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あやかし恋紡ぎ 儚き乙女は妖狐の王に溺愛される【分冊版】
不遇の少女・沙夜の危機の前に現れたのは美しい妖・玖遠だった。 屋敷に戻りたくないと願った沙夜に玖遠が出した提案は、己の花嫁になること。 戸惑いながらもその申し出を受けた先で待っていたのは甘く優しい日々で――。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
コイハル
ココロ、華やぐ、恋する。オトナ女子の恋愛コミック―― 『コイハル』vol.44!! (毎月第3火曜日配信) 【表紙&巻頭カラー】 ■「廃太子の世話係になった没落令嬢は、偽りの恋人を演じます~牢獄島で本気の恋なんて聞いてません~』1話(七里 慧/原作:春時雨よわ/原作イラスト:三夏) *これは演技? それとも本気? 牢獄島で始まる、廃太子×没落令嬢のじれ甘・偽装恋愛! ■「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」96-2話(青月まどか) *推しアイドルが義理の兄!? 国民的アイドル×おせっかいJK 禁断シークレットラブ☆ ■「無口な狼騎士は離婚を認めない 甘い淫紋を刻まれて溺愛が始まりました」2話(白雪しおん/原作:蒼凪美郷/原作イラスト:夜咲こん) * 愛されることを知らない妻×想いを伝えるのが不器用すぎる獣人騎士、すれ違い夫婦の離婚宣言から始まる溺愛ファンタジー! ■「令嬢アマリリスの呪われ婚 ~家族に売られた花嫁ですが、実は万能の魔女でした~」7-2話(悦若えつこ) *虐げられた令嬢だけど、嫁ぎ先では最強魔力で大活躍&美形旦那様に愛されます!? ■「元義弟と再会したら溺愛が始まりました」3話(王咲アオ) *大人の男性になった元義弟に翻弄されてます!? ■「さよならも言えずに死に別れましたが、今世では元義弟の溺愛に包まれています」8話(涼月とおや/原作:gacchi/原作イラスト:赤羽チカ) *変わり果てた元義弟と学園で教師と生徒として再会!? 焦れキュンラブファンタジー! ■「ゆびさきから恋をする」4話(琴里奏/原作:sae(エブリスタ)) *見下されている派遣社員の私が、エリート上司に愛されました!? ■「塩対応の千歳さんは甘い嘘をつく」後編(Nao./原作:柚月しずく) *前後編読み切り!誰にでも冷たいエリート美形の彼と、急接近…!? -
金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる
毎週金曜日の夜、一人暮らしのさゆりのもとに異世界の騎士が訪れる。なぜ彼女の部屋と異世界がつながるのか、なぜ訪れるのはいつも同じ騎士なのか、理由も仕組みもわからないながら、さゆりは彼を温かく迎え入れ、穏やかなふたりの時を過ごす。異世界の時間の流れはさゆりの世界とは異なり、訪れる騎士の年齢は毎週変化する。少年、老人、青年──さまざまな年齢の騎士が入れ替わり彼女のもとを訪ねては、去っていく。世界も時の流れも共にできないまま、互いに惹かれ合っていく二人だったが……。 重なり合う二つの世界とタイムパラドックスを紡ぐ異世界ファンタジー! -
獅子王太子は死に戻り公女を運命から救いたい
若くに婚約して以来、一途に尽くしてきた夫から婚姻無効を告げられた公女・レティシア。死の淵で、夫に手ひどく扱われては命を落とす人生を何度も繰り返していることに気づく。また同じ絶望を味わうの? そう思った瞬間、昔なじみで近隣国の王太子・フェルナンドが現れ、助けてくれて…? 惨めな立場の自分と違い、フェルナンドは会わない二年間で立派に成長していた。どこにも帰る場所のなかったレティシアは、一人で生きていくことを決めたけど――。「聖女のような顔で、こんなに淫らな女だったなんて」積年の思いを深くまで刻みつけれ、初めて人から愛される悦びに身体は打ち震えて…。 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
憧れの上司が××だった件 御曹司の情事のヒミツは大きすぎて暴けません!
