読み返してまた泣ける
煌臣の意志が少しも揺れる事なく旭を想ってるのが伝わって最後は本当に幸せなハッピーエンドでした。
ただ、旭の事を煌臣に話す誠臣は本当に旭を大事に思ってるように見えて、運命の番なんて本当に出会うかも分からない相手に、意識もしてない全くの油断した状態で(あと若さもあったり)出会ってしまったからこそ起きてしまった悲劇なのかなと。
きっと二人が逆の立場だったり、予め可能性を覚悟出来てたら誠臣も旭の手を離さず耐えたのかもと思うと、二人の幸せな未来もあったのかな…と余計切なくなりました。
そして先生良い人…。