ビジネス・経済 - 櫻井秀勲作品一覧

  • 新しい時代は「逆転の発想」で生きる(きずな出版) 「いままで通り」より大切なこと
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    アフターコロナでは人の逆を行け! ・コロナ禍で、社会はどう変わるのか? ・新しい価値観が定着する社会で成功する人とは? ・逆境、変化に負けないための力とは? 先が読めない社会で勝ち抜くカギは、あえて大勢と逆の道を選ぶ「逆転の発想」にあった! 「女性自身」を147万部売った伝説の元編集長にして、89歳の現在もYouTuberとして活動し、オンラインサロンも主宰するなど、時代の先端を生き続ける著者が、アフターコロナで成功する秘訣を大胆提言!
  • 女の「変化」を読むヒント
    4.0
    「女性たちは今、劇的に変わろうとしている。男はなにも分かってない!」結婚相手を探したい、若い女性にモテたい、女性の心理を上手にとらえて仕事に活用したい方々に、女性たちの「変化」を読むためのヒントを盛り込みました。女学の神様が指南する、「女ゴコロ」のつかみ方。

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  • 劇場化社会(きずな出版) 誰もが主役になれる時代で頭角を現す方法
    4.5
    いますぐ舞台に上がり、自分を売り込もう! 誰もが自分をブランディングし、ファンをつくれる時代がやってきた! 会社や組織に頼って生きていくのが難しいこれからの時代では、自分で自分を売り込み、舞台の上に立てる人間だけが成功をつかみ取れる。88歳で3つのオンラインサロンを主宰し、自分というブランドを磨き続ける著者がすべての「若者」たちへ送る、自分をトータルコーディネートする方法! いつまでも誰かの観客のままでいるのはそろそろやめて、あなたも舞台の上でスポットライトを浴びよう。 【もくじ】●はじめに すべての人にチャンスがある時代になった! ●第1章 「個」の時代に変化している社会 ●第2章 迷わずこの道を究めよう ●第3章 自分に価値をつける学びの技術 ●第4章 上位の人たちから可愛がられる法 ●第5章 自分を売り込むテクニック ●第6章 舞台に立ったときの振る舞い ●第7章 劇場化社会における男と女 ●第8章 自分を知り、いますぐ行動へ ●おわりに 非常識な日常へ一歩を踏み出そう!
  • 心をつかむ文章の書き方(きずな出版)
    -
    【たった一つの言葉で、人生が変わる?】メール、LINE、SNSと、文章を書く機会は、これまでになく増えています。ここで「人の心をつかむ」文章を書くことができれば、たった一言が大きなチャンスになる、こんなことが夢ではない時代です。本書では、松本清張や三島由紀夫をはじめ数々の文豪と親交を結び、自身も220冊超の著作がある著者が、文章のいちばん大事なルールから、いまどきの文章スタイルに至るまで手ほどきします。本書には、「文章を書ける人になりたい」「もっと文章がうまくなりたい」と思う方が、「ただの文章」ではなく「心をつかむ文章」を書けるようになるための「文章の書き方の基本」が詰まっています。文章から可能性を広げ、人生の成功を手にしましょう!
  • 作家になれる人、なれない人(きずな出版) 自分の本を書きたいと思ったとき読む本
    4.3
    『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』など著書累計590万部を突破するベストセラー作家・本田 健と、出版界の伝説の編集長・櫻井秀勲が語る【本が書ける人の条件】。 ベストセラー作家と伝説の編集長との「そこまで言っちゃっていいんですか!?」という出版界の真実、作家の現実を赤裸々に語っている対話は必見。 これから本を出したい人に役立つことはもちろん、出版にたずさわっている方々にも読んでいただきたい一冊。

