任してきた若妻教師・太田亜紀子の美しさに魅せられ、密かな思いを抱いてきた。勉強も頑張り、クラス委員にもなり、亜紀子とも親しくなると、いつしか「初体験の手ほどきを受けたい」と妄想するようになった。しかし、亜紀子は妊娠で休職。その後、彼女は不運にも同じ教師の夫を事故で失ってしまう。28歳の若さで子連れの未亡人になった彼女は、教職を離れ、実家に戻って子育てに専念することになった。推薦で進学も決まり、高校時代最後の夏休みを迎えた悠治は、思い切って亜紀子にメールをしてみる。そして、会う約束を取り付けて、彼女の部屋をたずねた。以前はやつれた顔をしていた亜紀子だが、今はすっかり元気になったようだ。白いブラウスにふんわりとしたロングスカート、そして素足。そんな彼女を前にした悠治は思い切って、初体験の相手をお願いする。すると、亜紀子は「胸が張ってつらい」と母乳を吸い出すよう提案してきて……。
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-仲井文夫は大学4年生。就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。二人が知り合ったのは文芸部。文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。文夫はこの春から教師になる。亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。
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5.0辰巳十郎は介護施設で暮らす90歳。20代後半に結婚し、一男一女をもうけ、今は孫も3人いる。先に逝った妻もそろそろ自分を呼んでいることだろう。ただ、教師として生きてきた十郎が人生の終焉の前に後悔しているのは、新任の時に出会った先輩教師・青井美代子のことだ。十郎は一目惚れし、デートの約束を取り付けたものの、待ち合わせ場所に来る前に彼女は生徒をかばい、交通事故で亡くなっていた。そんな時、十郎はタイムスリップを経験し、あの時代に舞い戻る。25歳となった十郎は交通事故を防ぎ、ついに美代子とのデートを実現させた。白いブラウスに濃紺のスカート、セミロングの髪をなびかせた26歳の美代子を「人目もあるので、良ければ僕のアパートへ来ませんか」と大胆に誘う。そして、処女だという無垢な美代子の全身を舐め回すと、彼女は感じ始めて……。
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-神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、余命半年と宣告されていた。幽体離脱を経験し、死を覚悟するが、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。最初に目をつけたのは元女刑事の藤井涼子。彼女は30代半ば。結婚退職をして、赤ん坊が生まれたばかりだ。ショートカットに引き締まった体型をしている。元警官の昭一郎にとっては、柔道や剣道を教えた弟子にあたる存在だ。平太のふりをして、思い切って童貞であることを告白し、「涼子さんが教えてくれませんか」と頼み込んだ。涼子はあっさりと受け入れてくれた。シャワーも浴びず、いきなり涼子の乳首を責めると、母乳があふれ出し……。
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-川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ネットで無料サイトを見ては、日に二度三度とヌイていた。ある日、ネットサーフィンをしていると、突然画面の中に恵夢と名乗る美女が現れる。画面の中から現実世界に移動してきた彼女は25世紀からやってきたアンドロイドの時間局員だった。「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」。なんでもその女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。だが、時空のズレが生まれ、誰かが妊娠させなくてはいけなくなったのだ。初体験ができるならと喜んで参加を決意する登喜男。まずは文化十三年(1816年)の江戸時代に行くことに。そこで待ち構えていたのは20歳の女武芸者・涼崎香穂。170センチほどの長身で野性味溢れる美人である。彼女から醸し出される女性の匂いに興奮した登喜男。全身に執拗に舌をはわし、トロトロになったアソコを舐め回して愛液を堪能すると……。
