幸村佳苗の検索結果
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その勝負(恋!?)、前途多難。
「俺の嫁になってくれ」――雄真にプロポーズしてきたのは、父親が開いている柔道教室に入門してきた大和だった。その熱烈アプローチに雄真は、“柔道で自分に勝ったら嫁になる”と条件を出した。 それから八年――お互い違う高校に入学したが、大和の想いは冷めるどころか未だ継続中。なんと八年もの間、雄真に勝つことができないでいた。何度負けても諦めない大和に対し、男が男を好きになるなんて…と大和の想いが本物なのか信じられないでいる雄真。 そして新たな勝負の結果、とうとう雄真は大和の嫁に!?だが、やっと一歩踏み出した二人の関係に、大和に恨みを持つ清水の魔の手が迫り……果たして、二人の本当の勝負(恋)の結末はいかに!! -
迷宮の姫君は復讐を秘め
大学生の大貴は、歴史の裏側で暗躍してきた志岐家の次期当主。時の権力者を懐柔する貢物として奥座敷で高級娼婦のような生活を強いられている。あるとき志岐の配下で暗殺を生業とする斉木の次期当主で元傭兵の黒曜に引き合わせられ、やがて彼の働きの報奨として抱かれるが、自分をモノとして扱わなかった黒曜に大貴は好意を持つ。 一方、大貴の世話係を務める高校生の弟、拓哉は兄の大貴を敬愛するあまり恋愛感情を抱いていたが、大貴が黒曜に惹かれていると知ると嫉妬のあまり力ずくで犯してしまう。実は大貴は拓哉の身代わりの養子で血のつながりはなかったのだが、拓哉は大貴にその事実を知られるわけにはいかなかった。 弟に犯されてショックを受けた大貴は、自分の命をかけて拓哉を脅迫し黒曜との関係を続けようとする。いつしか奥座敷では大貴と黒曜、拓哉の三人で淫らな夜を過ごすようになるが……。