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  • 女性が50代を後悔しない51のリスト
    -
    「50代の自分を考えはじめた女性たちに、少し先を生きた私がお伝えしたいのは、『人生はこれからだ』ということです」(「プロローグ――自分の本当の人生をスタートする」より)これまで子育てや仕事で忙しかったあなたも、少し余裕が出てくるのが50代。そろそろ、自分の本当の人生をスタートしませんか。女性の50代は、実は最大のターニングポイント。この時期をどう過ごすかで、今後の人生が決まるのです!今知っておかなければ、きっと一生後悔する……人生後半の入り口に立つ女性に向けて「女学の神様」があかす、50代にしておくべきこと・51。○50代から輝けるのは、「絆」を作れる人○「プラス言葉」を使う人は、しわのつき方が違う○50代の自分に合った仕事を選ぶ○パートナーを老けさせないための心得○20代、30代の恋愛では経験できない歓び○サクセスフルエイジングで若さを保つ

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  • 人脈につながる話し方の常識(きずな出版)
    3.0
    【話し方で損をしていませんか?】その場限りで終わるのか、「また会いたい」と思われるのか――この分かれ目に話し方が影響しています。・よどみなく、スマートに話そうとする必要はありません・擬音語を入れると表現がぐんと豊かになります・まずは相手の警戒心を解くことが先決です・いい質問をすると、いい答えが返ってきます・女性といい関係を築くには、「最初が9割」です……ほか、雑談から話題選び、挨拶、式辞まで、文壇に名を残す作家たちと親交を持つ著者から、大人の社交術を学びましょう。

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  • 「適職」に出会う5つのルール(きずな出版) 自分に合う仕事に就くことで、人生は開ける!
    4.0
    【「この仕事、向いてるのかな」「がんばっても、うまくいかない」――こんどこそ! 就職、転職で失敗しない必勝テクニック】「自分はどんな仕事に向いているのか」「いまの仕事は自分に向いているのか」「このまま続けていってもいいのか」――そんな悩みを抱えたあなたに。「入れる会社」で妥協しない! 自分に合う「仕事」「会社」「環境」から、「適職」を見つけるポイントを伝授。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、「こんどこそ!」就職、転職で人生を拓く必勝テクニック。

