孫とおばあちゃんのほのぼのとした日常の漫画と思いきや、会話の小気味良さ、その内容の深さに思わず唸ってしまいました。クスッと笑えて、自分はどうだろうと？立ち止まって考えるきっかけをくれる素敵なマンガです。

雲一族と泥ガール

1巻を読んだ時は、もっとドロドロした展開になると思いきや、家族について色々考えたり、
暖かな気持ちになれるとても良い作品だと感じました。読み終わって、『もう少続きが読みたいなー』と思える作品に久しぶりに出会えました。読んでいて、ここもう少し掘り下げて物語を紡いで欲しいと場面も多々あったので、ぜひ続きを描いて欲しい