「男女の行為が苦手なんだ。……つまり、セックスが」秘書として働く伊織は、片思い中の上司で副社長の和馬にそう告げられる。それでも諦めきれず、頼み込んでお試しで付き合ってもらうことに。彼の言う“男女の行為が苦手”とは? もしかして××? それとも? 「××」に入る疑惑の言葉が次々に浮かび翻弄される伊織だったが、和馬は恋人として伊織の身体を積極的に暴こうとしてきて!? 「もっと乱れて。ただ俺に身を任せてくれたらいい」愛しい人の淫らな愛撫で一人絶頂に導かれる日々。しかし、和馬は伊織の身体に悦楽を刻むだけ刻んで、秘密を明かしてはくれなくて…? ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
亡びゆく国の双子姫
『双子の王女は不祥である』神託による命の危機を秘密裡に救われ、ひっそりと育てられた妹王女エステル。普段は明るく振舞うも寂しさにふるえる日々を送っていた。美しく成長したエステルは、父王の暴政により崩壊寸前となった国と、困窮する国民を救うため、再会した双子の姉ミレイアと共に隣国の力を借りて再興を図る。そんな中、隣国“オルトロスの軍神”アドルファスの逞しい腕と「綺麗だ」囁く情熱的な眼差しに心を奪われて……。決意の夜、純潔を散らされる――。寡黙な軍神×運命にあらがう王女のエターナルラブ!! ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
溺あま夫婦のエロス事情 ~二人だけのいやらしい蜜事をしよう~【原作者書き下ろしSS付き】
叔母と母に強引に勧められたお見合いに消極的だった優香。 当日出会ったのは製薬会社に勤める達哉。 彼の上品な立ち振る舞いや丁寧な話し方、 その話しやすさに優香は達哉に惹かれ始めたが、あまりの欠点のなさに物怖じしてしまう。 しかし達哉もまた優香に惹かれていて、二人は無事に交際スタート、そして結婚と順調な日々を送ることになる。 お互いを思いやり、確かな愛を感じる幸せな日々。 そんな中、達哉は二週間の出張をすることになってしまう。 会えない時間が募り、彼の欲求は限界を迎えていて――!? ※本作品は2024/10/31までパラダイム出版様より配信されていた作品と同内容のコンテンツです。重複購入にご注意ください。 -
憧れの上司が××だった件【単話売】
「男女の行為が苦手なんだ…つまりセックスが」照明器具メーカーの副社長・和馬の秘書として働く伊織。御曹司らしからぬ気遣い屋の彼は男女問わず皆の憧れの存在で、伊織もそんな彼に密かに思いを寄せていた。ところがそんなある日、和馬が“特別な人”に叶わぬ恋をしていることを知ってしまう。彼の想い人がどんな人なのか、様々な妄想を繰り広げる伊織だったが、なぜか和馬からプライベートで食事に誘われて…。どうやら完璧な王子様には大きな秘密があるようです!? 恋愛偏差値底辺な2人の、勘違いピュアラブコメディ! -
女体化魔王と色欲の夜を
代々が聖騎士の家系でありながら反発し、そうならなかった元冒険者のバーテンダー・メルは、出てきた娼館の前で世界の魔王がひとり、色欲の魔兎ルグールクと出会う。 人間にしては生命力が強すぎるといちゃもんをつけられ、それはそうとお持ち帰り。 メルの精気を吸収した魔王は美少年から美少女へと性別を変える。 太古の英雄によって封印されている魔王の力が、メルによって解かれるが……? -
裸コートではじまった~脱いで淫らに、甘く~
目を瞬(しばたた)かせて見るものの、気の所為にしておきたかった彼の肌色の割合がマックス一〇から減ることなど一ミリもなかった。それどころか……大事なトコロを隠すことなく堂々とわたしの視界へとさらしている。 ……もしかして松本くんは、変態さんなのかしら? 「もしかして」も何もないのかもしれないのだけれども。 思いがけないところから、裸コートと共に訪れたトキメキに……わたしは翻弄されていく。 -
砂国王子と掃除屋~すべてを捧げるので愛してください~
ここは砂漠に囲まれた表向きは裕福な国。しかし王宮内では密かに暗躍する影がある。 王宮を追い出された第二王子は、追ってをかわしながら国政の裏仕事をしていた通称「掃除屋」に助けを求める。 しかし、依頼料が足りず、王子は掃除屋に身売りをすることで、依頼を請け負ってもらうことに成功。 追ってをかわしながらはじめての行為に身を委ねた王子… -
