暮らし・健康・美容 - ボイジャー・プレス作品一覧

  • 黄斑変性症 ぼくは自分で治した
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    黄斑変性症に悩んでいませんか?それならまず、これを読んでみて ぼくは、難病といわれる黄斑変性症を食生活と生活スタイルを換えるだけで、治療もせずに自分で直しました。その体験をみさなんに伝えます。 【目次】 01. はじめに 02. カメラのピントが合わない 03. 診察までの不安 04. いよいよ診察 05. さてどうする? 06. 日本から貴重な情報を得る 07. 青汁をはじめる 08. ぼくの青汁定番 09. 東京で山口康三さんの本を買う 10. 膨らみが小さくなった 11. 午前中は空腹がいい 12. 乳製品は食べない 13. アルコールはどうする? 14. 水を十分に飲む 15. 食生活スタイルのまとめ 16. 3回目の診察結果 17. 早寝早起き 18. 早起きの徳と早寝のコツ 19. 毎日1万3000歩歩く 20. ぼくはこうして、毎日1万3000歩を達成した 21. 雨にも負けず、風にも負けず? 22. ブルーライトと紫外線から目を保護する 23. 目の体操 24. 目の疲れをとる 25. これまでの効果は? 26. ドイツ人での効果は? 27. 定期的な診察は必要 28. あったかーい枕 29. 目には健康なからだが一番 30. まとめ  食生活まとめ  生活スタイルまとめ 【著者】 ふくもとまさお ジャーナリスト、ライター。ドイツ・ベルリン在住 1985年から在独。そのうち、はじめの6年間は東ドイツで生活 著書に、『ドイツ・低線量被曝から28年 – チェルノブイリはおわっていない』、『小さな革命 – 東ドイツ市民の体験』(いずれも言叢社刊)、『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね 「小さな平和」を求めて』(電子書籍)など。 ホームページ:ベルリン@対話工房(https://taiwakobo.de/)
  • 考え方と行動を知ればダイエットなんて楽勝です。
    完結
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    リバウンドとは真逆の体質「リセンス」する思考方法と体質の作り方 頑張った人ほどリバウンドしてしまう現実。そして多くの方が「ダイエット」という言葉の罠にはまっていることさえ気付いていません。考え方を正し、手段としてのダイエットから脱却しないかぎり、この負のスパイラルは永遠につづきます。しかし、正しい考え方と行動に目を向ければ「理想の身体」になることはそれほど難しいことではありません。楽をして太ったのであれば、楽をして痩せるべき。20年以上かけ培った実績と知識を基に老若男女問わず、持続的にダイエットまたは体型維持できるノウハウを伝えます。 【目次】 全ては考え方を変えることから始まる 《その1》ダイエットとは何なのか? 《その2》リセンスする体とは? 《その3》脂肪は体の定期貯金 《その4》歯磨きのような「行動」が理想 《その5》感謝する。それが「食事」の基本です 《その6》私たちの行動は、「心理」に縛られている 《その7》想うことからスタートする おわりに 【著者】 初瀬川智則 20代から趣味の一環として自転車競技に参加。レースやトレーニングの経験の中で、脂肪とエネルギーの仕組みを研究し、有酸素運動での効率的なエネルギー消費方法を身に付ける。2016年現在、40歳/身長182cm/体重:68.5kg/体脂肪率12%
  • ダイエットの答えだけを書いた本
    完結
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    本も読むのも面倒くさい「なまけ者」に、ダイエットの答えをこっそり教える。 所要時間たったの5分。 世界一楽勝なダイエットの答えはここにある。 【著者】 D.S.WOLF 20年以上細マッチョなド・S・オオカミ
  • ドSオオカミがブ民に言った ヤセつづける最強の法則を教えてやる!
    完結
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    ヤセつづけるための最強の法則を教えてやる! ヤセつづけるための最低で最強の法則をドMな奴らに伝授する。 怠け者のドM以外、絶対読んではいけない! 【目次】 注意事項 まずは、そのしょぼい常識を捨ててくれ 《その1》ダイエットとは何なのか? 《その2》法則に乗れ! 《その3》脂肪は体の定期貯金だ 《その4》歯磨き以下の「行動」に抑えろ 《その5》感謝しやがれ! それが「食」の基本だ 《その6》オレたちは、「心理」に縛られている 《その7》想うことがスタートだ おわりに 【著者】 D.S.WOLF サディスティックでスマートな、ド・S・オオカミ。
  • ボケない老けない転ばない
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    美しく元気に生きているシニアから学ぶ50の美生術 美しく元気に生きているシニアから学ぶ50の美生術。幸せな老後を手に入れるために。 【目次】 現実を受け入れる 忘れることも能力のひとつ 怪我した時はお酢を摂取する 夜眠れなくても焦らない 先々の予定を入れる 元気なうちに老後の生活スタイルを考える など 【著者】 中正剛 岐阜大学医学部卒。整形外科医 横井容子 津田塾大学国際関係学科卒 横井泰 東京大学医学部卒。鵠沼クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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