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  • 幻惑愛~失われた蜜夜~
    4.5
    あなたを貪り食らうと決めた。仮面の王子の狂おしい執愛 ■婚約者である隣国の王子、クラウスが長くは生きられないと知らされたエルシア。婚約解消を受け入れられない彼女は激情の末、彼に抱かれてしまう。「愛している。もっと乱れて、もっと狂ったようになってくれ」熱く彼女を求め、蕩けさせる彼が病だとはとても思えない。一方でクラウスの双子の兄、ジークフリートは謎めいた言動でエルシアを惑わせてきて!?
  • 腹黒御曹司の蜜愛妻になりましたが、やっぱり全力で離婚します!!
    3.0
    起きたら結婚してた……ってウソでしょう!? 入籍(?)から始まる溺甘オフィスラブ 酔って賢人と一夜を共にしてしまった涼音。記憶がないのに、なんと結婚までしちゃってた!? 慌てて離婚しようとしたけど、彼は「他の男のところには行かせないよ」と甘く迫ってくる。会社では優しく好青年な彼に「いやらしい涼音をもっと見せて」なんて言われたら、身体も心もとろとろになっちゃう。そんな時、彼がこの会社の御曹司だと知り……!?
  • 冷徹な貴公子、絶倫になる~仕事中毒だけど溺愛蜜月になりました~【SS付電子限定版】
    4.4
    今すぐ君を抱いてもいいだろうか……? 旦那様が新妻を求めるのは困ったワケがあって――! 熱烈に求められてユージーンと結婚したけれど、シャーロットには愛されている実感がなかった。彼が求めているのは自分自身ではないと、実はわかっていたから。でも、夜ごと未熟な官能を引き出す愛撫を受けるうちに心が乱れて……。しかも、シャーロットが作ったお菓子を食べて絶倫になったユージーンに、今まで以上に何度も激しく抱かれて――!?
  • 特別な贈り物 冷徹な貴公子、絶倫になる~仕事中毒だけど溺愛蜜月になりました~【特別番外編】
    無料あり
    4.3
    妻が可愛すぎて辛いと悩むユージーンが、シャーロットへの初めての誕生日プレゼントに選んだのは……!? ■ヴァニラ文庫『冷徹な貴公子、絶倫になる~仕事中毒だけど溺愛蜜月になりました~』特別番外編!! 二人のラブラブすぎる蜜月生活が読めちゃいます!

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  • 王太子殿下が離縁してくれないため逃走したく思います
    4.3
    怖がるな……っ、そのまま、感じていろ 二年も触れてくれなかったのに、急に身悶えするほど愛されて!? 王太子クリフォードに望まれ結婚し二年になるのに夜伽のないリオノーラ。彼に愛人がいるとか? ある晩二人は初めて熱い時を過ごす。触れられると心地よさに身体が跳ね、突き上げられれば快楽で淫らな声を抑えきれない。でもクリフォードは彼女を『繁栄をもたらす竜の末裔姫』だと言う。愛されていないと思い離縁を申し出るが応じてもらえず……!?
  • 王弟殿下の蜜愛計画~ワケあり令嬢ですが、幸せを望んでもいいですか?~
    3.9
    私の愛撫で蕩ける君は、とても綺麗だ…… 初恋の王子さまはより過激な溺愛でいわく付き令嬢を搦め捕って…… 呪いのせいで人と関わらないようにしてきたユーリア。だが、再会した王子シーグヴァルドに求愛され、唐突に溺愛生活が始まった! 本当に呪われているのか確かめるためだったはずなのに、シーグヴァルドの愛情表現は濃厚さを増していく。くちづけに蕩かされ、巧みな愛撫で気持ちよくされてしまうたびに、このまま一緒にいるのはよくないと思って!?
  • 元帥皇帝に捧げられた花嫁
    4.4
    もっと淫らになっていい。乱れるあなたは美しい。■王女の身代わりとしてリィクセン皇帝の花嫁となるように強要されたアレーシャ。悲壮な覚悟で対峙する彼女に新皇帝ヴァルラムは冷徹に命じる。「そこで服を脱げ。全てだ」処女を奪われ甘く乱されるも「捧げものの花嫁はいらない」とアレーシャを拒絶するヴァルラム。絶望するも彼に付きまとい真意を知ろうとするアレーシャに、彼の態度も変わってきて!?
  • 政略溺愛婚~強引な王と初恋人質姫~
    3.8
    絶対に逃がさないと言ってあっただろう 積年の恋情を果たそうとする王の腕に捕まって――。 人質として隣国での生活を強いられていた王女オフェーリアは、クーデターを起こし国王となった王子・ギルベルトの花嫁になることに。かつて彼の優しさを裏切るような真似をしたオフェーリアに、苛烈な愛撫と目も眩むほどの快感を与え独占欲をあらわにしてくるギルベルト。不安定な情勢と自分の立場に戸惑うけれど、ギルベルトを拒めなくて……。
  • 切ない恋選集 【Vanilla文庫合本版】
    4.0
    駆け落ちしてしまった婚約者の代わりに、彼の兄で国の宰相も務めるリュシアンと婚約することになったクリスティーナ。「かわいい啼き声を、もっと聞かせて」屋敷に連れてこられ、夜ごと甘く蕩ける悦びをリュシアンに教え込まれるクリスティーナは、弟の不始末の責任を取ってくれているだけの彼に惹かれていく。彼には別に愛する人がいるのに……。 (春野 湊『宰相閣下の淫らなたくらみ』) 隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。 (園内かな『独占王の身代わり花嫁』) 音楽の師である元王子エイセルに求婚されたシェリー。だが彼はある事件により記憶を失ってしまう。「お前の知っている頃の私はどんな男だった?」何も思い出せないのに執拗にシェリーの身体を弄り巧みな指先で奏で快楽を引き出すエイセル。記憶がなくても自分を選んでくれているのでは…と感じた矢先名家の令嬢が彼と婚約していたと言い出して!? (池戸裕子『帰ってきた王子と忘れられた令嬢~指先が奏でる淫らな調べ~』) 左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!? (すずね凜『溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~』)
  • 独占王の身代わり花嫁
    3.8
    お前の泣いている顔は興奮する 政略結婚の身代わりなのに――意地悪な王に愛されて!? 隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。

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