イト婚!~従弟が従妹になったから~
「わかった。お前がそういうのなら……抱いてやる。ただし、無様に泣いて許しを乞うなよ? 途中で泣きわめいたところで中断は、無しだ」 苛立ちを眼差しに込めて言ってやる。 ゴクリ……と、彼……いや、彼だったはずの彼女は、はしたなくも喉を鳴らした。 これがついこの間まで、行動を共にして遊び呆けていた従弟であるところには、目を疑うところなのだが。彼女の父親と同じ目立つ銀髪と、僕と同じ濃い紫色の瞳は以前と変わらず「彼」であった。 従弟はいつの間にか、従妹となっていた。 -
俺と主任と残業と~秘密は奥の深いとこ。~
深夜のオフィスで。 終電逃して舞い戻ってみれば、まだ残っていた主任があられもない姿に。 普段の主任と違いすぎて、俺の理性は欲情へと傾いた。 問い詰めると、やはりひとりで慰めていたらしいが…… おかしな方向へと突っ走り、主任は蠱惑的に囁く。 「お願い、もう……我慢できないからっ」 手が伸ばされる。俺の、股間に。 エロい期待を抱きながらも、戸惑ったが、リミッターが解除された俺の分身は野獣そのものであった。 -
初恋☆デュクシ!~ケダモノ痴女でごめんなさい~
地元商店街の小さな書店で紫亜がバイトを始めたのは、二六歳の初夏だった。 失恋が理由で会社を辞めた紫亜はそこで、書店店長となっていた初恋のお兄さんと再会する。 鋭い目つきで三白眼の彼は昔から誤解されがちだが、中身はとても優しいと紫亜は知っている。思い出した初恋に、なぜか紫亜は、激しい欲情を内にくすぶらせながら過ごすことに。 日々を自慰で誤魔化し続けるがある日…紫亜は亮吾を殴って昏倒させていた。 ケダモノのような肉欲に駆られ、意識のない亮吾に跨る紫亜は……。 -
勇者な俺と世界の魔王~まさかの妊活!?~
伝説の勇者に選ばれた俺、アリアス・ロットは、世界の魔王が一人、堕落の魔王ラズズの討伐を命じられた…はずだったが、なぜか、俺と魔王で妊活する羽目に。 どっちが孕む? こうなれば、男のプライドを掛けて、ガチで殴り合いの勝負しかない! こうして夕陽を背景に、俺と魔王は拳を構えて睨み合うのであった。 勝つのは、孕むのは、俺か魔王か、どっちだ!? -
欲望で満たすほどに、兄の誘惑に流されて
「オレ、葉二のこと好きなんだよね。兄弟だからとか家族だからじゃなくって、恋愛感情の方でさ」 「へー……」 あまりにも簡単にサラリと口にするものだから、思わず流しそうになったが、すぐにものすごい動揺が俺を襲った。 俺の兄、藤花は、女装しているわけでもないのに性別が行方不明で見た目はボーイッシュな美少女そのもの。突然の告白に翻弄し、誘惑されるがままに自分の感情もわからないままに流されて、俺は下半身の熱に従って兄を抱いた。 -
妹に服従?~背徳は甘い毒~
「お兄ちゃんはチャラい」それは見た目のことなのか、バーテンダーという仕事のことなのかはたまた両方か。 とにかくそんな感じで俺を避け気味だった妹の愛加だが…。 冬のある日、湯けむりの中で目に入った妹の姿に、俺は驚愕させられる。そこからおかしな方向へと愛加は暴走していくが。 「お兄ちゃん、あたしの性奴隷になってよッ」 「魔法少女のノリで性奴隷と来るとはなぁ! こいつぁ驚いたぜ!」 まさかの要求に俺はやけくそ気味に笑うしかない。これも複雑な乙女心らしいが…? -
姉モード!~オレ、時々、私~
「な、ない!? 無くなって……るッ?」 オレ、鮭延悠市は、ひとりベッドの上で脚を開いて下着の中に手を突っ込み、寂しくなっている股間に対して狼狽えた声を上げた。 消えてしまった男の証、やわらかな膨らみを持ちはじめた胸、くびれが増した腰に大きくなったお尻。完全に、この身体は「女」だ。この姿はオレではない。オレの身体ではあるはずだが、違う。 暗い窓に映り込んだオレはまるで、ひとつ上の姉、琴梨姉ちゃんそのものだった。 琴梨姉ちゃんの葬儀が終わって、次の日だった。 -
男の娘とイケメン女子の蜜恋
「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。 -
壊れたから、戻れない。
