みずかねりょうの検索結果
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恋の在り処【特別版】
自覚しないまま終わらせる恋だったはずなのに とある出来事がきっかけで母親と折り合いが悪くなり、両親と離れ祖父と暮らす譲は、いつも訪れる神社の水汲み場で三条と出会った。離婚を期に転職、次の仕事が始まるまでの間、譲の住む村へ旅行に来ていると言う三条。元来人見知りな譲だが、大人で都会的な雰囲気に反して三条の笑顔は柔らかく、滞在中のガイドを申し出る。旅の間だけの繋がりだ、そう自分に言い聞かせながらも三条と過ごす時間は楽しく、次第に惹かれていく譲。しかし譲を訪ねてきた母親に三条との仲を誤解され――。 紙書籍発売時、フェア用の書き下ろされたSSを完全収録した特別版! -
契約恋愛
学生時代のサークルで一緒だった羽鳥と偶然再会した宇田川。同業種最大手企業に勤める羽鳥に、仕事があったら紹介してくれ、と宇田川が言ったのは、ほんの社交辞令のつもりだった。しかし羽鳥の会社から実際に大規模事業へのコンペ参加を依頼される。何かお礼を、と言う宇田川に羽鳥は「恋がしてみたい。付き合ってくれ」と要求し!? かくして始まった、不器用で口下手すぎる羽鳥との週末限定・契約恋愛の行く末は……? -
何度でも、恋に堕ちる
後妻となった母を早くに亡くし、一族の中で肩身の狭い思いをしてきた貴也。異父弟の大貴はそんな貴也を幼い頃から慕ってきていた。しかし「男を落とすプロ」だった水商売上がりの母の血を継いだと言われる貴也には、いつしか「強い男に押さえつけられたい」という抑えきれない衝動が。男たちとの情事に耽る貴也。そんな貴也に向けられる大貴の視線には抗いがたい色気が含まれていて――大貴は、この先きっといい男になる。自分の中の淫蕩な血がざわめくような種類の、いい男になる――。決して認めてはいけない感情を、大貴を遠ざけることで懸命にねじ伏せようとする貴也だが… -
罪さえも甘くとろけて
八年前、身を引き裂かれる思いで愛し合った男と別れた幸は、その苦しみを力に一人前のパティシエになるため努力しショコラ専門店をオープンさせた。やっとすべてを忘れかけた矢先、幸は既婚者となったかつての恋人・紀嗣と再会してしまう。まだ君を愛している――彼の言葉にたやすく心を揺らされる幸。そんな幸の前に、紀嗣の秘書である支倉が現れる。行いの罪深さに苦しむ幸を、支倉は辛抱強く見守り支え続けるのだが……。