石田健作品一覧
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5.0英語がさくさく読めちゃう人続出! 累計63万部突破の大人気シリーズ TOEIC、英検、高校・大学受験、大人の学び直しに役立つ1冊/「面白くて役に立つ」世界のニュース記事120本が手のひらサイズに/スキマ時間の継続を積み重ねて、着実にパワーアップ ●グーグル、メタン排出源の調査事業に参加→動詞enhanceの最近の使われ方 ●日本の漫画家・鳥山明氏が死去、68歳→comicとmangaの微妙な違い ●アカデミー賞、日本の2作品が受賞→「大きい」以外の意味も持つbig ●夕張メロンの初競り、2玉で300万円→競売関連のニュースで頻出 fetch $_ ●日本の岸田首相、退陣へ→「走る」でおなじみのrun、米国では「出馬する」 ……など計120本を収録
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4.0みんなに愛されて、累計67万部突破! 大人気「1日1分!英字新聞」シリーズから特別編が登場 「そのジャンルでよく使われる表現」がわかりやすい! 政治・経済・社会ネタに絞った、世界のニュース記事120本が1冊に スキマ時間にぴったり TOEICや英検、ビジネスにおススメ♪ いつでもどこでも読みやすい! 小さくて頼れる文庫サイズ ▼pass …(議会が議案などを)通過させる、可決する ▼time in office …在任(在職)期間、任期、政権に就いている期間 ▼enter into a recession …景気後退に陥る、景気後退の局面に入る ▼(be) set for ~ または (be) set to V …~の(する)見通し(見込み)である ▼road rage または tailgating …あおり運転 ▼death toll …(事故、災害、戦争などによる)死亡者数、死者数 ……など、既刊未収録含む2017~21年の記事から厳選120本
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4.0トランプ ヴァンス 石丸伸二 尹錫悦…… なぜ破壊者は台頭するのか。 「何かが間違っている」。そう主張し、政府やメディアなどを 「既得権益化したエリート」として批判する“カウンターエリート”が 支持を集め、世界中で地殻変動が始まっている。 シリコンバレーで生まれた彼らの思想を手がかりに、 その背景や論理、これから起こる変化を徹底解説。 ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長、初の著書。 ■トランプ2.0以後の世界を読み解く必読書■ 大統領に再選したドナルド・トランプ大統領、影響力が増すイーロン・マスク、 ゼレンスキー会談で注目を集めた副大統領のJ.D.ヴァンス… 彼らに共通するのは、既存の「リベラルな秩序」に挑戦するカウンターエリートという潮流だった。 彼らは単なる「反エリート」ではなく、自らの「何かが間違っている」という主張を掲げ、 支持を広げている。背景にあるのは、世界的投資家ピーター・ティールや 暗黒啓蒙の思想家カーティス・ヤーヴィンらが支持する「奇妙な右翼サブカルチャー」だ――。 なぜリベラルなシリコンバレーは、保守派に転向しつつあるのか? なぜ世界で同時多発的に、新たな政治家が台頭し、既存秩序を揺るがしているのか?石丸現象や兵庫県知事選、韓国の戒厳令などに共通する背景とは? リバタリアンからポッドキャストに台頭するマノスフィア文化、反Wokeまで 広範な思想を読み解く。