ビジネス教養 - 西村克己作品一覧

  • 1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則
    3.9
    本書では、ドラッカー思考のエッセンス77個を通して、「仕事で最高の成果を生み出す方法」を学ぶことができる。通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用して、ドラッカーの唱える「一流の仕事力」をマスターできる。 ■著者紹介 西村克己(Nishimura Katsumi) 芝浦工業大学大学院客員教授、経営コンサルタント。1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、経営戦略、MOT(技術経営)、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカルシンキング。著書に、『よくわかる経営戦略』『よくわかる経営工学』『経営戦略のトリセツ』(共に、日本実業出版社)、『図解 あなたの会社の「経営戦略」がわかる本』(PHP研究所)、『戦略的な考え方が身につく本』(中経出版)、『ポータブル経営戦略』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経営戦略1分間トレーニング』(ソフトバンク クリエイティブ)ほか、多数。

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  • ウマの合わない人が上司、同僚になったらスグ読む本 ~たったの4種類!自分と相手の脳タイプを把握するだけで人間関係はうまくいく
    3.0
    人は脳を使う部位の優先順位から大きく4つのタイプに分けられます。それぞれのタイプには考え方の特徴があり、タイプごとの相性があります。そのいい点と悪い点を理解すれば人付き合いがぐっと楽になります。さらに、自分の優位脳を操ることで人付き合いが上手な人を目指すことができます。ではどうして好き嫌いができてしまうのでしょうか。それは、脳にヒミツがあるのです。ズバリ、優位脳が優先順位の指向を決めるのです。優位の脳って何ですか? それはこれからのお楽しみです。ちょっとだけ優位脳について話すと、脳が何を優先順位に考えるかという、脳の嗜好性のクセです。脳のクセは大きく4種類あります。「論理を好むクセ(左脳が優位脳)」「管理を好むクセ(ほ乳類の脳の左側が優位脳)」「感情を好むクセ(ほ乳類の脳の右側が優位脳)」「独創を好むクセ(右脳が優位脳)」の4つです。このクセを、優位脳とよんでいます。同じクセ、つまり同じ優位脳の人同士は、非常に自然なコミュニケーションが容易になります。また嗜好性が同じなので、同じような意見を持つので同調しやすいのです。 4つの優位脳の違いによって、嗜好性が異なり、価値観も異なってきます。ですから、優位脳が違うと、思考回路も異なってきます。つまり、優位脳が異なる相手に対して、自分の思考回路を適用しようとすると、相手と意見が合わなくなります。たとえば、理論を優先する人は、感情を優先する人の思考回路を理解しがたいのです。 (本書第1章より) 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・IT・について気軽に楽しめます。

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  • 「もっと時間があったら……」と感じはじめたら読む本 ~同じ時間で人よりパフォーマンスを上げる35のテクニック
    -
    時間は1日24時間と誰に対しても平等ですが、同じ時間でも人よりパフォーマンスを上げる、またはムダな時間をなくすことで自分のやりたかったことを実行するなど、使い方次第で差をつけることができます。 タイムマネジメントで重要なことは、まず何のために時間を使うのか意識することです。そして、ムダな時間をなくすこと、時間を効果的に使うこと、時間を大切にする人の間に身を置くこと、大切なことには思い切って時間を使うことです。 上手に時間を使っているつもりでも、気が付くと本来の目的とは違う方向に時間をかけてしまっていたということもあります。仕事の順番を変えるだけで驚くほどパフォーマンスが上がることもあります。 ムダな時間は、意識をすればいろいろなところから発見することができるものなのです。 「時間があったら」と思った瞬間から、時間に振り回されてしまいます。時間に振り回されるのではなく、タイムマネジメントを意識することで時間を有意義に使い、充実した1日を過ごしてみませんか? 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITについて気軽に楽しめます。

