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-本書は日本語能力試験N1~N3のレベルの重要表現を網羅した、中・上級向けの教材です。ほとんど同じ意味の表現をどう使い分ければいいか、というのは日本語を学習する際、悩むところですが、本書では1課につき一つの機能について学ぶ構成で、類義の使い分けが効率的に学習できます。わかりやすい例文と解説で文型の使い方を理解して、日本語でのコミュニケーションを円滑にするため、ぜひ本書をご利用ください。 ※本書は、1996年9月に発行された『どんな時どう使う日本語表現文型500 中・上級』の改訂版となります。 This textbook for intermediate to advanced learners covers essential expressions for level N1 to N3 of the Japanese-Language Proficiency Test (JLPT). When studying Japanese, learners can struggle with not knowing how to use different expressions with very similar meanings. This textbook is organized so that learners study one function per section, allowing them to efficiently learn the proper use of different synonyms. Easy-to-understand example sentences and explanations teach the usage of sentence patterns, which facilitates Japanese-language communication and makes this textbook a perfect choice for learners. 【共著】友松悦子:拓殖大学留学生別科非常勤講師。『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)、『ひらけ日本語』(凡人社共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)、『初級日本語文法総まとめポイント20』『中級日本語文法要点整理ポイント20』(スリーエーネットワーク共著)など。 【共著】宮本淳: (学)大原学園大原日本語学院専任教員。『日本語テスト問題集―文法編』(凡人社共著)、『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)など。 【共著】和栗雅子: 『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』、『日本語の教え方ABC』(アルク共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)、『実力日本語(上)練習帳』(東京外国語大学留学生センター編著〈共著〉)、『読むトレーニング基礎編日本留学試験対応』、『初級日本語文法総まとめポイント20』、『中級日本語要点整理ポイント20』(スリーエーネットワーク共著)など。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-本書は日本語能力試験N1~N5レベルの重要表現の使い方を、調べたいときすぐにひける文型辞典です。本書の特長は、何といっても見出し語の見付けやすさです。例えば、「今日を限りにたばこをやめる」という文。日本語学習者が文型を調べるときに抱えがちなストレスが、「『かぎりに』の『か』から探しても、見出し語が見付けられない!」というものです。本書は、「限りに」の「か」からでも「を限りに」の「を」からでも、どちらからでも見出し語にたどり着けるようにしました。さらに、すべての文型の解説には英語・中国語・韓国語の3カ国語訳付き。 This textbook is a sentence pattern dictionary that allows learners to quickly research ways of using essential expressions for level N1 to N5 of the Japanese-Language Proficiency Test (JLPT). It is unique for its ease of looking up vocabulary entries. For example, consider the phrase, “Kyo wo kagiri ni tabaco wo yameru” (“I’m going to quit smoking, starting tomorrow”). Learners of the Japanese language tend to feel stress when looking up sentence patterns because, even if they search from “ka” for “kagiri ni,” they cannot find the pertinent vocabulary entry. This textbook makes it possible to arrive at the vocabulary entry from either “ka” (“kagiri ni”) or “wo” (“wo kagiri ni”). Moreover, all sentence pattern explanations include translations in three languages: English, Chinese, and Korean. 【共著】友松悦子:拓殖大学留学生別科非常勤講師。『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500』『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)、『ひらけ日本語』(凡人社共著)、『初級日本語文法総まとめポイント20』(スリーエーネットワーク共著)など。 【共著】宮本淳:(学)大原学園大原日本語学院専任教員。『日本語テスト問題集―文法編』(凡人社共著)、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500』『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)など。 【共著】和栗雅子:『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500』『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』『どんなときどう使う日本語表現文型200』『日本語の教え方ABC』(アルク共著)、『実力日本語(上)練習帳』(東京外国語大学留学生センター編著〈共著〉)、『読むトレーニング基礎編日本留学試験対応』(スリーエーネットワーク共著)など。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】