• 落ちこぼれ[☆1]魔法使いは、今日も無意識にチートを使う
    ネタバレ

    薄い

    2巻まで読んでの感想

    タイトルからは落ちこぼれの主人公が努力して成り上がっていく様な印象だが、実際はよくあるチートハーレムもの。

    主人公が☆1という最下級層に分類され差別されるのだが、そもそもどうして☆1だから差別されるのか描写がなくモヤモヤする。
    また差別されると言う割に主人公に対して酷い扱いの描写もないくせに「☆1だから差別されても仕方ない」という物わかりの良さが気持ち悪い。お前対して差別されてないじゃん!と感じる
    無能とされる☆1がどれくらいいるのか、過去に☆1による犯罪なとがあったのか、☆1が存在することで迷惑なことが起きるのか、などなにも語られてないためなんで☆1というだけて忌み嫌われのかが不明でモヤッとする。

    敵役の方も同様でただ☆1というだけで主人公を嫌っていて、その能力を全く考慮しないアホ。敵役が☆1を嫌うようになった背景などもただ貴族だから…で済ませているため魅力もなく薄い。

    物語の中心の☆というものに対する掘り下げが無さすぎて転生チートハーレムものから転生要素だけを抜いたものです。成り上がりものを読みたかったけど全然そういうものではありません、タイトル詐欺に騙されましたね。

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    2021年09月08日