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  • 1分間コトラー 顧客を虜にする戦略的マーケティング77の原則
    3.6
    本書は、マーケティングの神様=フィリップ・コトラーのメッセージを77個紹介する語録集。そのメッセージを通して、通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用して、コトラー流マーケティングをマスターすることができる。
  • 1分間ジェフ・ベゾス Amazon.comを創った男の77の原則
    4.0
    本書は、世界最大級のオンラインショップ、Amazon.comを創った男=ジェフ・ベゾスのメッセージを77個紹介する語録集。そのメッセージを通して、通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用し、ベゾスの一流の哲学とAmazonの成功の秘密をマスターすることができる。
  • 1分間ジャック・ウェルチ 勝利に徹する不屈のリーダー戦略77
    4.5
    本書は、“20世紀最高”にして“伝説”の経営者=ジャック・ウェルチのメッセージを77個紹介する語録集。そのメッセージを通して、通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用し、ジャック・ウェルチの一流のリーダー戦略をマスターすることができる。
  • 1分間でマスター 戦略思考トレーニング
    -
    本書は、実話や雑学をふんだんに盛り込んだ1問1答のクイズ形式で、ビジネスパーソンに必要な思考法が楽しく簡単にマスターできます。「戦略思考」「論理力」「問題解決」の3冊同時刊行、新書サイズで持ち運びに適しているので、通勤時間や待ち時間など「スキマ時間の1分間」を活用して、ぜひ今あなたが必要な1冊を手に取って、スキルアップに役立ててください。
  • 1分間でマスター 問題解決トレーニング
    -
    本書は、実話や雑学をふんだんに盛り込んだ1問1答のクイズ形式で、ビジネスパーソンに必要な思考法が楽しく簡単にマスターできます。「戦略思考」「論理力」「問題解決」の3冊同時刊行、新書サイズで持ち運びに適しているので、通勤時間や待ち時間など「スキマ時間の1分間」を活用して、ぜひ今あなたが必要な1冊を手に取って、スキルアップに役立ててください。
  • 1分間でマスター 論理力トレーニング
    4.0
    本書は、実話や雑学をふんだんに盛り込んだ1問1答のクイズ形式で、ビジネスパーソンに必要な思考法が楽しく簡単にマスターできます。「戦略思考」「論理力」「問題解決」の3冊同時刊行、新書サイズで持ち運びに適しているので、通勤時間や待ち時間など「スキマ時間の1分間」を活用して、ぜひ今あなたが必要な1冊を手に取って、スキルアップに役立ててください。
  • 1分間ピケティ 「21世紀の資本」を理解する77の原則
    3.7
    本書は、ビジネス界の巨人のメッセージを紹介する「語録集」シリーズです。世界のカリスマたちのメッセージを通して、一流の働き方や生き方、考え方のノウハウを学ぶことができます。ほんの1分で、1つのメッセージとその解説を読み終えることができ、毎日の仕事に活かせるようまとめられています。 シリーズ第11弾は、“いま世界で最も刺激的な経済学者”=トマ・ピケティを取り上げます。 22歳でマサチューセッツ工科大学の助教授となり、30歳でフランス最優秀若手経済学者賞を重賞、現在はパリ経済大学教授を若干43歳で務め、著書『21世紀の資本』はアメリカでは2014年春の発売以降、半年で50万部(累計100万部超)のベストセラーとなり、世界経済のあり方、これまでの経済学を覆す新たな理論は、多くのビジネスマンに気付きを与えてくれます。 本書では、ピケティのやや難解な言葉を抽出し、噛み砕いてわかりやすく解説していきます。 通勤電車の中や待ち合わせのときなど、いわゆるスキマ時間の1分を活用して、ビジネスや人生に気付きをくれるピケティの資本論をザックリとマスターすることができます。
  • 1分間マイケル・ポーター 「競争の戦略」を理解する77の原則
    3.6
    本書は、経営学のカリスマ=マイケル・ポーターのメッセージを77個紹介する語録集。そのメッセージを通して、通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用し、ポーターの「競争の戦略」をマスターすることができる。
  • 仮説力が身につく入門テキスト
    値引きあり
    3.0
    近年のビジネスに関わる思考術・仕事術の大きなキーワードのひとつとして、「仮説力」「仮説思考」が挙げられます。そのキモを一言で表すと、「結論から先に考える」ということになります。この本では、「仮説思考って何?」という初歩的なお話から、「どうやって仮説を立て、検証するか」「仮説力をどうやって鍛えるか」といった実用・応用まで、一冊ですべてわかります。
  • 仕事が劇的に速くなる! フレームワーク 7
    3.0
    たった7つの「思考の枠組み」が、並木さんのビジネスを変えた――。本書の主役である並木さんは、食品会社の営業部に勤めるビジネスパーソン。彼は、取引先へのプレゼンのために、日々、残業をこなしながら、必死に提案書を作成している頑張り屋。しかし、「仕事が思うように進まない」「いいアイデアが浮かばない」「自分の考えを人にうまく伝えられない」などの多くの悩みを抱えています。一方、同期の早田さんは、いつも定時に仕事を終えているにもかかわらず、締め切りの数日前には提案書を提出し、その内容に関しても上司や取引先から評価されています。「何か秘訣があるに違いない!」そう感じた並木さんは、思い切って早田さんに尋ねます。「君はいつも仕事が速いけど、何かコツってあるのかな?」本書は、並木さんと一緒にフレームワークを学びながら、よりスピーディに、より論理的に仕事を進めるためのコツを習得できる1冊。

