• くにはちぶ(1)

    仕様もない

    なろうが出来てから珍しくもなくなったが、それでも尚かなり話の筋がグダグダ。
    世界観が『対象者を一年間無視しなければならない』という違いだけならそんな悲壮なこともない。
    期間中の対象者がどこで何をしようとその一切を無視しなければならない訳だから、
    その間は何をしてようと一年経ったら元の生活に戻る。と言うか戻さないといけない。
    期間が過ぎれば人権も復帰するし、期間中でのことで責められも罰せられもしない。したら無視してないことになって違法になる。
    そもそも人とのやり取りなしで一日ならまだしも一年間生存するのに、平時ならば犯罪になる行為を一切しないでいるのはほぼ不可能なので
    責任は国にある。だから期間終了後に対象者が不利益にならないようにする義務がその生涯で発生する。
    怪我や病気を避けられれば、一年後は普通に中学三年の続きからやれる。
    進学や就職も不利な扱いを受けることもなく、期間中に買った恨みを晴らされることも死なば諸共と思われでもしない限りない。
    無視というのはそれが悪意によるものであり、いつ終わるとも知れないから辛いのであって、
    始めからそういうものだと思えば対象者の自殺もそうそう起きないと思う。
    どこかに閉じ込められることもなく自由はある訳だし、取り合えず誰かと居るだけなら出来るので、
    学校に来ることや今のクラスメイトと一緒に進学することに拘らなければドラマにもならず、
    多くの対象者が無難に一年を過ごすのではなかろうか。

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    2021年09月27日