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5.029歳の太田勇次は一昨日子供が生まれたばかり。父親の自覚を持たねばならないところだったが、ホッとしたのか、頭の中は性欲一色になっていた。妻の優花は入院中でしばらくセックスはできそうにない。抑えきれない欲望を解消しようと、勇次は休日にソープランドをハシゴしようと考えていた。しかしそんな折、42歳の義母・多香子が優しい言葉をかけてきた。彼女は6年前に夫に先立たれた未亡人で、いつ見ても清楚で上品な雰囲気。肌には艶と張りがあり、娘の優花と並んでもまるで姉妹のよう。勇次にとって義母はかつての憧れだった。その多香子が背中を流そうと浴槽の中に入ってきた。マッサージを申し出た彼女は、勇次のアソコを手でしごき始める。「私だって、まだまだ女ですもの。お願い、今日だけ、ね?」執拗なフェラチオで舐め回すと、何度も何度もセックスを繰り返し……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.049歳の加納圭佑はやるせない気持ちでいる。今日は同期の大畑に自宅へ招かれ、お酒を飲んだ。そして、客間で寝ようとしたところ、大畑とその妻・美也子がリビングでセックスを始めたのである。大畑はプレイボーイで昔から女性関係が派手だった。しかし、9年前に受付嬢だった美也子と結婚。社内には激震が走ったものだ。流麗な弧を描く眉、涼しげな目元、すっと通った鼻梁に上品な唇。そんな彼女に、圭佑を含めた男性社員が憧れていたからである。美しい妻を手に入れた大畑だったが、3年もせずに浮気癖が復活。圭佑はいつも浮気の隠れ蓑に使われてきた。客間でよがる美也子の声を聞き、我慢できずに情事を覗き見する圭佑。今にもこぼれ落ちそうな乳房の量感に、圭佑は息を荒らげた。細面は変わらないのに、この9年で驚くほどグラマーになっていたのだ。あそこを濡らし、腰をくねらす美也子。「加納に聞こえちゃうんじゃないか?」と煽る大畑。ペニスをくわえるよう命令する同期の姿を見て、圭佑は彼と縁を切ろうと決意する。その2年後、大畑の訃報が届き……。
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4.0見合い結婚をしてから12年が経ち、36歳になった村口果歩は、夫の洋一から突然、スワッピングパーティーに参加しないかと相談される。ここ2、3年夫婦のセックスの回数が極端に減っているのを何とか解消しようというのだ。満たされないものを感じていた果歩は、戸惑いを抱きつつも承諾する。2週間後、都内のシティホテルで開催されたパーティーで、30歳前後の若いカップルと互いに意気投合し、スワッピングプレイを楽しむことに……。セックスの相性がイイと感じた、相手のカップルの達也と、果歩はその後何度も逢瀬を重ねることになる。やがて、果歩は達也と自分の意外な関係を知ることになるのだが……。
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4.0白衣の天使による肉体看護―― 子供を助けたことで手足に大けがを負った少年・孝太郎。 入院先は可愛いナースや女医に囲まれたパラダイスだった! 「エッチなミルク、一滴残らず搾り取ってあげるからね」 小悪魔ナースや爽やかナースや妖艶女医に迫られる中 幼馴染みで子供の頃から憧れるお姉さんナースに 思いを伝えようとする孝太郎だったが……。 <登場人物> ●三崎 孝太郎 (みさき こうたろう) 高校三年生。単純でお調子者だが、人情には厚い健康優良児の童貞少年。 子供を助けたことで手足に大怪我を負い入院することに。 ●篠崎 沙也香 (しのざき さやか) 孝太郎が入院した聖邦総合病院の正看護師。二十二歳。 孝太郎の自宅近くに住んでいた憧れの人。 清楚で可憐、献身的な女性ながら、嫉妬深い一面も。 ●高木 玲子 (たかぎ れいこ) 聖邦総合病院の外科に勤務する女医。 背が高く、黒いタイトスカートがよく似合う、 女王様タイプのクールでグラマラスな三十二歳。 離婚歴がある。 ●富永 麻衣 (とみなが まい) 聖邦総合病院、泌尿器科勤務の正看護師。二十六歳。 外見は優等生タイプのナースだが、 実はエッチ大好きの快活なイケイケお姉さん。 ●栗原 桃子 (くりはら ももこ) 聖邦総合病院に勤める准看護師の十九歳。 ベビーフェイスで初心な感じに見えるが元子ギャルで、 自意識の強い小悪魔的な性格。 巨乳。 <目次> 第一章 小悪魔ナースの手コキ 第二章 優等生ナースとの初体験 第三章 屋上での騎乗位エッチ 第四章 美人女医の前立腺責め 第五章 純情ナースの過激コスプレ 第六章 悦楽と昂奮のハーレム狂宴