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  • 70代がいちばん楽しい生き方のコツ(きずな出版)
    -
    あっというまに60代はすぎて、さあ70代。まだまだ、人生には「楽しみ」がいっぱいあります! 「70代」を「老後」なんて言わないで、いろんな役割を果たし終えた今こそ、自分らしく、毎日を楽しんでいきましょう。老後を充実させるために、後悔のない人生を送るために! 90歳を超えてもなお、YouTuber、現役社長、作家として、元気に生きる著者による「70代の楽しみ方」が詰まった一冊です。「大事なのは、年齢よりも気持ち!」「会えなくても、つながっている!」「休みでも着替えよう!」「70歳をすぎても、まるくならない!」「新しいを受け入れよう!」「若い人に学ぶ!」「予定を立てる!」「夢には年齢制限がない!」……etc. 元気と若さが湧いてくるメッセージをお届けします!
  • 70歳からの人生の楽しみ方(きずな出版) いまこそ「自分最高」の舞台に立とう!
    3.5
    人生まだまだ、楽しいことがあふれている! いまの時代、60代といっても、自分のことを「老人」「高齢者」だと思っている人は少ないでしょう。では、70歳、あるいは70代ではどうでしょうか。さすがに体があちこち言うことを聞かなくなってきて、自分の老いを実感し、いよいよ残りの人生を考え始めてしまう人は少なくないと思います。しかし、「人生100年時代」といわれるいま、その考えは早すぎます。88歳の著者はこれまで200冊以上の本を執筆してきましたが、じつはそのうちの100冊以上は70代以降に書いたもの。むしろ、70代の時間こそ、もっとも執筆に専念できた時期だったのです。70歳だからといって過去のことばかりを振り返るのではなく、70歳になったからこそ、さまざまなしがらみから解き放たれ、自分がやりたいこと、やってみたかったことに挑戦できます。そのためのアドバイスをこの1冊にまとめました。はじめに 70歳が見えてくると人生をふり返りたくなる。しかし――/第1章 「歩ける」「食べられる」を長く保つ/第2章 「未知の人」「未知の世界」に触れてみる/第3章 「使えるお金」「使えないお金」を使い分ける/第4章 「病気をしたとき」「ケガをしたとき」に覚悟を決めておく/第5章 「恋愛」「セックス」を人生から閉め出さない/第6章 「家族の絆」「仲間の絆」を断ち切らない/第7章 「したいこと」「しないこと」を決めておく/第8章 「80歳の自分」「90歳の自分」を楽しみに迎えよう/おわりに 70歳、あるいは70代という年齢で、あなたにしてほしい最後の1つ――
  • 70歳からの人生の整え方(きずな出版) 「自分のリズム」で元気に生きる!
    -
    【健康的で、若々しい人生をつくる!】年齢+時代の変化とともに、「これまでのリズム」が少しずつ、変わっていく――そこで大切なのが、「自分のリズム」で生きることだと、著者は語る。現在、90歳。作家として今も原稿を書き、社長として出勤し、最近では「YouTuber」としての配信も続けている。そんなことが、どうして可能なのか? その秘訣は「自分の年齢」で、自分の生活や行動に制限をかけないこと。「もう70歳」と考えるのではなく、「まだ70歳」と考えること。実際に、「90歳の自分から見れば、70歳の若さが羨ましい」のだと。本書では、70歳からの「見た目」「体」「心」「人間関係」「働き方」「環境」「お金」――7つの章に分けて、著者が実践してきた「整え方」を紹介しています。読み終えたら、きっと、「まだまだ人生は面白くなりそうだ」と思える本です。
  • 20代の人生戦略(きずな出版) 運をつかめる人は何をしているのか
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    人生は、楽しむためにある。そのために重要な20代を、あなたはどうやって過ごしますか? ★「非常識」のなかに可能性がある ★いま経験していることが、天職の基礎になる! ★「感動量」の多い人ほど幸せを実感できる ★1日たりとも休みたくないほど好きなことを見つける コロナ禍や戦争などで、いま困難や不安を感じる20代が非常に多いのかもしれません。しかし、このような時代に生まれたからといって、自分の人生を不運だと考える必要は決してありません。人生はとらえかた次第で、道が拓けていきます。前向きに毎日を過ごすために、そして自らが本当にやりたいことをするために、必要な考え方が詰まった一冊ができました。
  • 寝たら死ぬ! 頭が死ぬ!(きずな出版) ―87歳現役。人生を豊かにする短眠のススメ
    4.4
    「櫻井先生の生き方は、人生100年時代のこれからの教科書だ」――ハーバード大学教授 荻野周史 「早寝早起きは健康にいい」「睡眠は7時間以上が望ましい」「夜中に食事を摂ってはいけない」……多くの人がこれらの常識を信じて生活しています。本書の著者は、これらの常識とは真逆の生活を数十年続け、87歳となる現在も経営者・作家として活躍する現役です。 ・無理こそ長寿の方法 ・高齢者には7時間睡眠でも多すぎる ・午前2時以降の空気を吸おう ・「楽しかったら一睡もしない」も正解 ・食後の片づけが長生きのコツ ・情報や知識をもてば、話したくなる ・寝すぎる男は、離婚される危険性がある ・責任感を持ち続けるから、人生は楽しい……etc. 松本清張、川端康成、三島由紀夫……名だたる作家と親交をもち毎週100万部の雑誌を売った伝説の編集者の健康的な生き方とは――。

