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-リヒタイト王国の路地裏に佇むとある店で、聖獣グリフォンであるヴィティは檻に入れられ、人間たちの見せ物として飼われていた。一年前に密猟に遭い、魔術師ベルモンドのもとに売られてしまったのだ。ヴィティは使い魔契約の首輪を嵌められて、人型に変化したり人語を理解できるようになったが、金儲けの道具として屈辱的な軟禁生活を送っていた。そんなある日、見知らぬ男がヴィティを救い出してくれる。それは七大魔術師の一人、アルヴァンだった。彼のもとで静養することになったヴィティ。人間に警戒心を抱いているヴィティは、与えられた食事が毒入りではないかと疑ったり、暴力をふるわれるのではないかと怯えたりと、なかなかアルヴァンを信用できない。それでも、次第に寡黙で優しい彼に心を開き、いつしかそれは恋心へと変わっていく。けれどアルヴァンには何やら秘密があるようで……。
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4.7ロージアン王国・アナンディル伯爵領。偏屈で陰気臭い魔術師、ケヴィンは領主のライアンに命じられ『惚れ薬』を作成していた。着手から一年。試作品はほぼ完成しているので、あとは人を使って実験せよ…との命を受け、ケヴィンは街で奴隷商からひとりの若く美しい男を金貨七枚で買った。こうして森の奥にあるケヴィンの庵に連れてこられた男、テッド――実は彼はフィブ王国・ストラサーン男爵の跡継ぎだったが、叔父に諮られ奴隷商に売られてしまった騎士。もちろんそんな素性を知る由もなく、ケヴィンはさっそく試薬をテッドに飲ませてみるが…結果、テッドは耐えがたい欲望に体が昂ぶり、一晩に六回もイカされるはめに。人格破綻気味の年上の、しかも男の手で感じてしまうなんて…。翌日、ケヴィンの留守時を狙って逃げようとしたテッドだが、そこへ現れたのは領主のライアン。ケヴィンとは腹違いの兄だった…。生活力皆無の魔術師と負けず嫌いな元騎士。惚れ薬が取り持つ不器用な恋の顛末は…?
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4.3
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5.0
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2.7
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-砂漠の民ウル――女系民族の彼らは娘のみが家名を継ぐことができ、男は十二歳を過ぎると家族の暮らす村「アエズ」を出て「アガト」と呼ばれる一団に入って砂漠を守るという重要な仕事に就く。やがて結婚が決まるとアエズに戻っていくが、未婚の間に母を亡くした男は結婚してはならない、という厳しい掟があった。アガトに加わったばかりのリヤは十二歳。幼い頃に母を亡くしたため結婚ができず、死ぬまでここで暮らす運命だ。ある時、砂漠で幾人かの死体とひとりの男の子が見つかる。彼らは砂漠の外にある国カザドヴァルの者らしく、争いの詳細はわからない。生き残った少年の世話を任されたリヤは、自らをハヤブサと称し少年にはホオジロと名をつけてかいがいしく面倒をみてやった。ひと月後、カザドヴァルから少年に迎えがきた。別れに泣くホオジロにリヤは母の形見の首飾りをかけてやる。それから十六年。リヤはアガトの頭格になっていた。そんなある日、カザドヴァルの第二王子エヴラールと名乗る若い男が軍勢を引き連れ、ウルの長と国事の交渉をしたいとやってきた――。