脚をM字に開かされてビニールテープで縛られていることに気が付いた。 腕も、頭の上でがっちりと縛られていて動かせない。 いつの間に脱がされたのか思い出せない。 茉夏は狼狽えながら身をよじる。 しかしすぐに、自分をこうしたのが目の前の幼なじみであることを、朦朧としていた意識の記憶に思い出した。 音彦はなぜかさみしげな微笑を返す。 「好きだから、めちゃくちゃにしてやろうって思ったんだ」 茉夏はされたことを許せなかったが、幼なじみを完全に嫌悪することができなかった。 -
義弟とこっそり?~流され試され~
「義兄(にい)さんって、呼んじゃったんですぅ……ッ」 彼女との情事の最中に、なぜかオレを呼んだという義弟。そこからどうしてかオレは、義弟に押し倒されていた。 「お願い、試させて」などと懇願され、隣で妻が寝ているのにオレは流され……。 ヤバイ……こんなの、おかしくなる。 -
やっぱり君のアレが一番好き
「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。 -
消えない背徳~溺れさせて、引き上げて~
志宣は二十歳になったばかりの大学生。彼は小学生の時に母を、高校生の時に父を亡くした。くすぶり続けるのは父の残り火。 それを忘れるためにセフレとの快楽に溺れる日々が続いていたが、その最中を伯父に見られてしまう。 「オレが男にしか興奮できなくなったのも、ケツ掘られてよがり狂うヘンタイになったのも、全部……父さんのせいだよ」 志宣は、言葉を詰まらせる伯父に、歪んだ笑みを浮かべて全てを告げた。 -
妹に征服される俺。
「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。 -
奥までいっぱい愛して
「お願い、触って……真雪のココ、もうこんなに、ぬ、濡れてるの……」 淫らな熱と共に過去の思い出をシンクロさせ、自らの身体を慰める真雪。 妄想内の相手は一人暮らしをしていた時の職場の店長。 下心を優しさと勘違いし、二股をかけられ、『女の悦び』を色濃く教え込まれた相手だ。 「誰かが塗りかえてくれればいいのに……」 都会の暮らしに挫折して田舎へ帰郷したのは三年前。だが、未だ浮いた話の無い真雪は独り身だった。 仕事を終えたある日の夕方の帰宅途中。 珍しく人の姿があり、真雪は確かに驚愕する。 相手も振り向き、こちらを見て瞳を大きくさせている。そこには驚きよりも歓喜の色が強く浮かび上がっていた。 -
欲しいっていいなよ。 幼馴染みのエロスイッチ
「ねぇ、お願い……気持よく、して……?」 大学のサークル棟、屋上へと向かう階段の踊り場。 潤んだ瞳に欲情の色を浮かべ、身をよじらせ涙声で俺をそう煽るのは、「妹」みたいな存在だった幼馴染のミナギ。 家族同然の存在で「女」として見たことが無かった。 「ハヤトくんのせいなんだから……してよ……」 豹変した理由は俺のせいらしいけど、原因はわからない。 でも、今にも泣きそうな表情されたら……責任持ってシテあげないと。 -
めちゃくちゃにして 眼鏡女子のエロスイッチ
「眼鏡を外しちゃうと、ちゃんと見えないだろう?」 高校時代のドS彼氏は、エッチの時も眼鏡を掛けておくよう調教した。 いつからか、ユイの身体は眼鏡を掛けると欲情スイッチが入るように……。 ある日、ユイが店主を務める古書店を大学院生のイツキが訪れる。 「この人、眼鏡した方がきっと、もっと───」 視力が悪そうなユイを見てそう感じたイツキ。 ほんの悪戯心で、イツキは自分の眼鏡をユイの顔へと近づけた。 「眼鏡、似合ってますよ?」 赤面するユイ……だが次の瞬間、淫らな欲情が滾ったユイにイツキは抱きつかれていた。 -
婚約破棄された公爵令嬢は、奴隷を花婿に仕立て上げます
公爵令嬢であるローズは、幼いころから王太子の婚約者として努力してきたが、ローズの父である公爵が病気で倒れ公爵家の影響力が弱まると、あっけなく王太子に婚約破棄されてしまった。 すぐに次の婚約者に夢中になっている王太子への未練はない。 あるのは医者からも匙を投げられてしまった、男手一つで自分を育ててくれた父へ、幸せな姿を見せたいという願いだけ。 「花嫁姿を見たいとおっしゃる病床のお父様の為に、すぐに奴隷市場で花婿を見繕ってまいります!」 奴隷市場へ繰り出したローズは、危ないところを助けてくれた奴隷の青年、クォーツを買い上げる。 どうやらクォーツはただの奴隷ではなく訳ありの様子……。 