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「……させてくれ」 「いやです」 儲け話に目が眩んだ銀行員・三本木はまんまと名画の贋作を掴まされる。 それも自分自身を担保に資金調達をして。 彼に想いを寄せる骨董店の主・緒方は、三本木の貞操を守るため…… 甚平に無精髭がトレードマークの野性味溢れる男、緒方は老舗骨董店『尾形』の主。銀行員の三本木とは浅からぬ縁があり一線を越えた仲なのだが、その後はつれなくされる日々。ある日、緒方は画商の四方から名画の購入を勧められるが、うまくすぎる話に乗りきれず取引に二の足を踏んでいた。ところが、この儲け話に目が眩んだ守銭奴の三本木がまんまと騙され、贋作を掴まされてしまう。しかも三本木は以前から彼に目をつけていた金貸しの嵯峨から購入資金を調達していた。返済のアテを失った三本木を嵯峨の好きにはさせまいと、緒方は真作の行方を探り始めるが…。 アンティークをめぐる事件を軸に、緒方と三本木の恋の駆け引きが展開するシリーズ第一弾!
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俺に安心をくれるのは…お前だけなんだよ 穂波家は長男の瞳が弟二人を養いながら暮らす三人家族。 そこへ行方不明になっていた隣家の仁が戻ってきて…!? とある片田舎に暮らす穂波家は、長男の瞳が働きながら弟二人を育てている三人家族。そこへ六年前に行方不明になった隣家の仁が戻ってくる。無邪気に喜ぶ弟たちをよそに、仁への複雑な思いがある瞳は素直に喜べない。さらに、仁を追って謎の外国人が押しかけてきて!? 働いて、食事をして…平凡に日々を積み重ねていた瞳に、仁の優しさは空白の時間を経てもなお、あたたかくて――。 心にスッと染みわたる陽だまりのような愛を、できたてのご飯とともに。
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俺に犯られたのが ネックになってるわけだ。 ──今度はよくしてやるよ。 早朝出勤、深夜残業、休日出勤は当たり前。頑張る本田に次々とふりかかる災難、トラブル、強引男!? 王道リーマンラブシリーズ第一弾! 東京・丸の内――大手商社建材部勤務の本田雪彦は所属の3課を代表する有能社員。サラリーマンらしからぬ華やかな美貌に色めき立つ女性社員もものともせず、多忙な仕事に走り回る日々。そんな本田がNY支社から鳴り物入りで本社に配属されてきた久遠寺皇のフォロー役を命じられる。男らしい容貌に、漂う育ちのよさ、仕事も超がつくほどのやり手。久遠寺は噂以上の男だったが、とある物件のトラブルで板挟みになった本田は結果的に彼を裏切る選択をしてしまう。信頼が芽生え始めた矢先の出来事に、久遠寺がとった行動とは……。 ※紙書籍時の本文挿画は収録しておりません。
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これ以上、邪魔されてたまるか 中学教師の井川は鳶職の恋人・大滝と秘密の同棲中。 ところがそんな井川のプライベートが大ピンチに…!? 「好きだ」と言われ、「そうか」と返したあの日から十余年。公立中学の教師を務める井川は、鳶職の大滝と同棲中。ある夜、風呂場で週末のお楽しみの真っ最中、生徒の曾根が自宅を突き止め訪ねてくるという事件が。さらに大滝の「俺は井川に好きだって言われたことがあるかな」という想定外の一言に、後ろめたさがじわじわと刺激されはじめ…。多忙でも振り回されても、大滝との生活を守るため、信念をまげず生きる井川の愛と葛藤の物語! ※紙書籍時の本文挿画は収録しておりません。
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…お前が側にいてくれたら…頑張れる 勤め先が閉鎖になり就職先を探す瞳に、もう一度医者の道を目指すよう進めてくる仁。そこへ仁の父・エドワードが現れて―― 仁と再会し、想いを受け入れた瞳。成長期真っ盛りの弟たちと、畑まで始めた仁との生活は穏やかそのものだったが、隣家を改修して住まうポールたちの正体は不明のままだし、職場は閉鎖してしまい懸念は尽きなかった。再就職活動に違和感を覚えつつも、医者の道を勧める仁の言葉にも素直になれない。――また仁がいなくなったら、今度こそ自分は駄目になってしまう――温もりを知ってしまった今だからこそ不安に苛まれる瞳。そこへ仁の父・エドワードが接触してくる。仁を利用したエドワードを警戒する瞳だったが… ※紙書籍時の本文挿画は収録しておりません。
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俺に安心をくれるのは…お前だけなんだよ 穂波家は長男の瞳が弟二人を養いながら暮らす三人家族。そこへ行方不明になっていた隣家の仁が戻ってきて…!? とある片田舎に暮らす穂波家は、長男の瞳が働きながら弟二人を育てている三人家族。そこへ六年前に行方不明になった隣家の仁が戻ってくる。無邪気に喜ぶ弟たちをよそに、仁への複雑な思いがある瞳は素直に喜べない。さらに、仁を追って謎の外国人が押しかけてきて!? 働いて、食事をして…平凡に日々を積み重ねていた瞳に、仁の優しさは空白の時間を経てもなお、あたたかくて――。 ※紙書籍時の本文挿画は収録しておりません。
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