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  • 仕事がデキる人がやっている60秒ルール
    -
    時間は1日24時間と誰に対しても平等ですが、同じ時間でも人よりパフォーマンスを上げる、またはムダな時間をなくすことで自分のやりたかったことを実行するなどビジネスの場に限らず、誰かとあったときの第一印象というのは非常に重要なものです。第一印象で失敗をしてしまうと、そのイメージを払拭するのにとても時間がかかってしまいます。その逆に、第一印象が良いとその後もとんとん拍子に事が進んでいきます。そして、これは対人関係に限られたものではありません。何かを考え始めるとき、仕事を始めるとき、朝起きて1日を始めるとき、これらのときも最初の1歩次第でその後が変わってきてしまうのです。 本書では何かを始めるときに調子良く物事を進めるためのポイントを「なぜうまくいかないのか」「うまくいく人の習慣」「法則1」「法則2」「活用例」の5つに分けて詳しく説明をしていきます。いつもエンジンがかかるまで時間がかかってしまう、そう感じている人に読んでいただきたい1冊です。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITについて気軽に楽しめます。

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  • 仕事の「どうしよう?」が片づく! 問題解決 無敵のフレームワーク70(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問題解決って何だろう? そもそも、問題とは何だろう? といった基本知識から、実際の具体的な問題解決ツールの活用の仕方まで、詳しく、かつやさしく解説! 具体的に「いつ、どんなシチュエーションで、どんなやり方をすると、どんな効果を得られるのか?」あらゆるプロジェクトに携わる人が「そこが知りたい」と思う内容を、イラストマンガを交えて紹介します。さらに、問題解決の「リサーチ、分析」~「問題発掘、テーマ化」~「アイデア出し」~「方針決定」~「計画立案、承認」~「計画推進」~「問題の検証・報告・終結」のすべてのフェーズごと、合計70種の「そのまま使えるフレームワーク」を掲載。概要から具体的な記入例までよくわかる他、実際のフレームワークをダウンロードできるサービスも付いているので、すぐにそのまま、仕事に活用できます。 ※ダウンロードのサービスは予告なく終了する可能性がございます。予めご了承ください。
  • 数字力1分間トレーニング 数字で考え、伝える技術
    3.0
    「数字力」、すなわち、ビジネスパーソンの「数字で考え、伝える力」を鍛えるトレーニング・ブック。1問1分で解ける問題を60問集めてあるので、通勤時間や待ち時間など、スキマ時間を活用して「数字力」を鍛えることができる。
  • [図解]すぐに使える! 論理思考の教科書
    -
    社会人に必要不可欠な能力――それは、論理的に「考える」「話す」「書く」力だ。本書は、論理思考の基本を身につけるために必要な、ミッシー、ロジックツリー、仮説思考、ピラミッドストラクチャといった手法と活用例を、豊富な図とともに解説したもの。論理思考のエッセンスを凝縮し、スラスラと読めるので、就職活動に臨む学生から新社会人、そして飛躍を期す中堅社員まで、幅広く活用できる。これを知らないと、ちょいダメ社会人かも!? 『〔図解〕論理的な考え方・話し方・書き方の基本が身につく本』を改題・加筆。 【目次より】●なぜ「伝わらない」「理屈っぽい」と言われてしまうのか ●「いい製品を作ったのに、なぜか売れない」を分析する ●落語家の「なぞかけ」で「ブレーンストーミング」の訓練をする ●少ない情報でも、仮説思考で結論を導ける ●まず、「理由は3つあります」と言ってみよう ●わかりやすいビジネス文書の基本を理解する

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  • [図解]論理的な考え方・話し方・書き方の基本が身につく本
    3.5
    ビジネスパーソンに求められる「三種の神器」は、論理的に「考える、話す、書く」力です。現在、その3つの力は、企画立案・プレゼンテーション・商談・報告書の作成など、あらゆる場面で必要になっています。そこで、まず、1章で、「自分の考え」が「相手」に伝わらない原因を解明します。「理屈っぽい」「何が言いたいの?」と言われるのには、理由があるのです。そして、「ロジックツリー」「ゼロベース思考」「ブレーンストーミング」などを使いながら、「論理的な考え方」について図解しています。続いて、「論理的な話し方」を解説する2章では、「主体的な話し方のコツ」「箇条書きの技術」「相手を意思決定に参加させる方法」などを扱っています。最後の3章では、800字の文章を書く手順を通して、「論理的な書き方」を身に付ける方法を伝授します。本書で基礎を身につけて応用すれば、あなただけのポータブルスキルが完成します。