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-星野光彦は25歳のフリーター。今日はSNSのミステリー系サークルで知り合った30歳の人妻・姫川香織が自宅を訪ねてくることになっていた。お互いの名前に彦星と織姫が入っていることで意気投合したのだ。直接会うのは初めてだったが、姿を現した彼女は驚くほどの美女だった。長い黒髪に化粧気のない整った顔立ちで、この世のものとは思えない怪しい美しさを持っていた。声は少女っぽい。若作りでセーラー服を着せても似合いそうだ。ここにやってくるまで歩き回っていたのか、甘い汗の匂いが舞い上がってくる。彼女は部屋に入ってくるやいなや、着ていた浴衣を脱ぎ始め、「私とするの、嫌じゃないでしょう?」と迫ってきた。香織は「何でも好きなようにして。中出しも大丈夫だから」という。光彦は飲尿やアナル舐めなど自分の性癖を爆発させ、何度も何度もセックスを繰り返すが……。
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4.0学園のマドンナ、委員長、女教師―― 追い詰められる獲物たち 虐げられた復讐に陵辱計画を立てた男子学生・浩太は、 自らを冷たくあしらう学園のマドンナや女教師らを 高原の豪華別荘に誘い込み、罠を発動させる。 「そ、そんな汚らわしいこと……やめてっ」 美少女の胎内へ肉棒を突き込み、女教師を極太バイブで弄ぶ! 孤立した別荘で繰り広げられる三泊四日の監禁陵辱劇! 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第168弾! <登場人物> ●日南 環奈 (ひなみ かんな) 盟邦学園のマドンナ。 艶やかなロングヘアが目を引くアイドル並みの美少女で、男子生徒の憧れの的。 淑やかで性格もおとなしく、美貴子を尊敬している。 美術部所属。 ●磯山 知絵(いそやま ちえ) 真面目でおとなしく、地味なタイプのクラス委員長。 性的好奇心は人一倍強く、S男とM女のエロ同人誌を描くことが趣味。 美術部の部長。 ●藤倉 美貴子(ふじくら みきこ) 盟邦学園美術部の顧問を務める二十六歳の女教師。 大人っぽくて色っぽい豊満女性。 教育熱心だが気が強く、大の男嫌い。 ●真淵 浩太(まぶち こうた) 盟邦学園に通う二年生。 根暗で内気な劣等生で、多くの女子はおろか、 教師である美貴子にも毛嫌いされている。 環奈目的で美術部に所属。 <目次> プロローグ 第一章 委員長の密かな愉しみ 第二章 思いがけない秘密の関係 第三章 美少女のいたいけな恥芯 第四章 美人教師の熟れた肉体 第五章 果てしなく続く性の宴 エピローグ
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4.0禁断の覗き見―― 性に奥手な義姉と、悪だくみに長ける義弟のふしだらな同居生活 自宅改修工事のため、健介は若妻の莉奈とともに彼女の姉の家で同居することに。義姉の貴美子はいまだに独身で、性には奥手な印象だ。ある夜、健介がおそくに帰宅して浴室に向かうとなんと貴美子が全裸で洗面台の前に。その肉感的な体型はスリムな莉奈とは違った魅力があり大いなる刺激と興奮を与えた。義姉のヌードを拝んで欲情した健介はそのまま若妻の布団へ。一方、浴室を出た貴美子は、妹夫婦の寝室からかすかな嬌声を耳にする。葛藤しながらも覗き見すると、そこには淫猥な光景が。自然と左手は乳房に、右手は股間へと伸びる。しかし、その淫らな行為は義弟に目撃されていて……。
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-星崎竜太は大学4年生。卒業後は上京することが決まっている。アパートの隣部屋には、30代の夫婦が住んでいて、夫の津崎修也は建築会社の現場作業員、妻の今日子はスーパーで働いていた。夜の営みが激しすぎて、声が漏れ聞こえてくるのが夫婦の欠点だが、2人は竜太を弟のようにかわいがってくれた。今日子は癖のないセミロングの黒髪、涼しげな目元、小さな鼻にふっくらした唇が魅力的で、品のある容貌と肉感的な身体つき……特にその美しいお尻に童貞の竜太は魅了されていた。別れが近づいたある日、部屋に呼ばれて2人と酒を飲むことに。途中で修也は酔って寝てしまう。この日もあの尻にどうしても目がいってしまう竜太。酔った勢いで童貞だと告白すると、「就職祝い、まだしてなかったわね」と今日子がいきなり唇を重ねてきた。お尻を見ているのに気づいていたというこの人妻は……。