だがそんなことよりも父親を安心させるためクォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、ローズのスピード婚活ライフがはじまるーー 作者より 人生で初めて書いた長編小説が電子書籍として発売されるだなんて、夢のようで未だに信じられない気持ちでいっぱいです。 WEB版から後日談を大幅加筆をしてさらにパワーアップをしたローズとクォーツの物語を、どうぞよろしくお願いいたします。 『婚約破棄された公爵令嬢は、奴隷を花婿に仕立て上げます(1)』には「第一話 婚約破棄」~「第七話 ワルツを」までを収録 -
願い、変化はやがて魔女へと馴染む
氷の精霊母の領域、精霊子を育て、魔女を隠していると言われている白冷の山。 定命者では制御の難しい妖瞳を持って生まれた青年、アセトは自ら死を選び白冷山へ足を踏み入れた。体温を奪い去る凍てつく雪風さえも、彼にとっては希望であったが、魔女、シャロットに拾われ命を繋ぐことになる。 気がつくとアセトの体は少女へと変わっていて、優しい魔女と精霊母の摂行である双子精霊に愛されて、快楽に混乱しながらもアセトは魔女としての「生」と「性」を受け入れていく。 -
発情期は恋の罠/屈服させて快楽で~女体化狼獣人/女体化エルフ~
エルフのリュアンと狼獣人のキシュカ。獣人の初発情期で出遅れて、山賊に捕まってしまった。媚薬と性別変換の魔法で女の体になってしまったが、兄のヴィリアンが助けにきてくれた。リュアンの機転で山賊に犯されるのは回避していたが、発情期と媚薬で理性を崩壊させているキシュカはそのままヴィリアンを襲い…… -
魔女に憑依で使い魔と
「あなた、死にたてなの?」 斬新な問いかけに、オレは「たぶん」とうなずくしかできない。 オレが幽霊であることはともかく、それ以外のほとんどを理解できていないのに彼女は、「ところであなた、私に憑依(はい)らない?」 意味不明なお誘い……。 「私に憑依(はい)ってる間、意識の主導権をあなたに渡すわ。 でもその間に……私の体で必ずしておいてほしいのよ……セックスを」 ………………なんて? -
兄だけど義妹、背徳は愛~不安定に劣情~
伯爵家二男メルヴィンは家を出て冒険者をしていたが後継者である兄、アルヴァルが危篤だと、連れ戻された。だが「危篤」というのはある意味では嘘で、ある程度は真実であった。帰り着いた頃には生命の危機から逃れていたアルヴァルだが、どういうわけかメルヴィンへと継承権を置き換えると言う。意味がわからずメルヴィンは兄を見舞う。 そこには奇病により性別が変わってしまった兄。 「……勃起もんじゃねーか……ッ」 呆然としながらもメルヴィンがこぼしたひと言がこれであった。 -
獣と交わる発情魔力~狼獣人と女体化狩人
「リオ、俺と番って」 予想していた懇願だが、オレは困ったように微笑った。子を成して群れを作りたいのならばオレではできないだろう。オレを見下ろしていた青い瞳が白く光った。 狼獣人は発情期を迎えて魔獣人化して魔力を得る。あえて魔法を受けながら「なるほど」とオレはうなずいた。 「ノラン……おまえ、獣人だと思ってたけど……」 そう言った時にはもう、オレの声は、肉体は、かわっていた。 男から女へと。 -
敏腕御曹司の独占欲が溢れ出し、ママと息子へ過保護な愛を刻み込む【マカロン文庫溺甘シリーズ2023】
喫茶店で働く夏美は、常連客である大企業の御曹司・秀哉と付き合っていた。交際1年でプロポーズされるが、彼の両親から結婚相手としてふさわしくないから別れるよう言われてしまう。身を引いた矢先、妊娠が発覚! 密かに産み育てていたある日、秀哉と予想外の再会を果たして…。「君を諦めるつもりはない」――溺愛全開で迫ってくる彼に、息子ごと甘やかされていく夏美。一途な想いを貫かれ、頑なだった夏美の心は溶かされていき…。人気作家による【マカロン文庫溺甘シリーズ2023】第三弾! -
国際弁護士はママとベビーに最愛を誓う~婚姻解消するはずが、旦那様の独占欲で囲われました~
翻訳家の玲菜は、旅先でエリート弁護士である久嗣と出会う。互いに惹かれ合っていたが、ある事情で離れ離れになり再び会えずにいた。もう諦めようと思っていたのに、一年後に偶然再会。さらに魅力的になっていた久嗣に心を奪われ一夜を共にすると、翌月妊娠が発覚! 結婚を申し込まれるも彼を信じきれず、子どもが一歳になるまでに本当の夫婦になれなければ別れると約束する。――「お前たちを離さない」独占欲を剥き出しにした久嗣の激愛で、玲菜は絆されていき…。 -
