七三太朗 - 完結作品一覧

  • Dreams 1巻
    完結
    4.7
    全71巻440円 (税込)
    七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ! 誰よりも野球に対する気持ちが熱く、実力も兼ね備えている少年・久里武志(くりたけし)!! だが、協調性がないせいで、色々な野球チームで問題を起こし、それゆえに野球名門校のセレクションにことごとく落とされてしまう。最後に受けた、実績も伝統もブランドもない夢の島高校でも暴れてしまい、入学できないかと思いきや、工藤監督に才能を見いだされ、無事に合格! 久里武志の高校野球生活が今始まる!
  • 風光る 1巻
    完結
    5.0
    全44巻440円 (税込)
    七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ! 勝利の鍵は野中ゆたかの野球選手モノマネ!? 万年1回戦敗退、弱小・多摩川ナイン 挑戦の物語、第1巻! 部員や野球選手の形態模写が大得意の人気者、でも本番はからっきしの万年補欠選手・野中ゆたか。しかし、その形態模写が新たに就任した“神宮の星”と呼ばれる名選手・君島監督の目に留まり、なんと練習試合の4番・ピッチャーに!? 監督は野茂になりきって投げろというが……モノマネがうまいだけでコントロールも体力もないゆたか。どうなる初マウンド!?
  • 天のプラタナス 1巻
    完結
    5.0
    全28巻440円 (税込)
    七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ! 弱小野球部に舞い降りたのは野球経験ゼロのシロウト女性監督!? 甲子園なんて叶わぬ夢かと思っていたーー。浜鹿ナインの奇跡のストーリー! 「甲子園は夢じゃなくて目標よ!」 天木美朝 新監督は実戦経験の無いバッティングピッチャーの海原夏生を4番ピッチャーに大抜擢!更に、昨年の準優勝高・紅鏡学園との練習試合を組んでしまい……。 今年ものんびりとした部活生活を送ろうとしていた浜鹿野球部に、嵐が吹き荒れる!
  • 4P田中くん 1巻
    完結
    4.3
    全51巻330円 (税込)
    高校野球の名門・栄興学園に特待生として入学してきた田中球児。「十年に一人の逸材」と謳われる球児だが、なぜか運動音痴なうえ野球についてド素人だった!? 「1%の才能と99%の努力」で、立ちはだかる困難を乗り越えていく。笑って泣けて熱くなる! 熱血野球マンガ!!
  • 担ぎ屋 どおも(1)
    完結
    -
    プロの道を断念した天才ゴルファー・堂本潔(どうもと・きよし/39歳)。天性の洞察力をたよりに、新人女子プロ・森下梢(もりした・こずえ/19歳)を導く「担ぎ屋」として生きる決意をする――。喜びも苦しみも――ゴルフのたのしみが、すべて詰まってる! 読んで使えるヒントが満載の本格ゴルフ漫画!
  • がんばらなくっちゃ 1
    完結
    5.0
    青松学園高等学校野球部はかつて名門校だったというプライドに縛られ、前時代的な伝統にしがみつくばかりで監督のなり手もいなかった。毎年、3年生のひとりが監督とは名ばかりの雑用係をつとめていたが、今年の3年生は大人しい2年生・木戸ひろしを監督に任命。誰もやりたがらない雑用係を後輩に押し付けたのである。しかし使命に燃えた木戸は、青松野球部を強くするための革命に乗り出し、主導権をめぐって3年生対1・2年生での試合をする事になったのだった…!夏の地区予選を目前にして、果たして旧名門校は這い上がれるのか!?
  • ちばあきお名作集 チャンプ 1
    完結
    4.0
    八津田太一と祖父は、山奥の小屋で二人暮らし。ある日、寿ジムのボクサーが山岳トレーニングの目的でやってきた。練習を見ているうちにボクシングのとりこになった太一は、ボクサーになるため上京。寿ジムの門をたたく。毎日つづけたトレーニングの成果は!? 入門テストの結果は!? 太一、チャンプへの第一歩が今始まる!!
  • ちばあきお名作集 ふしぎトーボくん 1
    完結
    4.0
    トーボくんは、動物と自由に話ができるふしぎな少年だ。でも、なぜか人間とつきあうのが苦手で、施設で育てられる。小学4年生になったとき、父ちゃんとふたりで暮らすため、東京・下町の家に帰ってきた。ある日、“自殺志願”の猫を助けるトーボくん。身の上話に同情して、家で飼うことになるのだが…。
  • てんつく天 1巻
    完結
    5.0
    全2巻330円 (税込)
    大企業の会長を祖父に持つ八馬天(はちうまたかし)。彼は幼い頃から祖父と共にゴルフに親しんできた。ある日天は、祖父が主催するゴルフ大会の下見に来ていた川田プロと対決することに!?
  • 走れガバチョ! 1
    完結
    4.0
    三年前…北海道・浅井生産牧場――生産牧場とは繁殖牝馬に仔を産ませ明け1歳の秋頃までに馬主に売り、生計を立てる牧場である――その牧場にいた母馬・おちょうは最後の仔を産み生涯を終えた…産まれた仔は「ガバチョ」と名付けられ馬の気持ちがわかるテルを母親代わりにのびのびと育った。競走馬らしからぬ甘ったれの馬になったらダメだと言われるテルだったが、母親代わりのテルはガバチョの力を信じていた。そしてガバチョは…日本ダービー(G1)出馬まで成し遂げガバチョの快進撃が始まる!!馬と人との絆を描いた感動ありの競馬作品!

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