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5.036歳の沢口光太郎は出張から直帰し、ふと外を見て絶句する。隣家のカーテンが明け放れており、そこで全裸の男女が激しく絡み合っていたのだ。女性は間違いなく隣家の妻・須崎可那子だった。年齢は38歳。清潔感溢れるボブヘア、涼しげな目元が印象的で、細い首筋と裏腹な豊満な身体つきをしており、光太郎にとってはまさに好みのタイプだった。亭主は確か海外に単身赴任中のはずで、絡み合っている青年は浮気相手なのだろう。思わず見入ってしまった光太郎は、我慢できずにオナニーを始めるが、射精しそうになった瞬間、可那子と目が合ってしまう。錯覚だと思い込もうとしたが、数時間後に訪ねてきた人妻は「先ほどの……見ましたよね?」と誘惑してきて……。
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2.5教室では見せない同級生の艶顔 同級生の日菜子に恋をする蒼太は、 修学旅行中に元カノの美樹に仲を取り持ってもらおうとする。 ところが美樹の振る舞いはどこか淫らな空気を孕んでいて、 やがてその淫熱に蒼太と日菜子も浮かされていく。 「ねぇ、男の子がイクとこ見たいんだけど」 修学旅行は美少女たちとの淫奔旅行へ変貌する。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第177弾! <登場人物> ●宮川 蒼太(みやがわ そうた) 大輪学園のテニス部に所属する少年。同じテニス部の日菜子に好意を持つも、なかなか告白するきっかけを掴めないでいる。少しお調子者で、見栄っ張りな性格。 ●森崎日菜子(もりさき ひなこ) 蒼太と同じくテニス部に所属する清純美少女。お嬢様育ちで、おっとりした性格だが実はエッチに興味津々。美樹とは一年生の頃から同じクラスで仲が良い。 ●村下 美樹(むらした みき) バレーボール部に所属するボーイッシュで大人びた女の子。お天気屋かつサディスティックな性格で、蒼太と恋人だった事もあるが、たったひと月で一方的に振っている。 <目次> プロローグ 第一章 禁断の覗き見 第二章 思わぬ初体験 第三章 美少女との相互口唇愛撫 第四章 禁断の倒錯プレイ 第五章 念願の処女姦通 第六章 愛欲の大乱交 エピローグ
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-サラリーマンの村木大介は昔から乙女チックな女が嫌い。若い頃に向こうから一方的に好意を寄せてきた古田佐智代もそういうタイプ。ベビーフェイスの童顔でふっくらとした体付きは人気があったが、子供っぽい性格は生理的に受け付けず、一度デートしただけで関係は終わりに。彼女は3年前に結婚して退社していった。そもそも大介のタイプはモデル体型。入社当初からずっと憧れていた4つ年上の上司・佐々木慶子がまさに理想にピッタリだった。整った顔立ちはクールな印象を受けるも、容姿はファッションモデル並み。これまで彼女の裸体を想像しながら、何度もオナニーをしてきた。偶然にも母親になった佐智代と再会した直後、今度は慶子がアメリカに栄転することになる。憧れの存在と憧れられてきた存在。内面も外見もまったくタイプが違う、けれどどちらも淫乱な女性2人と、偶然にもそれぞれセックスをすることになるが、それによって運命が大きく変わっていき……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-秋吉誠一は高校の国語教師。24年前に受け持ったクラスの同窓会に参加している。誠一は心のざわめきを感じずにはいられなかった。恋慕を寄せた唯一の教え子・光延可菜子が出席しているからだ。卒業した時の喪失感は今でもハッキリと覚えている。彼女への思いが蘇ったのは半年前のあることがきっかけ。古い本を処分しようと思い、当時、可菜子に貸した高村光太郎の『智恵子抄』を手に取ると、本に挟まれた折り鶴が出てきた。その裏側が恋文になっていて「先生が好き、大好きです」と書かれていたのだ。誠一は後悔の念に駆られた。同窓会で再会した可菜子は予想以上に若々しく、笑顔がまぶしすぎてまともに見られない。そして、彼女以上に会って驚いた相手が倉本美和だ。クラス一の優等生で、メガネをかけたおさげ髪の地味な印象だったが、見間違うほどの変貌を遂げていた。今はコンタクトで、童顔で若々しく、ふくよかな体付きだけは中年女性らしく成熟していた。腕に抱きつかれ、豊満な胸を押しつけられて戸惑う誠一。実はあの恋文の送り主は美和で、酔った誠一とホテルの一室で……。