オレの知らない深夜の姉と
深夜、帰宅するとリビングで寝てしまった姉が。 「姉ちゃーん、末莉姉ちゃーん? 起きないよなぁ?」 一度寝入ると呼んでも揺すってもなかなか起きないのが仁山家の血筋。無論、オレもそれは同じだが、今の姉ちゃんは特に何をしても起きそうにない気がした。 じっくりと姉の寝姿を眺めるなんて、どうかしている。わかっていながらやめられないのは、オレが重度の姉(シスター)コンプレックスだからだろう。 オレの手は寝息に揺れている胸をわし掴んでいた。 -
俺様幼馴染の遠回りな愛し方
勤務先の絵画教室が経営難に陥り職を失ってしまった琴羽。画家の夢を追いかけギリギリの生活をしていたため、新たな職が見つかるまでは実家に戻るしかない……。ところがそんな時、海外赴任から帰国したばかりの幼馴染・慶也と再会し、住み込みで身の回りの世話を頼まれる。彼は頼れる兄のような存在だが年下の琴羽に対してはいつも強引で、断る間もなく同居することになったのだが――「琴羽は毎晩俺と添い寝する。いいな」海外帰りの慶也はなにかと距離が近く、男性に免疫のない琴羽はドキドキが止まらない! そんな慶也に、いつになく真剣な表情で、「約束を果たしにきた」と言われたものの、琴羽には覚えがなくて……? -
嫁入り狐神~約束のための女体変化
忘れられていた狐神は迷い込んだ幼児の願いを受諾した。三十路となった男の元に現たのは、美少女と見まがう真っ白なショタ狐。 「オレは嫁だから、スケベしたっていいんだぜ?」 神様、男じゃん…? と困惑している内にショタはロリ巨乳な狐耳娘に変わって誘う。 触れた感触はれっきとした現実だというのに、視覚が二次元めいていて… -
剣士兄弟はそーゆー体質 ~性変症は都合がいい~
性変症についての、何か忘れていると思っていた最後の症状を。 ……けど、もう遅かったかな…… 「ん……ぁ、は……ぁ、は……」 荒い呼吸はずいぶんと淫らで、甘い声すら混じっていた。 頭まですっぽりと被った掛布の中で、ごそごそと動いて濡れた音を響かせている。 激痛、高熱の後に来るのは……強制的な発情状態。理性を保てなくなるほどの。 私はこの部分をすっかりと失念していた。 思い出したところでもう遅い。 -
女体化騎士はご褒美になるのか?
野営地では娯楽が乏しい。 娼婦も呼べない場所での長期駐屯で、上層部から出された案は……性別変換薬。 外から女を引き入れることは禁止だが、中にいる誰かが女になるのは可……なのだそうで…… それをまず試すのは魔道騎士団の副団長であるオレと団長殿。 鬼の団長なんて呼ばれるオレが、ロリ巨乳になるとか……三十路やぞ。 美少女間違いない団長殿はともかく、オレを可愛いとか言うな! -
女体化盗賊(シーフ)とエロスなロマンを
……僕の体が、女の子になっている……だと!? 天井に浮かんだ魔力光がまぶしくて、視界での確認ができないが……手で探った感覚だけでも確信はできる。 股間にあるはずのモノがない。胸が……大きくない……のはちょっと残念だけど。ややあるって感じの、貧乳なりのやわらかさが手の中に! 「な、に……これ?」 完全に少女的な声が僕の喉から出ている。これまた変な『罠(トラップ)』に引っ掛かったもんだと思った矢先……── -
憧れの上司が××だった件【合冊版】
「男女の行為が苦手なんだ…つまりセックスが」照明器具メーカーの副社長・和馬の秘書として働く伊織。御曹司らしからぬ気遣い屋の彼は男女問わず皆の憧れの存在で、伊織もそんな彼に密かに思いを寄せていた。ところがそんなある日、和馬が“特別な人”に叶わぬ恋をしていることを知ってしまう。彼の想い人がどんな人なのか、様々な妄想を繰り広げる伊織だったが、なぜか和馬からプライベートで食事に誘われて…。どうやら完璧な王子様には大きな秘密があるようです!? 恋愛偏差値底辺な2人の、勘違いピュアラブコメディ! ※こちらは「憧れの上司が××だった件」単話1~3話の合冊版となります。重複購入にご注意下さい。 -
淫らな女体は夜の呪術~女体化魔道士は戻れない~