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  • 80歳からの人生の楽しみ方(きずな出版) いまこそ「自分最良」の夢を生きよう!
    -
    【80歳をどう生きるか】日本人の平均寿命は、現在男女ともに80代。しかし、人生100年時代といわれるいま、80歳になったら、もうできることなんてない……と、ただ無為に日々を過ごすのは、あまりにもったいないことです。80歳でも、できることはまだまだたくさんある。仕事、出会い、そして未来があっていい――80歳を過ぎてから、出版社を立ち上げた著者が伝える、老後を楽しむための、80歳の心の持ち方。 ・第1章 常識をはずして自分に挑戦しよう ・第2章 いまこそ数字に強くなろう ・第3章 元気と情熱で可能性を広げよう ・第4章 出会いと縁でチャンスをつかもう ・第5章 まだまだやれる自分を実感しよう ・第6章 追い立てられる人生は返上しよう ・第7章 いくつになっても教養を磨こう ・第8章 100歳現役を実現しよう
  • 100歳人生を生きる!(きずな出版) 92歳、本日も絶好調!!
    -
    会社経営、オンラインサロン運営、執筆活動、YouTuber――マルチに活躍する著者が伝授する人生100年時代の新しい生き方! 人生100年時代が目の前に来ているいま、どのように年を重ねていくかが重要になってきています。本書は、生き方、死に方というテーマにふれているだけではなく、新たに挑戦することの大切さ、見た目を若々しくいるための秘訣など、すぐに実践できるノウハウがたくさんつまった一冊。
  • ビジネスに役立つ 超絶! 口説きの技術(きずな出版)
    4.0
    【すべての人間関係は「口説き」からはじまる!】「口説き」は相手の心を動かす最高のビジネス・コミュニケーション。まずは、自分の存在を相手に知ってもらい、そして、信頼に足る人物だということをわかってもらうこと。相手が女性でも、上司でも、取引先の担当者でも、関係を深めていくための一歩に、変わりはありません。 ・関心を引き寄せる――自分の価値をどう伝えるか ・自分の好意を表現する――出会いの3分間で心を奪う ・OKを先延ばしにしない――イエスのチャンスをつくる ・関係を一気に深める――共通の夢で距離が縮まる ・また会いたいと思わせる――別れ際に何を印象づけるか ・よろこばせる幸せを知る――女性といい関係を築く 相手との信頼関係を築いて、運命を好転させよう。

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  • 老後の運命は54歳で決まる!(きずな出版) 第二の人生で成功をつかむ人の法則
    -
    人生100年時代と言われている現代。老後を迎えてさらに健康で活き活きと活躍する人と、そうでない人の明暗は、いつ分かれるのでしょうか? じつはそのタイミングが「54歳」なのです。第2の人生を充実したものにするには、50代のうちに、その先を見据えた考え方と行動を習慣にする必要があります。82歳で起業し、90歳を控えたいまでも社長業、執筆業を精力的に行う著者が「仕事」「健康」「お金」「家族」「結婚」「生きがい」など長い老後の30年を輝かせるための秘訣を伝授。いつまでも精力的に活動したいすべての大人たちのためのいままでの常識を覆す、まったく新しい「老後の教科書」です。 ●老後こそ、「お金儲け」にこだわろう ●お墓なんて買ってはいけない! ●年をとったら「裏人脈」が重要になる ●あなたは人を笑わせられますか? ●いますぐSNSを始めよう ●いますぐ身だしなみを整えなさい ●歩き方、話し方を速めてみる
  • 60歳からの後悔しない生き方(きずな出版) いまこそ「自分最優先」の道を進もう!
    -
    人生の後半を思いっきり楽しもう 60歳になったからこそやれることが、たくさんある! 30代や40代にはうまくいかなかったことが、60代になるとうまくいくようになる。そんな人も珍しくありません。あるいは、コツコツ続けてきたことが、60歳を越えて花開くこともあります。60歳はまさに「第2の人生」のスタート地点。男女の平均寿命が80歳を超えたいま、あなたにはたくさんの時間が残されています。焦る必要はありません。88歳を迎えたいまも現役で社長・作家として活躍している著者が、60歳を迎える「若者」たちへ贈る第2の人生の教科書です。

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