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-北村優二は大学を卒業したばかりの22歳。この不景気でも何とか大手の学習機材メーカーに就職できた。勉強一筋だったため、いまだに童貞だ。緊張しながら新入社員の歓迎パーティに参加。30歳の美人上司・新藤咲枝に性の手ほどきを受けたいと妄想していると、彼女から思わぬ情報を教えられる。次期社長と噂されている松宮部長がEDで、30代の妻・亜津子が欲求不満らしい。そんなある日、酔っ払った松宮部長を家まで送り届けると、亜津子が優しく対応してくれた。清楚なブラウスとロングスカート姿で、髪の毛をアップにしており、写真で見るよりずっと艶やかだった。しかもブラウスの胸がはち切れそうな巨乳である。優二は今まで恋人がずっといないことを告白。「もったいないわ、いい男なのに。ね、私が教えてもいいかしら?」。そう言って、亜津子が迫ってくる。優二はその乳房に吸いつくと、彼女は身もだえして……。
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2.0妖艶な姉、清純な妹学園生活を彩る魅惑の四角関係旅先で出会った三姉妹から悦楽体験を受けた少年卓郎は、進学した学園でその三姉妹と再会する。「これからもっと気持ちいいことが待っているわよ」艶やかな女教師の長女杏奈からはパイズリ奉仕を受け、勝ち気な次女友梨香とはフェラ&初挿入を果たす卓郎。しかし、可憐な三女澪に惹かれ猛アタックをするが……。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第146弾!<登場人物>●清瀬 卓郎(きよせ たくろう)緑泉高校の一年生。高校進学前の春休みに、一人旅の旅先で澪たち三姉妹と出会う。優柔不断な面がありつつも、困った人を助けようとする正義感も持ち合わせる少年。●川村 澪(かわむら みお)黒髪ロングヘアの純情可憐な美少女。緑泉高校で卓郎と同学年。優しくて大人しい性格だが、性には興味津々なお嬢様。体操競技を長くやっていたためスレンダーな体型。●川村 友梨香(かわむら ゆりか)美人三姉妹の次女。緑泉高校三年で新体操部所属。セミショートの黒髪、スリムな体型、やや吊りあがった目尻が気の強そうな印象を与える。元彼に振られて失恋中。●川村 杏奈(かわむら あんな)美人三姉妹の長女。姉御肌タイプの豊満女教師で、新体操部顧問の二十六歳。全身からセクシーな雰囲気を醸しだしている、いかにも成熟した大人の女性。<目次>第一章 美人姉妹のダブル手コキ第二章 豊満女教師の肉弾色仕掛け第三章 恍惚と悦楽の童貞喪失第四章 セクシー女教師との肉悦地獄第五章 可憐な美少女との初体験第六章 永遠へと続く姉妹どんぶり
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-20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。会社でバイトしていた短大生・青井美穂の母親である39歳の美熟女・寿美枝から説明を受けたのだ。青井家では20年に一度客が来て、この家の女性と交わる風習があり、美穂を妊娠させてほしいと懇願された。本来の力を取り戻しつつある弘志は、初体験の相手を寿美枝に務めてもらうことに。着物を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった寿美枝は、透けるほどに色白なうえに見事な巨乳だった。髪をアップにして、微かな笑みを含んだまま、ゆったりと彼により添っている。熟れて豊満な裸体を見た弘志は……。
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-【電子書籍書き下ろし!】 副担任の修司と結婚した女子校生人妻の理紗は、 ナイショの新婚生活を満喫していた。 しかし、変態教師の戸叶に秘密を暴かれ、 秘匿の対価として肉体を差し出すことに!? (我慢しないと……あの男の思うつぼにはまるだけだわ……ひっ!?) 愛する夫との幸せな生活を守るため、 必死に抵抗するも中年教師の毒牙によって 若々しい肉体と理性は徐々に蕩かされ、快楽に堕ちてゆく!