「間に合った……」 窓から射し込む夕焼けが、闇を含んで夜へと塗り替えられようとしていて……その気配をひしひしと己が身に感じて、私はその場にしゃがみ込みこんだ。 自身を抱いてほんの数分……銀の髪色と肩ほどの長さや薄紅の虹彩はそのままに、私は変わってしまう。 ついさっきまでの、本来の性別の私はいなくなる。 そこにいるのは「女」へと変わってしまった「男(私)」だ。 日が昇り朝が来るまで、私は──…… -
瞬くんはお義姉さんを溺愛したい
大手レコード会社に勤めるOL・雨宮陽子は、突然の母の再婚により二人の義弟ができた。 さらに母親と義父となる再婚相手が海外赴任することになり、陽子は義弟たちの面倒を見るために、義弟である瞬と涼の二人と共に暮らすことになってしまった。 義弟となった二人の、兄の瞬くんは口は悪いがモテメンな陽キャで、その二つ年下の涼くんは頭も良くて甘え上手な可愛らしい子。 二人とも生意気ながらも素直な良い子で、紆余曲折ありつつもなんやかんやと三人仲良く過ごしていた。 ところがある時から、瞬が陽子に対して迫ってくるように。 モテ男の瞬くん、なにやら義姉に対して何か思うところがあるようで、ある日キスされた――。 義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。 作者より 年上ヒロインのこじらせた思いと年下ヒーローのガツガツした愛情によってじれじれするお話が大好きです。 当初は口の悪いヒーローを書きたかったのに、気が付けば登場人物みんな口が悪くなってしまいました。 喋り出すと止まらないヒロインですが、愛し愛されることでどんどん可愛くなっていきます。 書き下ろし番外編もありますので、お楽しみいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 『瞬くんはお義姉さんを溺愛したい(1)』には「一 陽子さんは翼がほしい」~「六 瞬くんは喧嘩をする」までを収録 -
女体化エルフは馴染んでしまう
今しがた、店に入ってきたのは屈強な冒険者の男三人と、その腕の中で大事そうに横抱きにされている意識のない褐色肌のエルフ美少女だった。 俺はうちの宿を利用している唯一の宿泊客を思い浮かべる。砂漠出身と言っていたそのエルフの肌は確かに褐色で、冒険者登録をしている魔道士だったが…… 一八歳ぐらいの美青年だったはず…… -
女体化剣士をダメにする。
自分の声に聞こえない声で幼なじみへと叫び、再び迫りくる触手と俺は対峙する。 遠くに、転がっている俺の長剣が見える。それさえ……! 拾えれば……と動くも、どうにも上手くいかなかった。 体のサイズが本当の俺と違いすぎるからか、上手く体が動かない。あと、やたらと揺れる胸が……おっぱいが邪魔だし! 触手が、俺を再びからめ取る。俺の体を女にしてどうするつもりなのか。 いや、愚問だ。古来から触手のすることは決まっているのだから。 捕まえた人間に、ドスケベなことをする! -
偽りの双子は愛欲に溺れる
ルーナとヘリオは、幼い頃に捨てられた孤児の双子。二人は血の繋がりがある双子であることを唯一心の支えとしており、孤児院での暮らしは貧しかったけれど二人は仲良く暮らしていた。 しかしある日、孤児院を訪れた魔術師によってヘリオが実は貴族の子でありルーナと双子ではないことが証明されてしまった。その事実を知った夜、突然態度を変えたヘリオはルーナの純潔を無理やり奪ってしまう。動揺するルーナに「迎えに来る」と言い残して、ヘリオは魔術師と共に孤児院を去った。 そして五年の月日が経ち、孤児院に姿を現したヘリオ。 「もう『姉さん』なんて呼びたくないんだ」 「私たちは血が繋がってなくても姉弟なのよ?」 血の繋がりがないと分かってルーナに想いをぶつけるヘリオと、弟だと言って拒み続けるルーナ。しかし、ヘリオに押し倒され肌を重ねていくうちに徐々に溺れていき……。 そんなふたりの関係を知り、ルーナを狙う魔術師。姉弟ではないにも関わらず、容姿の似ているルーナとヘリオ。二人の本当の出生の秘密と、恋の行方は――!? <作者より> あいもかわらず、こじらせド執着男の重たすぎる愛情が大好きです。よろしければお付き合いください。 『偽りの双子は愛欲に溺れる(1)』には「双子の絆」~「唐突な迎え」までを収録 -
野獣後輩の危険な恋愛条件
