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  • 馬体は語る
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 サラブレッドの馬体を基礎から体系的にまとめた一冊。幼少時の馬にテーマを絞り、種牡馬ごとの特徴や関係者への取材など。 サイト「一口馬主DB」にて「馬体の見かた講座」として連載中のコラムを書籍化。 いわゆる「一口馬主」のための募集時の馬体の見かたにテーマを絞りつつ、サラブレッドの馬体について基礎から体系的にまとめた。 サラブレッドの各パーツ(前躯やつなぎ、蹄、肢勢など)について学術的に解説をし、さらに種牡馬ごとの特徴や関係者へのインタビューをはじめ、本書書き下ろし原稿も。 単に「一口馬主」だけのためでなく、競走馬の奥深さを伝えることで、POGファンをはじめ、初心者からマニアまでを満足させるような、これまでにない‘馬の見かた完全読本’を目指す。 治郎丸 敬之(ジロマルタカユキ):新しい競馬の雑誌「ROUNDERS」編集長。競馬ブログ「ガラスの競馬場」を主宰。「週刊Gallop」、「一口馬主DB」等にコラムを連載中。単なる馬券検討ではなく、競馬の持つ様々な魅力を広く伝えることをモットーとしている。好きな馬はシンコウラブリイ、ヒシアマゾン、ブラックホーク、サイレンスズカ、キングカメハメハ、ディープインパクト、ウオッカなど。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめ、競馬Compassなどデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。 一口馬主DB(ヒトクチウマヌシデービー):会員数2万人を超える、国内唯一最大の一口馬主の総合情報サイト。膨大なデータ集に加え、各クラブの募集馬横断検索、出資成績集計ツール、出資馬検討ツールなど、初心者からベテランまで、一口ライフをより便利に楽しくするためのコンテンツを提供中。2007年開設。

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  • クッション値を読む
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最強の馬券ファクターは開催日当日の朝に登場する。これからの予想は「クッション値」を見よ! 2020年9月11日からJRAが公表を開始した「クッション値」。著者は個人的な感想としながらもクッション値という数値が出てきたことは「過去にないほどの大きな変化」だと思っている、と言う。この「馬場のクッション性を数値で表したもの」=「クッション値」を直接的に馬券に役立てる方法、具体的には「芝の主要コースとクッション値別での脚質と種牡馬」のデータから解説。その読み方を紹介する。恐らく誰よりも早くSNSやyoutubeやブログ等でクッション値の情報発信をしてきた著者だからこそできるクッション値「読解の作法」を学んでいただきたい。 竹内 裕也(タケウチユウヤ):愛知県名古屋市出身。10代の頃から競馬や馬券に興味を持つようになる。サイレンススズカのファンになったことも後押しされ、20歳から馬券研究を続けていく中、自分の知識や研究結果や仮説が競馬ファンの役に立つのではないかと考えてブログ「at a gallop」を開設。当時は誰も話題にしていなかった「テン乗り」をテーマにした記事が人気となり、月間40万アクセス達成。その後、総和社より「テン乗り勝負パターンの見極め方」を出版、Amazonギャンブルランキング1位。2011年に雑誌「競馬最強の法則」に特集され、同年ベストセラーズより「ミリオンダラー馬券術」発売、Amazonギャンブルランキング1位。2013年には雑誌「競馬最強の法則」で連載開始、2014年ベストセラーズより「ミリオンダラー種牡馬」を発売、Amazonギャンブルランキング1位。令和元年ミリオンダラー馬券術シリーズ「ミリオンダラー馬券術AAAA-クアッドエー」を主婦の友社から発売、4作連続Amazonギャンブルランキング1位達成。現在はYou Tube「TAKE TUBE」にてクッション値の話題や他の配信者とは違う角度から情報を配信中。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。