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-還暦を過ぎた里中信一郎は農家。妻と2人で暮らしており、別棟には一人息子の隆太と嫁の美貴子、今年4歳になる孫が住んでいる。今は腎臓に疾患を抱えている隆太が入院中。働き手を欠く状況は大きな痛手だ。経営は厳しく、新たな事業のワイン造りを始めたが、こちらも成果は芳しくない。信一郎はため息をこぼすばかり。それでも38歳の年上女房である美貴子は控え目で気が優しく、働き者なのは救いだった。そんなある日、夜に家を抜け出す美貴子を見かける。こっそりつけてみると、彼女はワインの製造所で、隣村に住む田口という男と逢い引きしていた。いつもはラフな恰好をしている嫁だったが、今は襟元と袖に黒のパイピングが入ったクリーム色のワンピースを着ている。深紅のルージュ、ブラウンのアイシャドー、イエローベースのチーク。あでやかな化粧を施した彼女は、慎ましい人妻から女の顔に変貌していた。激しいセックスを覗き見してしまった信一郎は……。
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-今日で定年退職する田沼雄一は、最後にあることをしようと決めていた。社長秘書の星野澄子とナマでセックスするのだ。12年前、澄子を自分の部下にするつもりだったのに、社長の丘本が自分の権限で秘書課に引っ張っていったのだ。その頃からの悲願を成就させるべく、雄一は大胆にも社長室で襲いかかる。ブラウスのボタンを引きちぎり、白いフレアスカートをまくり上げ、パンストとショーツを一気に脱がせる。「ナマ挿入は就業規則違反です」そんな言葉に聞く耳を持たず、雄一は中出しで果てる。嫌がっていた澄子も最後は快感に震えていた。なぜ彼がナマにこだわるのか。その理由は「社内恋愛自由。社内性交も公序良俗に反しない限り自由。ただしナマ挿入は厳禁」というこの会社独特のエッチな就業規則のせいで……。
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-加瀬孝太郎は20代の駆け出し作家。初の長編小説に挑戦しようと、安アパートの自室で3日間、徹夜状態で小説を書き続けていた。そんな時、女のすすり泣きが漏れ聞こえてくることに気づく。どうやら声は隣の部屋から発生しているらしい。その艶っぽい声に興奮した童貞の孝太郎は、押し入れの奥に覗き穴があったことを思い出す。覗いてみると、一糸まとわぬ男女が絡み合っていた。孝太郎は30代とおぼしき女性に目を奪われる。柔らかそうな雪肌、長い黒髪、細い眉、切れ長の目にすっと通った鼻梁。孝太郎はこれほど美しい女性に出会ったことはなかった。他人の情事を初めて目の当たりにして興奮を抑えきれず、孝太郎はオナニーに興じると、男と合わせて果ててしまう。その翌日、再び声が聞こえてくると、たまらず覗き見する孝太郎。すると、「覗いてるのは、わかってるのよ」と指摘され……。
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4.019歳の浪人生・島田浩司は骨董屋・月影堂の主人から“天狗の秘薬” なるものを薦められた。なんでもこれを飲んでから最初に触った女性が、自分にメロメロになるらしい。半信半疑の浩司だったが思い切って購入。バイト先の工場で働く人妻・野崎由利子に使用することを思いつく。夫が単身赴任中の由利子は35歳。セミロングの髪に整った目鼻立ち、大人しげな顔に似合わず目を見張る巨乳で、尻も豊かだった。意を決して彼女のアパートを訪問し、預かり物を渡す際に彼女の指に触れると、由利子の眼差しが急に熱っぽく感じられるようになった。部屋に上がって行くように言われ、「童貞をもらっていい?」といきなり迫ってきた。そして由利子は浩司のペニスを嬉しそうに舐め始め……。
