武舎広幸 - インプレス作品一覧

  • Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー
    4.8
    開発経験に基づくパターン実践の極意! パターン誕生の背景/エッセンス/適用条件/サンプルを解説。 ゲームプログラミングを含むソフトウェア開発の現場で、デザインパターンをより的確に利用するための解説書。著者は、米国大手ゲーム会社エレクトロニック・アーツでゲーム開発に従事。その経験に基づき、GoFや著者独自のパターンについて考察。より容易に変更できる洗練されたアーキテクチャ、ゲームに求められる実行速度といった視点を重視しつつ、幅広く応用できるパターンやゲーム必須のパターンを取り上げています。本書は、『Game Programming Patterns』の翻訳書です。米国アマゾンで60以上のレビューを集め、その9割が星5つと評価されています(2015年8月)。 【以下、本書イントロダクションより抜粋】 私がこの本で提供したいのは、解決策のメニューのようなものです。この本の各々の章では、単独でコードに適応可能なアイデアを解説しています。役立つものをメニューから選んで組み合わせることができます。
  • 全容解説GPT テキスト生成AIプロダクト構築への第一歩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大規模言語モデルGPTの全体像を把握できる! ChatGPTの実行例やOpenAI API活用の基本コード、市場動向も解説 最新情報を加筆し、GPT-3.5/4に対応 >>これから知りたい人のためのGPT/Open APIスタートガイド<< GPT/Open APIを利用する前に押さえておきたい基礎知識を確認できる一冊! 本書のテーマは、大きく2つに分かれています。 1つはGPTの技術的な基本事項、もう1つはGPT拡大期の市場動向です。 本書の前半は、まず大規模言語モデルが登場した背景を確認し、 さらにGPT/OpenAI APIの技術要素の概要、これまでの経緯などを説明します。 この後、ChatGPTの章では、テキスト分類、固有表現認識、文章要約、テキスト生成の例を紹介。 OpenAI APIの章では、モデル選択、パラメータ調整、追加トレーニングなどを確認し、 さらにPythonやNode.js、Go言語による基本的な実装コードを見ていきます。 本書の後半は、GPT拡大期における、GPTのスタートアップ企業の事例、 グローバル企業の動向を取り上げます。 そして最後に、GPTのリスクと今後の動向について展望します。 「この本は、GPT言語モデルを理解し、OpenAI API上でアプリケーションを 構築する方法を学びたい実務者や開発者にとって、完璧な出発点となるものだ」 ──Peter Welinder(OpenAIプロダクト&パートナーシップ担当副社長) 【章構成】 第1章 大規模言語モデルの革命 第2章 ChatGPTの4つの実行例 第3章 OpenAI APIの機能と活用 第4章 GPTによる次世代スタートアップの拡大 第5章 GPTによる企業革新のネクストステップ 第6章 GPTのリスク 第7章 AIへのアクセスの"民主化"
  • Python基礎&実践プログラミング[プロへのスキルアップ+プロジェクトサンプル]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本的なコードから1つ1つ試せる! プログラミング・スキルを着実にレベルアップ。 初中級テクニックと実践力を強化しよう。 本書ではPythonのさまざまな側面をカバーしています。 文法&基本テクニック、目的別テクニック、 そして、実践的なプログラムの発想と実装まで。 【文法&基本】インストール、初歩、リスト/タプル/辞書、イテレータ… 【目的別テクニック】ファイル操作、GUI、DB、ネットワーク、Webアプリ、テスト… 【開発プロジェクトサンプル】マークアップ処理、ファイル共有、GUI、ゲーム
  • プロフェッショナルPython ソフトウェアデザインの原則と実践
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリーンで柔軟性の高いプログラムを開発できる。 プロの品質を実現するデザイン手法を多面的に解説。 <抽象化、カプセル化、パフォーマンス、テスト、拡張性と柔軟性、 クラスの継承、疎結合、リファクタリング、デザインパターン .etc> プログラマーが考慮すべきソフトウェアデザインのアプローチとして、 さまざまな手法がこれまで登場し発展してきました。 たとえば、1960年代の構造化プログラミング以降で発展した「関心の分離」や「抽象化」、 オブジェクト指向の中心概念の1つ「カプセル化」などが挙げられます。 これらは、いずれもソフトウェアの開発/運用をより容易にし、拡張性・保守性を高めるものです。 本書では、それらのアプローチをどのように理解し、 Pythonでどのように実践していけばよいのかを解説します。 本書の内容を習得することで、初中級者はコーディングスキルを大きく向上させ、 プロフェッショナルなプログラミングへの道を見通せるようになります。 ベテランの開発者が最近のトレンドを押さえて昔の知識を更新するのにもよいでしょう。
  • LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイパフォーマンス組織を実現する方策のエッセンス!―本書では、LeanとDevOpsといった開発・運用スタイルがどのように実践されているのかを科学的に調査。こうしたスタイルが、開発組織や組織全体のパフォーマンスのほか、組織文化、リーダーシップ/マネジメントとどう関連しているかを明らかにする。 ■『これはアジャイル、リーン、DevOpsの概念的根拠に関して新境地を開く本ではない。むしろもっと貴重なものを提供してくれる』― Cameron Haight, VMware南北アメリカ大陸担当バイスプレジデント兼CTO ■『現代の、何につけてもソフトウェアが中心、という未曾有の世界で生き残りを図るCEO、CFO、CIOに必須の洞察力を授けてくれる本』― Thomas Limoncelli, The Practice of Cloud System Administrationの共著者 ■『本書では「速度か安定性か」という2分化の考え方に異論を投げかけるエビデンスを示す。「速度は安定性に依存する。効果的なプラクティスを実践すれば速度も安定性も高められる」と主張』― Martin Fowler, アジャイルソフトウェア開発、エクストリームプログラミングなどの提唱者 ◇米Amazonのカテゴリーでベスト10!―2018/08/17時点。Software Development、Operations Research、Information Managementの3カテゴリー◇ ◎本書は『Accelerate: The Science of Lean Software and DevOps』の翻訳書です。

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