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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【CPU/マザーボード/メモリ/ビデオカード/SSD/HDD/光学ドライブ/PCケース/ベアボーンPC/電源/サウンドデバイス/テレビキャプチャ/そのほかのインターフェース/ドライブケース/CPUクーラー/そのほかの冷却パーツ/入力デバイス/液晶ディスプレイ/そのほかのPCパーツ/OS】 上記の20ものカテゴリー、1000を超える製品を写真付きで掲載した、これ1冊読めばOKのパーツカタログの決定版です。この1冊で自作PCパーツの奥深い世界を網羅していると言っても過言ではありません。注目製品に関しては詳細なレビューを掲載。自作専門誌だからできる最新の自作トレンドを反映した製品チョイスで、ベストバイの製品が必ず見付かります! 最新のIntel CPUを使った自作PCの組み立て手順解説もあって初心者も安心です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作ファンのためのPCパーツ“専門”の超特大カタログを、今年もPC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT」がお届けします! 現在市場に流通する20ジャンルのPCパーツの製品情報を約300ページに凝縮。今年は1,500アイテム以上を一挙収録します。 CPUおよびマザーボードではSkylakeへの世代交代やウルトラハイエンドBroadwell-Eの登場、それに伴う各社マザーボードの充実、Pascal世代へと移行して大攻勢をかけるNVIDIAとミドルレンジを刷新したAMDが競うビデオカード、NVMe対応モデルが続々登場、製品のバラエティが広がった結果、価格的にも手を出しやすくなったSSDなど、今年も各ジャンルともに見逃せない動きがいくつもあり、魅力的な製品が数多くデビューしました。 こうした市場や技術の動向、今何が旬なのか、どういう製品が“買い”なのかなどを、本誌執筆陣が詳しく分析&解説。市場をリードする注目製品の詳細なレビューや、数多く実施してきたベンチマークテストの結果など、製品を選ぶときに必要な情報が満載です。 製品選びに迷ったとき、これから自作PCをはじめるために買い揃えたいパーツを決めるとき、魅惑のアイテムを探しているときなどに、ぜひご活用ください! 【購入者特典】Kaby Lake対応アップグレード権付き! 2017年上期にIntel新CPUが発売された場合、最新情報を“電子版(OPDF形式)”で提供します!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 用途や予算、カッコよさや使いやすさなど、より楽しく、よりディープに、より賢く、こだわりのPCライフが楽しめる「PC自作」。そんなPC自作のファンに向けてPC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT」が贈る、PCパーツ“専門”の超特大カタログが今年も登場しました! PCの頭脳や心臓とも言えるCPUやマザーボード、メモリなどの主要製品から、ゲームをより快適に動かすためのビデオカードや今注目のハイレゾ音源をPCで楽しむためのサウンドデバイスといったエンターテインメント機能の強化にもつながるパーツ類、さらには日々のPC利用が快適&便利になるキーボードやマウス、工具類やール類やおもしろグッズまで、自作PCに関連する20ジャンルのPCパーツの情報を300ページにわたって紹介します。 網羅的な製品カタログに加え、本誌おなじみの執筆陣が分析する、PCパーツ市場の最新トレンド解説、2015年を語るうえで欠かせない重要製品の詳細な製品レビューも一挙に掲載。これから買いたいものが見つかる、今買うべきものがわかる、PCパーツ選びのための情報が満載です。 PC自作に興味はあるけど、組み立て方がよくわからない、というPC自作初心者の方もご安心ください。本書では、今が旬の最新パーツを使った自作PCの組み立てガイドを掲載しています。また、話題の最新OS、Windows 10に乗り換えるべく、一昔前の自作PCで最新OSを快適に使うためのアップグレードプランを、実際に検証しながらご提案します。 期待の新OSであるWindows 10、そして待望の新CPUであるSkylakeによって拓かれた「新時代のPC自作」を彩る数々のPCパーツを、本書でぜひご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン自作の専門誌が作ったBIOS/UEFI解説書の第3弾がついに登場。国内マザーボードシェアNo.1のASUSTeK Computer監修のもと、UEFIセットアップの項目を一つ一つ、その意味や目的、お勧めの設定値を解説しています。例に取ったのはASUSTeK製の人気マザーボード4枚。現在主流のIntel Z170/X99/Z97、AMD A88Xチップセットを網羅しているので、これからマザーボードを買う方も、すでにお持ちの方も、適切にUEFIを設定できること間違いなし。かならず知っておきたいUEFIのアップデート手順についても、ASUSTeKに加えてASRock、GIGA-BYTE、MSIの主要4メーカーを網羅しています。Windows 10や8.1の起動を短縮する秘訣や、省電力化・オーバークロックなど、UEFIを適切に設定することで自作PCの性能をアップできるテクニックもあわせて掲載しています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目に触れるWindowsの画面は同じでも、それを動かすパソコンのパーツには無数の選択肢があり、自由に組み合わせて自分だけの1台を作り上げることができる。パソコンの自作がおもしろいのは、速さを突き詰めたい、とにかく静かにしたい、価格を抑えたいなど、作り手のさまざまな個性・目的を受け入れる懐の深さがあるからだ。 本書では、最新のゲーマー向けマシンや、市販BDレコーダを超える4番組同時録画対応テレビパソコン、パーツ一式で5万円を切る低価格機など、個性豊かな作例を掲載。最新マシンの組み立て方法もじっくりていねいに解説し、自作入門書としても最適な1冊になっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々進化するPC自作シーンのすべてを500ページ超に収めた極厚解説書に最新版が登場。今年で13年目を向かえた、もっとも実績のあるPC自作ムックです。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2018年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めました。 8コア化を果たしたメインストリームCPU「第9世代Core」、脅威の32コアを実現したウルトラハイエンドCPUの「第2世代Ryzen Threadripper」、3Dゲーミングに革新をもたらした「GeForce RTX」など多くの話題を詳細に解説しています。 マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。オーバークロック、PCの延命、ゲーミングPC構築法、自作入門など、初心者からマニアまで必携の一冊です。 【★★特典★★】2013~2018年のGPU関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。300ページ超!