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  • 戦略思考が身につく 問題解決トレーニング
    -
    上司の指示が理解できない。優先順位を判断できない。計画性が身につかない。会議がダラダラまとまらない… 「正解」のない仕事のモヤモヤが、瞬時に消え去る思考術。 現実社会で起こる様々なトラブルは、一つの決まった回答がある問題ばかりではない。 ビジネスの現場で最善の手を導くためには、問題を発見する視点と、戦略的な発想が不可欠だ。 本書では具体的なケース・スタディ50題を通じて、 「自分で深く考える力」「すぐに行動する力」「人を動かす力」が1時間で習得できる。 “頭の使い方”を最速で習慣化する、問題解決の決定版。 ※本書は過去に配信していた『問題解決トレーニング』を、加筆・修正し、改題したものです。内容に大きな変更はございませんので、重複購入にご注意ください。 【目次】 STEP1 アタマのいい人・悪い人 STEP2 問題を発掘しよう STEP3 問題をはっきりさせよう STEP4 現状を分析しよう STEP5 問題解決の最短経路 STEP6 問題解決のための確実な対策 STEP7 目標を達成するための戦略思考
  • 戦略的な考え方が身につく本
    3.9
    仕事が速い。ライバルに勝つ。長期的な視点がある。無駄がない。結果を出せる。そんな「仕事がデキる人」になるために必要なのは、「努力」ではなく「戦略」です。弱者が強者に勝つためには戦略が必要、強者が強者であり続けるためにも戦略が必要です。戦略的な考え方で仕事の業績が上がり、人生が面白いほどうまくいきます。
  • できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術 今日から「考える」「表現する」「伝える」が驚くほど向上する!
    4.0
    これが「成果を出し続ける人」の考え方!ロジカルシンキングはコンサルタントにとって必須の能力ですが、組織で働く人にとっても、仕事で成果を出すための“最高の武器”!ロジカルシンキングを身につければ、思考力や伝える力が格段に向上するのはもちろん、常に全体像を把握しながら、モレやダブリなく、ゴールに向かって仕事を効率的に進めていくことができます。本書では、経営コンサルタントとして実績を重ねてきた著者がロジカルシンキングの基本からロジカルシンキングを活用した資料作成やプレゼン、アイデアの創出と決定など、日常業務に役立つ内容を、すぐに役立つ豊富な図解とともにわかりやすくレクチャー。あなたも“ロジカルな人”に変わって、仕事の質とスピードを上げよう!!

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  • 20代から身につけたい論理的な考え方
    値引きあり
    -
    論理的な考え方を身につける方法を、一からわかりやすく伝授。自分の考えを整理したり、わかりやすく話したり、相手と、より「深い」会話をすることが、もっと上手にできるようになります。 ※本書は2011年7月に小社から刊行された『20代で身につけたい論理的な考え方』を文庫収録にあたり、改題・加筆・新編集したものが底本です。
  • 深く考え、わかりやすく伝える力が身につく 論理思考大全
    4.3
    問題の奥に潜む「根本原因」をつかみ、限られた時間のなかで最大の効果をあげる解決策を優先的に選びとること。そして、それをシンプルに伝え、人を動かすこと。複雑で答えのない問題を解決していくための道具が、本書のテーマ「論理思考=ロジカルシンキング」です。30年にわたって経営コンサルタントとして活躍してきた著者が、ロングセラー『論理的な〇〇が身につく本』シリーズの3冊から、重要なエッセンスを厳選し「大全」としてまとめました。プレゼン・交渉・企画あるいは雑談など、さまざまなビジネスシーンで使える、考え方・話し方・書き方を網羅した決定版! 〈主要な項目〉【考え方】 ●「論理的」と「理屈っぽい」の違いとは? ●箇条書きよりもロジックツリー… 【話し方】 ●三角ロジックで論理的に話す ●ピラミッドストラクチャでストーリーを整理する… 【書き方】 ●1文の長さは40字前後 ●「要素分解」「ステップ分け」「対照概念」の3つの方法…
  • [ポイント図解]仕事のスキルが面白いほど身につく本
    値引きあり
    4.0
    分析、計画、実行を経て改善までの、「仕事力」を上げる実践ノウハウをコンパクトに解説! ロングセラーを記録したビジネススキル書の改定版が待望の電子書籍化。本書を読めば、タイムマネジメント、ムダ取り、コミュニケーション力、情報力、企画力、問題解決力、先を見越す戦略など、ビジネスに必須の7つの力が身につく。仕事の効率が高まれば、達成感を味わえ、「自分」や「家族」のために使う時間も確保できる。「がんばって仕事をしているのに、なぜかうまくいかない」「どうも仕事のスピードが上がらない」……、そんな悩みを抱えている人はもちろん、これから社会人になる人や、バリバリ働いているビジネスパーソンにも読んでほしいスキルアップブック。
  • [ポイント図解]論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本
    -
    ロングセラー改訂版。「書くコツ」がわかれば、わかりやすくて説得力のある文章が書けるようになる! 論理的でわかりやすい文章を書くための基本ポイント35をまるごと紹介。

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