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-長所は短所、上れば下る、奪えば奪われる、手放せば手に入る、与えれば返ってくる…。対極を知ると、人生の見え方が大きく変わる!40万人以上受講した人材研修のプロが、逆境を生き抜くビジネスパーソンに役立つ「人生逆転のしあわせ法則」を紹介した一冊。
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4.6■18万人以上がセミナーで涙するそのワケは… 著者の木下晴弘氏は、かつて大阪で、灘高などの超難関校合格者を輩出する塾で、 生徒の支持率95%以上という カリスマ塾講師として教鞭をとっていました。 生徒から絶大な支持を得ていた理由は、 受験テクニックだけを教えるのではなく、生徒たちが自らペンを握り、心から勉強したいという 彼らのやる気を引き出していたからです。 16年間の講師生活を終えた現在では、全国各地を講演で飛び回り、 受講生は延べ18万人以上。 そして、そのほとんどの人が涙し、 「泣けるセミナー」として大きな注目を浴びています。 ■この本は、超難関校合格を目指していたかつての生徒たちに伝えていた 「人は何のために生きているのか?」というテーマで、 心揺さぶる特別授業が展開されます。 つらいとき、悲しいとき、困難な状況に置かれたとき、 人間関係に悩んだとき、モチベーションをアップしたいときなど、 「中学生だったかつてのあなた」に戻って、 純粋な気持ちで授業を受けてみてください。 ■目次 ・さあ、人生の特別授業を始めよう! 1時間目 本当に好きなことに出会う方法 2時間目 仕事の中で最も大切なもの 3時間目 どんな困難にも打ち克つ方法 4時間目 他人の本当の姿を知る方法 5時間目 自分自身を深く知る方法 6時間目 幸せの正体を解き明かす
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4.3◆人が変わる瞬間とは? 衝撃的な出来事、人との出会い、1冊の本…。 しかし、誰もが経験できる一瞬で変われるものが存在します。 それが「涙」です。 うれし涙、悔し涙、悲しい涙……。 その中で、とめどなくあふれる熱い涙は、人を一瞬で変え、行動へと導きます。 ◆著者・木下晴弘は、これまで6万人以上の人たちに 「人はものごとの本質に気づいた瞬間に変わる」というメッセージとともに 熱い涙を与えてきました。 元カリスマ塾講師として、灘高校などの難関校に多くの生徒を合格させてきた秘密。 それは受験テクニックではありませんでした。 「勉強は何のためにするのか」 「幸せって何だろうか」 「あきらめないこと」 「感謝する気持ち」 など、人生で大切なことに気づいたとき、彼らは自らペンを握りました。 著者が伝えていた「生きるメッセージ」は、 仕事をする人すべてに通じるメッセージでもあるのです。 ◆決して電車で読まないでください!心を揺さぶる10の物語 この本は、6万人以上の人が涙を流した物語と 臨場感あふれる著者のメッセージで構成されています。 ●この本に登場する物語 Story 1 戦渦の子どもたちが望んだもの Story 2 あるレジ打ちの女性 Story 3 ある生徒の高校受験 Story 4 たった1つの社訓 Story 5 「ミラー細胞」と佐賀北高校 Story 6 なぜ、ガンはV字編隊で飛ぶのか? Story 7 母の足 Story 8 あるパチンコ店の話 Story 9 夢をあきらめない Story10 腐らないリンゴ
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-この世界から希望は永遠に失われない! 働くとは? 生きるとは? 勉強とは? 運命とは? 16万人の心に深く刻まれた魂を揺さぶる講義がいま始まる 生まれてから大人になるまで、幸福になる方法なんて誰も教えてくれませんでした。 なぜなら大人自身もほとんどが、そんな方法なんて知らないのです。 そう、人生の勉強法は、教科書には載っていないのです。 周りは自分のことなんてわかっちゃくれない。 いつも損な役ばかり。もっと要領よく生きられればなぁ。 こいつは、なんで同じミスばかりするのだろう。 この子は、どうして勉強しないんだろう。 そんなことを考えているきみへ 本書では、わたしが多くの教え子たちとその保護者の皆さんに出会うなかで、 見えてきた“幸せのかたち"をお伝えしたくて書きました。 この本では、きみが日常直面するであろう課題を具体的事例として取り上げながら、 どのような人生態度を選んでいけば、より幸福な報酬が得られるのか、 学校では決して教えてくれない人生の基本原理をお伝えします。 原理を理解すれば、自分の中に理に適った“基準"が出来上がります。 基準があるからこそ、選択にますます磨きをかけられるはずです。 きみが無意識におこなっている選択をうまく幸せな人生に投資してほしいのです。 よきものに投じれば、必ず人生においてよきものを得ることができます。
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3.3「勉強しなさい!」と声を張り上げても、ちっとも机に向かわない。そんな子に手を焼いていませんか。それも当然。子どもに限らず人というのは、「心から」楽しい、やりたいと思わないことには情熱を注げないからです。それでは、心から「勉強したい!」と思わせるにはどうすればいいのでしょうか。ひとつには子どもの好きなことをとことんやらせることです。ゲームに夢中なら、とことんやらせればいい。餃子が好きで将来は餃子屋さんになりたいというのなら、とことんその夢を応援する。一見勉強とは関係ないように見えますが、それがいつの間にか勉強の意欲を掻き立てるようになります。他にも「親の手抜きを子どもは見抜く」「成績を上げたければ週刊誌を読ませればいい」「算数嫌いが、数学嫌いになるとは限らない」など、お父さん・お母さんの常識をくつがえすようなメソッドがずらり。本書を読めば、もう「勉強しなさい!」と怒ることはなくなるでしょう。
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4.3