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3.7煌めく水滴が瑞々しい柔肌を滑る――未亡人の叔母・有希恵が住む田舎を訪ねた少年・慎也は、逆夜這いの慣習が残る村で甘美な艶体験をすることに。「明日あたり、寝床に忍んでくる女の人がいるかもよ」有希恵の妹・沙紀子によるパイズリからの騎乗位責め、色っぽい叔母による口唇奉仕からの後背位交合。肉悦に浸りながらも従妹の留美に惹かれてゆくが――。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第152弾!<登場人物>●高津 慎也(たかつ しんや)都会生まれの、性に興味津々な、どこにでもいる平凡な十六歳の童貞少年。夏休みを利用して十年ぶりに父方の田舎を訪れる。●柿本 留美(かきもと るみ)有希恵の娘で慎也の従妹にあたる、清楚で可憐な美少女。水球部所属で、健康的な肢体に黒髪のロングヘアが映える十六歳。田舎育ちのためか、とても純粋な性格。●柿本 有希恵(かきもと ゆきえ)慎也の父とは異母兄妹にあたる、お色気たっぷりの未亡人。家を出た兄の代わりに柿本家の土地や財産を守っている。日頃から颯爽と浴衣を着こなす爆乳の三十六歳。●柿本 沙紀子(かきもと さきこ)有希恵の妹で慎也にとってはもう一人の叔母。離婚して柿本家に出戻っている。行動的で活発な性格であり、性にも積極的なセミショートの二十七歳。<目次>プロローグ第一章 美しい叔母からのパイズリ洗礼第二章 美熟女たちの乱交の夜第三章 筆下ろしは、美叔母の部屋で……第四章 豊満熟女のまろやかな巨尻第五章 美少女の穢れなき秘芯第六章 つやめく淫蕩の血脈エピローグ
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4.530歳の専業主婦の桐畑奈津実は怒っていた。ストレス解消のために大学時代からの親友・竜子と旅行を計画したが、来てみたら不倫の隠れ蓑にされていたのだ。その事実を聞かされたのは夕食の後。激怒して部屋を飛び出し、しばらく経ってから戻ってみると、早くも竜子と不倫相手は情事にふけっていた。結果的に奈津実は親友の情事を覗き見してしまい、身体が高ぶって、あそこを濡らしてしまう。夫とはセックスレス状態で欲求不満気味。たぎる気持ちを抑えようと、1人で露天風呂に浸かることにした。やっと気持ちが落ち着き、一人旅もいいかなと思っていると、突然、目の前に顔を真っ赤にした男が現れた。どうやら、この温泉は混浴だったらしい。見知らぬ男に裸体を見られてしまった。やりきれぬ思いが重なり、奈津実は思わず泣いてしまう。その男……雄真は親身になって話を聞いてくれた。湯船の中で距離を縮めた2人は自然に唇を重ね、激しく身体を求め合い……。
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-38歳の三枝可那子は人妻ながら探偵をしている。夫は2歳年下のしがないバーテンダー。稼ぎは少なく、結婚式は挙げていない。すれ違いも多く、ここ3ヵ月セックスレスだった。今回の依頼主は同級生の松下優里。夫・拓馬の不倫を疑っていた。拓馬は資産家の息子で、年商1兆円を誇る実業家なんだとか。優里はお嬢様育ちの典型的なぶりっ子で、可那子とは昔からウマが合わなかったが、仕事となれば私情は捨てる。23歳の新米調査員・盛田荘平とともに拓馬のことを調べ上げた。どうやら出張と嘘を付き、美人エステシャンと温泉旅館に行くらしい。可那子は追跡調査。隠しカメラを設置して、露天風呂に入る2人を盗撮した。拓馬たちが激しい情事を始めると、可那子の横にいた荘平が興奮を抑えきれず、突然襲いかかってきて……。
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-三枝可那子は38歳の人妻探偵。前回の調査で15歳年下の部下・盛田荘平と関係を持ってしまった。それからというものの、荘平からところ構わず性欲を向けられてタジタジになっていた。今日もオフィスで秘部をいじられ、イカされてしまった。なんとか職場を抜け出し、いざ仕事へ。可那子は1ヵ月前から32歳の画廊経営者・日下部貴弘の身元調査をしていた。この男と交際している娘を心配した資産家の親から依頼を受けたのだ。今日は素行調査の最終日。美術館に入った日下部を尾行したが、突然、夫の知り合いである元ホストの須藤守に声をかけられた。イケメンに強引に押し切られ、尾行を切り上げてバーに行くことになった。部下にイタズラされて高ぶっていた性欲が爆発し、誘われるがままホテルへ。激しく責められてオルガスムスに達するが、須藤には裏の顔があって……。
