佐藤功一覧

  • 基礎シリーズ 一般構造
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    新しい構造を紹介し建築の将来への目を向けさせるようにしました。図を立体化するなどレイアウトの工夫をし、視覚的に理解できるようにしました。
  • 復刻新装版 憲法と君たち
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    憲法を知りたいすべての子どもたちと、憲法が気になるすべての大人たちへ。 著者の佐藤功(1915-2006年)は、若いころ内閣法制局参事官などとして憲法の制定に関わり、後に上智大学などで教鞭をとった憲法学の権威です。 この本で佐藤功は、憲法というものが、人間の歴史の中でどのようにして作られ、なぜ大切にしなければならないのかを、やさしく語り掛けるように書いています。圧巻は最終章の「憲法を守るということ」です。「へりくつをつけて、実は憲法に反するような法律が作られることがある」ことを説き、国民が憲法の最後の番人にならなければいけないと訴えています。 この本が書かれた1955年は、東西の冷戦が激しさを増し、改憲を求める声が高まっていました。時代背景は異なりますが、再び改憲が現実的になっている今、本書は改めて読まれる価値があると考えます。 巻末の解説で、木村草太氏は書いています。 「この本が書かれてから60年が経ったいま、憲法は、新たな困難にぶつかっています。それは、憲法の大切さを訴える言葉がどこか上滑りして感じられる、という困難です。…『憲法は大切だ』とか、『人権と民主主義を大切にしましょう』と言われたところで、何のためにそんなことを言っているのか実感を持てません。…しかし、『国家権力は二度と国民を裏切らない』と高をくくるのは、とても危険です。…『憲法と君たち』という本を読むときには、佐藤功は何と戦うためにこの本を書いたのかを想像してみてください」。

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