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  • ラズウェル細木の東京蕎麦喰い巡礼
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズウェル細木による初めてのグルメガイドが登場! 酒と肴をテーマにした漫画で、その見識の深さから絶大な支持を得ているラズウェル細木。本書は蕎麦と酒肴をテーマに、下町の老舗蕎麦屋から江戸の粋を味わえる名店、東京にいながら味わうご当地蕎麦に二日酔いに嬉しい立ち食い蕎麦などなど、ラズウェル細木がお薦めする東京蕎麦屋の名店の数々を、マンガ同様独特の切り口で紹介したファン待望のグルメガイドエッセイです。 もちろん描きおろしマンガ、各店の情報(詳細地図付き)、お品書き、そば粉データ等も掲載、蕎麦喰い探訪のお供に役立つ充実の内容に仕上がっています。
  • ラズウェル細木のときめきJAZZタイム コンプリート
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    ロングセラー『酒のほそ道』のラズウェル細木が描いた、伝説のジャズ・コミックが電子書籍として復刊! 食と酒に造詣が深く、累計650万部超の『酒のほそ道』や『口福三昧』など数々のグルメ漫画で知られるラズウェル細木。実は「狂」がつくほどのジャズ・ファンで、有数のレコードコレクターでもある。そんなラズウェル氏のジャズに対する熱い思いが詰まった作品が、この『ときめきJAZZタイム』だ。 中古レコード屋でエサ箱をあさるコレクターたちの狂態、ジャズ喫茶でグラス片手に素人女性にウンチクを垂れるにわかマニア、サックスを買ってアドリブを志すも三日坊主に終わる中年オヤジなどなど。ジャズ愛好家の喜怒哀楽がユーモアたっぷりに描かれ、音楽ファンならずとも思わずニヤリとさせられること間違いなしのジャズ・コミックなのだ。 マイルス・デイビスやソニー・ロリンズ、アート・ブレイキーなどジャズ界のレジェンドたちも総登場。また、作中に登場するレコードを解説する「ラズウェル・コレクション」や、辛口スパイスの効いた「エッセイ」も見逃せない。 レコード全盛の1980年代にジャズ専門誌で連載され、大評判となった本作品。全27話すべてを網羅したコンプリート版として、ここに完全復活!
  • ラズウェル細木の漫画エッセイ グルメ宝島 美味しい食の探検へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理の素材を変えるとどんな新しいマリアージュが生まれるのか。食通で知られる漫画家・ラズウェル細木が、雑誌『おとなの週末』で長年連載していた人気企画を単行本にしたグルメエッセイ作品。 ・ソーメンをつゆに浸して食べる「酒ソーメン」のお味は? ・大阪でうなぎの上にバターを乗せて食べる「うなぎバター寿司」を食す。 ・カクテルがシロップの「おとなのかき氷」。 などなど新作、珍作が目白押し。 ラズウェル細木ならではの軽妙なタッチで描くエッセイは、クスッと笑い出し、そのうち抱腹絶倒。そして、思わずよだれが出ること間違いなし。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ラズウェル細木の酔いどれ自伝 夕暮れて酒とマンガと人生と 【電子限定特典付】
    3.0
    ここまで酒に愛された男がいたのか──! 酒にまつわる森羅万象を描き続けてきた、ラズウェル細木の人生に分け入る漫談エッセイ。<br />★電子限定特典「R・細木のエレガント・ライフ」収録
  • ラズウェル細木のラ寿司開店!! 1
    無料あり
    5.0
    奇才・ラズウェル細木が寿司の魅力について語り尽くし、時には自分で寿司を握って美味さを探求するグルメエッセイコミック! 回転寿司の今昔、持ち帰り寿司でかなえる夢、ちらしと握りはどっちがお得? 寿司ネタにひと手間かける「仕事」をラズウェル流でしてみたら? など、より美味しくお寿司を食べられる一冊です! とてもためになる旅行体験記も収録!
  • 瑠璃の波風(1)
    完結
    4.3
    「沈黙の艦隊(=サイレント・サービス)」の野望と夢は、ここから生まれた!艦長、海江田四郎の若き日の姿、そして海江田が育った美倉島の日々をみずみずしく描いた連作短編集。現代日本に戦争と平和の意味を投げかけた問題作「沈黙の艦隊」誕生の秘密が、ここに隠されている…。
  • 六本木騎士ストーリー
    4.3
    欲望うごめく夜の街を真っ向勝負で昇りつめた男のドラマチック半生! 弘兼憲史がマンガで書き下ろす、夜の世界を成り上がった男の経営哲学。 女優の卵が在籍するクラブとして高い人気を誇る「クラブチック」。オーナーの守川敏氏は、現在ナイトクラブの事業とともに、ワイン事業でも名を馳せる。度重なるライバル店からの嫌がらせ、反社会勢力からの暴力、スポンサーからの裏切りが相次ぐ六本木の地で、なぜ彼はまっとうに這い上がることができたのか。「島耕作」の著者、弘兼憲史がその生き方に共鳴するという“六本木王”の経営哲学をマンガで書き下ろす。

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