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-藤倉響子は39歳の主婦。夫の地方転勤に合わせて3年前から片田舎の一軒家に住んでいる。趣味はガーデニング。様々な花を育てるのが今の生き甲斐だった。そんな聖域に土足で入り込んでくるのが隣家に住む前岡総一郎だ。昨年区役所を定年退職した64歳。妻を亡くし、今はひとりで暮らしている。総一郎はことあるごとに庭に侵入し、無断でコスモスを摘んでいく。彼の身勝手な行動に怒り心頭の響子は、今日こそ文句を言ってやろうと隣家を訪問。玄関をノックするが総一郎は姿を見せない。まさか倒れているのではと心配になり、家に上がり込む響子。そこで総一郎はヘッドホンをつけて、無修正ビデオを見ながらオナニーをしていた。その巨根に目を奪われた響子。即座に逃げ出したものの、大きなペニスが頭から離れず、体はうずくばかり。今度は響子がオナニーに興ずるが、そこに総一郎が訪ねてきて……。
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-門倉和美は36歳の主婦。70歳の義父・登喜雄が突然、来訪してきてから、早くも5日間が過ぎた。元国語教師の義父は実直な性格だが、2年前に妻を亡くしてから無神経な言動が目立っており、和美は困惑するしかない。夫の航平に抗議するが真剣に対応してくれなかった。夫とはセックスレスが続いており、ストレスは増すばかりだ。欲求を解消しようと、22歳の野間口翔真をラブホテルに呼び出す。彼はパート先で出会った大学生で、今は不倫関係にあった。ペニスにしゃぶりつき、快感に溺れるが、それでも和美は満足できない。翔真からは「一緒にプールに行って、ビキニ姿が見たい」と無茶な要求をされて、関係の終わりを予感した。悶々としながら帰宅した和美は試しに水着姿になってみるが、部屋にいきなり登喜雄が入ってきた。不倫の事実に気づいた義父から秘密にする代わりにと迫られて……。
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5.037歳の増村美和は出張先の旅館部屋で眉をひそめた。見覚えのないフリーアドレスから、夫の浮気を告げる密告メールが届いたからだ。メールには夫と見知らぬ女性が激しく求め合う動画が添付されていた。夫の裏切りに遭い、荒れた美和は部屋でアルコールを大量に摂取し、23歳の部下・塩谷康介を呼び出した。彼はがさつな性格で、仕事をなかなか覚えず、外見も美和のまったくタイプではなかった。美和は酔いに任せて、自分勝手に康介へ怒りをぶつける。仕事のことのみならず、プライベートについても詰問。彼女と別れたばかりだという康介を「ホントは、彼女なんていなかったんでしょ?」とあざ笑った。「主任が人妻でなければ、証明できるんだけど」と口答えする康介。自暴自棄になっていた美和は「面白いわ。証明してごらんなさいよ」と売り言葉に買い言葉で反応してしまった。たくましい康介に激しく求められると、美和のアソコは浴衣の下で愛液を溢れさせ……。
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4.0揺れる恋心、滾る青春の情欲――交際八ヶ月を過ぎた同級生の彼女・真奈と一歩先の関係に進めないことに悩む高校生・倖太。そこへ中学時代の彼女・玲香が転校してきて……。「私と彼女、どっちに気持ちいいことしてほしいのかしら?」清楚可憐な清純美少女か小悪魔的なクール美少女か――二人と甘美な体験を繰り返すたびに心は揺れ動いてしまう!<登場人物>●皆川 倖太(みながわ こうた)王名学園二年生の性欲旺盛な童貞少年。陸上部キャプテン。真奈と付き合っているが、中学時代に当時の彼女・玲香から急に別れを切り出されたことがトラウマになっている。●浦木 真奈(うらき まな)倖太と同じクラス、同じ陸上部のガールフレンド。ベビーフェイスでセミショートの甘えん坊。性格は素直で、育ちのいい清楚なお嬢様。性に対しては奥手。●瀬戸 玲香(せと れいか)大人っぽい、ロングヘアの美少女。倖太とは中学時代に二ヶ月だけ交際していた。ややサディスティックで小悪魔的な一面も持つ。<目次>第一章 清純美少女の快楽手コキ第二章 美人転校生の生フェラ奉仕第三章 元カノとの熱い初体験第四章 悦虐の射精管理第五章 童顔少女の濡れそぼる恥芯第六章 ハーレムは過激なユニフォームで