芝本秀徳 - セール作品一覧

  • マジビジプロ 図解とマンガでわかる リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!
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    プロジェクトを成功させてこそ一人前のリーダー!!! 「納期を守れ!」 「メンバーの強みを引き出せ!」 「利害関係を調整しろ!」 「目標を必ず達成せよ!」  ←こんな無理難題も解決する“チームリーダー虎の巻” 仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付! 各章のマンガでさらによくわかる! プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「期限までに目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。 この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、与えられたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、難解とされるプロジェクトマネジメントのスキルを、マンガと図解と平易な言葉で紹介していきます。 人がリーダーになるのは、ある日突然です。これを読んでいるあなたも、もしかしたら、リーダーに任命されて困っているところかもしれません。そんな人にこそ、本書を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践あるのみ。実践しながら、繰り返しこの本を読み返してみると、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
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    素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう! 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。 そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう? それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。 この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
  • やりたいことはあるのに実現できないあなたがやれる人に変わる方法
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    【やりたいことを実現させるカギは「プロセスの設計」にあった!】「バンドを組んでライブを開催したい」「本を書いてみたい」「転職したい」なんとなく「やりたいなぁ」「できたらいいなぁ」と思っても、そのまま立ち消えになってしまったり、途中で挫折してしまったりすることはありませんか?IT企業で製品のマーケティングから企画、設計まで一貫して統括し、結果を出し続けてきたプロジェクトマネジャーである著者・芝本氏は、「やりたいことを実現するためには、まず“正しい進め方”を知ることが大切」と語ります。「正しい進め方」。それが本書でいう「プロセス」です。本書には、「ひらめき」や「思い付き」をカタチにするためのノウハウがぎっしりと詰まっています。読み終わる頃には、あなたはいつの間にか「実現体質」に変わっているはずです!

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