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-「ジミ冴子がインスタだって…生意気~。どうせジミーな生活してるんでしょ」 そう思いながら見た、パシリにしていた高校の同級生の今は…タワマン社長夫人ーー!? 売れないモデルの私・有沢理代が偶然見つけたソイツのSNSは、 ハイブランドに囲まれた華やかな生活ばかりアップされていた…。 私が肩書きばっかのモデルを細々とやっているのに…とイライラしたけど、同時に気付いちゃったの。 リッチな「お友だち」を持っていてもジャマにはならないわよねぇ…。 便利なファッションとしてお近づきになってあげる。 まずは輸入業やってるっていう社長の旦那とー、それからー…。
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-処女信仰の奇習により監禁される美少女!孤島で隔離された罪人の末裔!牛首を被り村人に食われる因習!呪われた近親相姦の一族…などなど、いにしえから伝わる恐るべき因習の実態とは!? さらに有名オカルト研究家・山口敏太郎が暴き出す都市伝説や芸能界ネタも収録! 現代にぽっかりと口を開けた恐怖の闇に堕ちるのは誰?
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-小学6年生で母の再婚相手の子を妊娠した少女はその後…。出会い系三昧で整形までして男漁りをする発情義母…。跡取り欲しさに息子夫婦の夜の営みを管理する時代錯誤の姑…。外からは見えない“家族”という密室の中でだけ発動する人間のおぞましい欲望の恐ろしさ!しかもこれらは全て今の日本で起こっている(起こった)実話である!その他、今話題の「ゴミ屋敷」に住む姑と同居することになってしまった女性…。年老いても精力の衰えない色ボケ舅に襲われてしまった女性…。知的障害を持つ母と息子が父の留守中に…。孫娘に体を売らせて家出の資金を稼ぐ祖母…。などなど、耳を疑うような信じられない体験談を突撃取材してマンガ化した衝撃の事件集!!
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-父ちゃんが犯罪者だからオレも“危ない”のかよ!! 教室で刃物を振り回わして号泣する小1男児の心の叫び!! 里親家庭、由志摩家にやってきた東郷秀は小学1年生。 父が強盗未遂で逮捕され、旦那に愛想を尽かした母にも捨てられた。 定職につかずギャンブルで遊び暮らしていた父から「欲しいものは他人から奪い取れ」「力の強い者が勝つ」などと口癖のように聞かされて育った秀は思い通りにならないと些細なことでキレて暴れ、児童養護施設でも持て余された挙句、由志摩家に預けられたのだった。 受け入れた当初は秀の粗暴な振る舞いに手を焼いていた由志摩夫妻だったが秀をそそのかしていた不良男を鉄男が体を張って撃退したことで秀の態度が変わる。 秀は家庭でも学校でも素直に言うことを聞いて周囲に馴染むようになるが、そんな矢先、「強盗犯」の父と秀の2ショット画像がクラス内で拡散し… 「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が描く里親シリーズ第4弾!
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-お前は汚い! お父さんとあんなことして!! お前は汚れものだ。 一生治らない!! 実の父親から、おぞましい性的虐待を受け母親から罵倒され続ける。 そんな悪夢の毎日が頭を掠めるとき8歳の少女は息ができなくなる。 由志摩家に引き取られた当初は夜も眠れず過呼吸の発作に苦しむナオだったが里親家庭で、初めて人の愛情に触れクラスの友達と心を通わせることを知る。 やっと訪れた人間的な日々。 ところが、そんな平穏をぶち壊すかのように悪魔のような父が、ナオの前に姿を現す… 「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が描く里親シリーズ第2弾!