瑠衣は三歳年下の貴成に片思い中。意を決して告白したら、なんとすんなりOK! でも一つだけ条件があるという。ドキドキしながら聞けば、「僕は性欲が他の男性に比べて強いほうだと思います。僕が求めたときに、嫌がらずに応じてくれますか?」と。え? 性欲が強い? 驚く瑠衣だが、好きな人に求められて嫌なわけがない。二つ返事で了解。ところが、いざ付き合い始めたらとにかくすごくて! 濃厚なスキンシップばかりでコミュニケーションが取れないことにつらくなってきた瑠衣は、なんとか気持ちを伝えようとするけど、貴成は体を求めるばかりで瑠衣の話を聞いてくれなくて――「野獣先輩」「野獣王子」に続く、野獣シリーズ第三弾。 -
恋に落ちた野獣王子
高校生の時、椿は勘違いから思いっきりビンタを食らわせてしまったことがある。相手は森直之。見るからにモテそうなイケメンだった。あれから五年、社会人になった椿は母の会社で働いている。ある日、父と路上で立ち話をしていると、いきなり肩を掴まれ「僕の彼女なんですよ」とキスされてしまう。驚きつつもファーストキスを奪った男の顔にビンタをさく裂させる。なんと相手はあの森だった。怒り心頭の椿。だが翌日、取引会社に出向くと、またしても森と再会する。呪われている!? そう思う椿に森はビンタを咎めることもなく、そればかりか椿のミスをカバーまでしてくれて――ああ、もうドキドキがとまらない! -
野獣先輩の甘くて強引な命令に困っています
樋口家家訓「女性は絶対にお尻を冷やしてはいけない」だから今日もおばあちゃんが編んでくれた毛糸のパンツを穿いて出勤していた。お腹ぬくぬく。そんな芽衣子に「野獣先輩」と呼ばれている俊介が声をかけてきた。「何か紐が出てるよ」言いつつ俊介が引っ張った赤い紐は、なんと芽衣子のスカートを捲り上げ、下半身全開にさせてしまう!毛糸のパンツのほころびで、垂れ落ちていた糸の先っぽだったのだ。大ショック!な芽衣子は毛糸のパンツを穿いていることを知られたくないばかりに、俊介のひどい要求を受け入れ体の関係になってしまう。だけどなぜか次第にそれが嫌じゃなくなってきて……これってもしかして、運命の赤い(毛)糸だった!? -
旦那様、甘く甘く囁いて
エリカは引っ込み思案の大人しい淑女。お見合いで出会ったアーサーはずいぶん年が離れているが、落ち着いた物腰の紳士だったので、求められて結婚を了解した。昼も夜も優しく接してもらって幸せを感じる日々。ある日、同じく新婚の友人の開いたお茶会で盛り上がった「旦那様自慢話」で、どの友人も旦那様から甘い愛の囁きをもらっているということにショックを受ける。「私、旦那様から甘い言葉どころか愛してるとの言葉さえ囁かれていない」落ち込む半面、愛の囁きなどなくても大切にしてもらっているのだからいいじゃない、いえ、やっぱり囁いてほしい……エリカの悩みは深まるばかりで――年の差夫婦の新婚ほんわかラブストーリー。 -
強引な王様に拐かされて、魔女ですが王妃になりました
森で一人暮らしている出来損ないの魔女フレアは、ある日、熊に襲われている若者を見つけて助けることに。礼がしたいと言う若者に不要と断るフレアだが、押し問答の末に若者が放った言葉は「俺と結婚するか!」という意味不明のもので!? 「はぁ?」と驚くフレアを半ば強引に城に連れて行ってしまったこの若者は自国の王カロルだった! 王妃なんて無理! そう主張するものの、カロルは意に介さず自分の都合のいいようにフレアを翻弄し、ついには……! 「だって俺をもらってもらわないと」とあっけらかんなカロル。ところが魔女のフレアには魔女ゆえの秘密があって、子どもを宿してはいけない身で……!? -
永遠の魔女はひと時の愛を置き去りに
「これよりあなたの所有物となります。ご主人様、どうかこの奴隷に名前をお授けください」 売れ残った犬族の奴隷青年は、少女の姿をした魔女、カンナ・ブルーレースに拾われて、ストックという名をもらう。 全焼した廃村の中で、春が訪れても氷の溶けることのない凍結湖の傍で、彼女は何十年もの間ひとりで暮らしていた。彼女は三つの呪いを背負う代わりに魔力を得た魔女である。そのうちのひとつ、「色慾」に堕ちるカンナの欲情のニオイに、彼は本能を駆り立てられる。
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