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  • 血統史たらればなし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もし、サイレンススズカが生きていたら!? もし、その父サンデーサイレンスが日本に来なかったら!? 競馬界は今ごろどうなっていたのか? 有名馬・無名馬100頭にあり得た別の生涯とそこから繋がる幻の現在を考察する競馬歴史短編集。
  • 血統ビーム 名種牡馬読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明日の激走馬は100年の血統の歴史が指し示す! 皐月賞のキャプテントゥーレ、トライアンフマーチ、ダービーのスマイルジャック、アントニオバローズ、菊花賞のフローテーション……。 SS直仔亡き今の競馬は、過去の名血の重要性がますます増しているのだ!! 「血統ビーム」でお馴染み亀谷敬正氏の最新刊は、サンデーサイレンス標準装備の現代において重要な、母父や母母父を知るための一冊です。 サンデーサイレンス他界による絶対的種牡馬の不在、SS2世種牡馬や母父SSが増えている今、SSの血を持つ希少性は薄れています。そこで重要なのはスタミナや底力のプラスαだと、亀谷氏は語ります。そして、このスタミナや底力のプラスαを見つけるヒントとなるのが母父や母父が名血であること、つまり「血統の歴史」を知ることなのです。 本書では、配合研究のプロである栗山求氏に全面協力を仰ぎ、系統毎の歴史的背景からキーホースを取り上げ、その血統特性と能力特性を解明していきます。 また、解説では「欧州的な粘り強さ」か、「米国的なスピード」かのタイプ分けが、亀谷・栗山両氏の協議によってされています。なぜなら、欧州型・米国型・日本型の特性を知ることも、SS標準装備時代に勝負を分ける要素として欠かせないものだからです。 本書を読めば、血統表を見るだけで、その馬の持つ好走条件が浮かび上がるようになります。 そう、100年間の血統の歴史が5分後の未来につながるのです。 【収録内容】 ●なぜ、血統の歴史を紐解くのか ●日本型・欧州型・米国型とは ●クラシックで勝負を分ける血とは ●系統年表 ●系統別・名種牡馬解説 ●欧・米・日のタイプ付き、JRA出走馬・父&母父一覧 ※本書は2009年に刊行された書籍を電子書籍化したものです。作品紹介や作品内のデータは刊行当時のものになります。
  • パーフェクト種牡馬辞典2023-2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栗山求/望田潤監修、競馬道OnLine 編集部編による種牡馬の解説書。 本書は競馬ファンの馬券・POG攻略を万全にする、種牡馬血統データ分析書 最新版です。 今年で33年目となるこのシリーズはグリーンチャンネルなどでもおなじみの栗山求、各競馬メディア等でおなじみの望田潤、両血統評論家が監修・執筆しております。 2022年もディープインパクトが首位を守ったが、2023年はついにロードカナロアの逆転が見られるか。また、2022年の年度代表馬を送り出したキタサンブラックやキズナといった新勢力の台頭も著しい。マインドユアビスケッツ、リアルスティール、サトノダイヤモンドなど2022年新種牡馬の振り返り、2023年2歳新種牡馬の顔ぶれ…、本書では各種牡馬の豊富な解説に競馬道OnLineデータによるデータ分析をプラス、詳細な種牡馬総合分析を可能にする1冊となっております。
  • パーフェクト種牡馬辞典2022-2023
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栗山求/望田潤監修、競馬道OnLine 編集部編による種牡馬の解説書。 本書は競馬ファンの馬券・POG攻略を万全にする、種牡馬血統データ分析書 最新版です。 今年で31年目となるこのシリーズはグリーンチャンネルなどでもおなじみの栗山求、各競馬メディア等でおなじみの望田潤、両血統評論家が監修・執筆しております。 ディープインパクトが旅立って2年。ディープインパクト産駒の三冠馬コントレイルが本年からスタッドイン、同じく産駒のラヴズオンリーユーが海外G1を制するなど、ランキング1位だけでなく、改めてその偉大さを世界に轟かせた2021年。