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-アンタは、うちの子じゃない。赤の他人よ! 継母の無情な一言が8歳の男児の心を引き裂く!! 小学2年生の沖田雄星は、両親が離婚、父と2歳年下の弟・真也と暮らしていたが、父の再婚により新しい母・美咲を迎える。 間もなく赤ちゃんが生まれるも育児ストレスを抱える美咲は二人の養子を邪険にする。 雄星が祖母と連絡を取りランドセルを買ってもらったことで母子の溝はさらに広がり、美咲は、父の不在時に雄星たちに暴力を振るう。 美咲は、雄星の就寝中にに唾液を採取、DNA鑑定を業者に依頼した結果、雄星だけが家族全員との血縁関係を否定された。 雄星は父の前妻と別の男の間にできた子供だった。 これまで信じていた家族から冷たい視線を投げつけられ弟にすらそっぽを向かれ、雄星はショックのあまり心を閉ざしてしまうが…。 「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が描く里親シリーズ第3弾!待望の第1巻配信。
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-お母さん、ごめんなさい…。 フライパンで殴打されても ダンボール箱に閉じ込められても 9歳の少女は、母の愛がほしかった…。 愛人と同棲中の実母が 里親家庭から娘を連れ戻したのは 奴隷のようにこき使うことが目的だった。 部屋の外から釘を打ちつけたゴミ屋敷に監禁された天音。 トイレでの排泄も許されず、異臭漂うブルーシートの部屋で 血を吐いても、顔が歪んでも 愛人に去られた腹いせに荒れ狂う母の暴力は終わらない。 血を分けた我が子に 人間はここまで残酷になれるのか…? 「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が 満を持して描く児童虐待の闇!
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-「でも大変よねぇシンママって…私なんかとてもできないわぁ」 女手一つで育つ子どもは“かわいそう”…?周囲の何気ない言動で心身が摩耗していくーー。 夫との離婚。母からは「かわいそう」なんてチクチク。 周りのママ友からはヒソヒソ。 不自由ないようにと、人一倍仕事をこなすけれど、 かえって寂しい想いをさせていることも感じている…。 負い目を感じているからこそ、 ママ友たちからの気遣いや親切心さえ、言葉の裏に隠れた棘に刺されている気がする。 卑屈になっちゃいけないって分かってる。 でも、子どもには私しかいない。私が頑張らなきゃ耐えなきゃ守ってあげなくちゃーー。 徐々に疲弊していく心とカラダが、悲鳴をあげはじめて…
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-私はその日、猫を拾うように年下の彼を拾った―― 独身三十路オンナと気分屋の放浪彼との切なくも優しいラブストーリー。 独り身を親に心配される毎日を送る、32歳・まり。 マンションを譲り受け、管理人として生計が立てられてしまっているゆえ、 出会いもなく寂しい生活だったのだけれど… ある日、冷たい雨が降りしきる中で、寒さに震えるカレを見つけて―― 行く宛てのない捨て猫状態のカレを家に入れたのがすべての始まりだった。 「ぼくを拾ってくれた女の人はみんなこうするよ?」 生きていくための処世術なのか、端正なカラダが私に覆いかぶさってきて―!? なし崩し的な同居生活に流されつつも胸のトキメキを覚えるまりだったが、 彼の年齢、気分屋なところ、親から強制されるお見合い…障害が多すぎて――
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2.0「わたくしめは…ずっとあなた様の惨めな奴隷です――」 暴力暴言に際限なしのDV旦那を社会的に抹殺!!これは私が離婚にいたるまでの全記録です。 夫・斎藤輝明はたいして仕事もできず他人の成果ばかりを掠め取ろうとする、 けれど外面が良いせいか、それなりに世渡り上手な男だ。 その『おかげ』で、夫の家庭内暴力は誰にも気づかれることなく 今ものうのうと暮らしている。 私の悲痛な叫びは、両親すら「ただの夫婦喧嘩でしょ」と笑い飛ばすくらいだ。 そういう意味では、夫の外面は美点とも言えるかもしれない。あくまで彼にとっては、だが。 けれど…残念でした。 私がアンタに服従し続けて、都合の良い小間使いとして扱えると思ってるでしょ。 もうすぐ。もうすぐ徹底的に、生きることすら辞めたくなるような地獄を見せてあげる。 殴る蹴るの奴隷に成り下がった分、ぜんぶアンタにも味わってもらうから。