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PCパーツをベンチマークで一斉比較したり、測定機器を使って自作のノウハウを検証したりする記事が得意なのは、PC自作専門誌のDOS/V POWER REPORTだけ。インターネットの世界も、書店も探してみてください。そういう情報はなかなかありませんから。 そんなDOS/V POWER REPORT編集部が1年間かけて作り上げた情報を凝縮した本が今年も発売されました。もちろん、パーツの検証だけでなく、マシンの完成度を高めるノウハウの紹介やトレンド解説、最新OSの使いこなし、初心者向けの自作入門など、自作派のみなさんが欲しい情報が詰まっています。もっと自作を極めたい、たまには自作してみたいという人、どちらにも自信を持ってオススメします。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作シーンのすべてを500ページ超にまとめた超ボリュームの一冊が今年も登場。PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2017年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。ついに刊行12周年を向かえました。 Coffee Lake、Ryzen、Core-X、Threadripperといった注目のCPUのベンチマークや使いこなし情報をはじめとして、マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの情報を満載。GeForce 10、Radeon RX Vega、NVMe SSDなど気になるアイテムも網羅しています。 手持ちのPCのアップグレード、オーバークロック、静音化、メンテナンス、トラブル対応など、自作PCを楽しむ、付き合う上でのテクニックを多数収録。 パーツの基本から分かるパソコン自作入門も充実しています! 【★★特典★★】CPU豊作の年をもっと楽しむために、GulftownからKaby Lakeまで、8年間のCPU関連記事の電子版ダウンロード権付き。700ページ超!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々進化しているPC自作の世界ですが、最近の動きは数年に一度という非常に大きなものです。この濃密な期間の情報をぎゅっと凝縮した1冊が登場しました。 アーキテクチャを一新した最新CPUの“Skylake”と対応マザーボード、そして待望の最新OS“Windows 10”の発売。それだけではなく、SSDやビデオカード、PCケースなど、主要パーツに大きな変化が起きています。これらを使った最新マシンは今までとはもはや別次元。でも、パーツ選びのツボも、組み合わせの相性も、トラブルの起き方も、これまでとは違います。そんなとき、最新データとノウハウがつまったこの“虎の巻”さえあれば、マニアのあなたはもっとよいパーツ選びが、初心者・数年ぶりのあなたは、失敗のないマシン作成が可能になるでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説書が今年も登場。多くの自作派から支持されて刊行14年目を迎えました。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2019年1月号~秋号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、Ryzen 9 3950XとCore i9-9900KSを含む現行CPU一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能、ゲーミング、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどのジャンル別に各CPUの力関係をあぶり出しました。 【PC自作最新事情】AMDの第3世代Ryzenが引き起こしたPC自作の大変革、GeForce 20シリーズによるゲーミングPCの進化、飛躍的に高速化したPCIe 4.0対応SSDなどの最新パーツを解説、ベンチマーク検証。 【PCパーツ活用】PCパーツの使いこなしテクニック、設定法、古いPCのアップグレード術などを解説。 【自作入門】PCパーツの基礎知識と最新パーツによる組み立て手順を詳細に記した自作入門記事を掲載。。 【注目PCパーツレビュー】マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。【特典】2019~2014年のSSD、HDD関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。600ページ超!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンやタブレットといったモバイル機器の急速な進化・普及に伴って、パソコンのさらなる小型化、薄型化が進んでいます。一方で、4K映像に代表される表示の精細化、3Dグラフィックスを駆使したゲームの普及、さらなる臨場感を追求したVR(Virtual Reality)の台頭など、パソコンには今も高度な処理能力が求められています。そして、そんな先進のニーズにもたやすく応えてくれるのが自作パソコンです。 大容量のハードディスクを搭載したい、大画面をいくつもつないで表示したい、とにかく処理速度の速いキビキビ動くマシンが欲しいなど、ユーザーの数だけ理想とするパソコンの姿も分かれます。使い始めた後、性能に不満が生じればパーツの交換や増設でパワーアップも簡単です。 とはいえ、油断は禁物。パソコンの技術は日進月歩のため、ある時期を境にパーツの互換性が無くなったり、電気的な規格は合っているのに物理的にパーツの大きさが合わなかったりといった、思いもかけないトラブルが起こり得ます。そう、パーツ選びには自由さと引き換えに自己責任も伴うのです。 本書は、そんなパソコンの自作に取り組むユーザーが、無用なトラブルに陥ることなく、無事にマシンを完成させられるよう、パーツ選びの最新事情から組み立て、設定、トラブル解決まで、全てのノウハウを収録しました。初心者はもちろん、久しぶりに自作に挑戦するベテランなど、全てのパソコンユーザーにお薦めしたい一冊です。