ドレフォン、シルバーステート、キタサンブラックなど2021年新種牡馬の振り返り、2022年2歳新種牡馬の顔ぶれ…、本書では各種牡馬の豊富な解説に競馬道OnLineデータによるデータ分析をプラス、詳細な種牡馬総合分析を可能にする1冊となっております。 【注目のコンテンツが満載】 ●全368頭の情報を収録! ●2022-2023種牡馬系統表 ●種牡馬特別鼎談:栗山 求&望田 潤&三輪圭祐(社台スタリオンステーション) ●2022-2024年度デビューの新種牡馬 →POGファン必見! 治郎丸敬之氏の「馬体は語る」。厳選5頭を徹底分析。 ●2021年度 産駒成績Best30種牡馬 →いわゆる一口馬主クラブ募集平均価格やセリ平均価格との回収率を掲載! →レーダーチャート項目は新馬デビュー時期、堅実、健康度などPOG必須のファクターに一新! →ランキング上位10頭の詳細分析 ・辻三蔵氏による産駒調教分析 ・久保和功氏による馬体分析 ・競馬映像ディレクター美野真一氏による撮影時の種牡馬エピソード ●2021年度注目種牡馬 ●外国種牡馬紹介 ●海外サイアーランキング ●2021種牡馬完全データ ●GI&GII連対馬とその父系 ●便利な索引(父別/母の父別/五十音順)
  • パーフェクト種牡馬辞典2024-2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栗山求/望田潤両氏による主要72頭の血統チェック、 POGファン必見、2024年産駒デビューの新種牡馬の紹介に加え、 巻頭の特別鼎談には、社台スタリオンステーションの三輪圭祐さんが7年連続で参戦。 また、2024新種牡馬厳選4頭では 治郎丸敬之氏の「馬体は語る」による分析 さらに2023年ランキング上位10頭は 辻三蔵氏による産駒調教分析、 久保和功氏による馬体分析、 競馬映像ディレクター美野真一氏による 撮影時の種牡馬エピソードなど4ページで紹介。 データは 主要馬についていわゆる一口馬主クラブ募集平均価格や セリ平均価格との回収率など、 愛馬選び必須の情報を掲載! レーダーチャート項目は 新馬デビュー時期、堅実、健康度など POG必須のファクターを表示! 今回は栗山求/望田潤両氏による イクイノックスの種牡馬としての可能性 に関するコラムも掲載! 競馬道OnLineデータによる詳細なデータ分析をプラスした 種牡馬総合分析書となっております。
  • 南半球で馬主になる オセアニアに夢を乗せて
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本に住みながらオーストラリアで競走馬の馬主やシンジケート会員になる方法を解説。 日本に住みながらオーストラリアで競走馬の馬主やシンジケート会員になる方法を解説する「初心者」向けの指南書。 日本との時差もわずか1、2時間と少ないオーストラリア。 コロナ時代となり、オンラインでどこからでもレースを閲覧できる環境に。 「距離」や「時間」を感じさせずに楽しめる、また、比較的安価な馬でも高額賞金レース出走や賞金獲得の可能性を秘めた国でもある。日本での一口馬主では味わえない経験や体験ができる、異国の馬主という新しい競馬の愉しみ方を提案する。 川上 鉱介(カワカミコウスケ):競走馬シンジケート会社「ライジングサン・シンジケート」代表取締役。 2001年に渡豪、障害騎手として活躍。2013年に豪州の通訳/翻訳の国家資格を取得し、騎手を続けながら通訳/コーディネーターとして日本馬の海外遠征や日本人騎手の現地サポートを行う。2020年に騎手を引退し、豪州競馬を気軽に楽しんでもらうための共有馬主クラブ「ライジングサン・シンジケート」を設立。 日豪の競馬界の架け橋となるため幅広く活動中。 岡 さとみ(オカサトミ):オーストラリアと日本において20年以上サラブレッド業界に従事。オーストラリア貿易投資促進庁にて、日豪二国間の馬の取引を経験。渡豪後、友駿ホースクラブの豪代表を務めながら、南半球を代表するせり会社イングリス社の日本担当として市場開拓に努める。日本軽種馬協会や、日高軽種馬農業協同組合、イングリス社、豪競馬主催団体の業務を遂行しながら、ブラッドストックエージェントとして日本、オーストラリアだけではなく、世界各国での馬の売買に携わる。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。

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