ブロンズ
レビュアー
  • 小悪魔教師サイコ【タテヨミ】第1話

    続きが気になる

    (レビュー前に触れておくと)別作家による同原作漫画も読んでてそっちはそっちで好きだったので、後発のこの作品については「ブーム横取り」みたいな印象は否めない。 が、こちらの作画も魅力的でこっちはトゥーン調で十分差別化できるので、できれば平行して続けてもらえればよかったのに、と思う。 動画等で騒動を知ったけど、訴訟は同社に対してじゃなく別作家と別出版社間で、なんですよね、、、。なので同作品には火種は残ってない状態ではあるけど、トラブルなく完走しきることを願います。

    閑話休題、本題。

    カラー版ってこともあって、生々しさが強調されてて個人的にはすごくいいと思います。あと主人公のエロさがこちらのが際...続きを読む

    #ダーク #怖い #ドキドキハラハラ

    0
  • しまパン

    縞パン好きにはたまらない作品

    ここまで堂々としてると、何が「エロ」だかわからなくなった。

    もともとDOAに登場するマリー・ローズの縞パンが好きで、そこからの派生で気になって買ってしまったのであるが、なんていうか「縞パン」って特別感あるなと思う。

    で、

    みんな好きなんだなと

    思った(笑)

    0
  • 夫の扶養からぬけだしたい

    夫目線も描かれてて○

    言葉は良くなかったけど、結果的にはこの夫「つとむ」の発言は大きくは間違ってなくて、それで激励になって全体でみればプラスに作用し、また奥さんも夫のことを知らなすぎた、と歩み寄る姿勢になっていたのは良かったと思う。

    ただ事故がなかったら、夫側の背景や本音を妻側は知る術がなかったのは、この夫婦の溝が深いところかなと思った。

    この作品読んで「こんな夫ありえない」って言ってるけど、それはあまりに表面的なことしか見てない、全体感が薄く、作中にも出てきた友達の「甘い」意見そのものだと思う。

    あの友達が一番の常識人というか、冷静な判断ができてる人に見えた。

    感情論だけではダメで、客観的...続きを読む

    4
  • 元風俗嬢が金持ち妻になりました(1)

    面白いけど、美化しすぎでは

    こういう世界も否定はしないけど、現実世界で姉妹で風俗勤務してるって女の子いたけど、ちょっと闇が深いなぁと思ってしまったり。

    もしかしたらきれいごといってるのは自分なのかもしれないけども。

    1
  • 離婚してもいいですか?

    離婚したい理由が主観すぎる

    もっと大事なことたくさんあるだろ、と思った。

    靴下だってリビングに放ってあったわけじゃなく、洗濯機がある場所で、でしょ。

    何も問題ないと思うのだが。

    その辺りもあって、あまりにこの主人公(妻)サイドがわがまま過ぎる印象しかない。


    まぁ手を出したり、ものに当たるのは良くないけど、逆にいちいちつまらないことを指摘するのも対して、精神的攻撃という面で変わらないと思うけどね(笑)

    早い話、どちらも「自分が正しい」て思ってて、だから「正しくない相手」を責めるんだろうけど、「正しさ」なんて人の数あるんだから、気にしなければいいだけのこと。


    全面的に視点が小さいな...続きを読む

    2
  • 離婚してもいいですか? 翔子の場合

    一方の視点で誇張しすぎな気も

    面白かったけど、少し視点が一方的すぎるなとも思いました。

    旦那さんの悪い部分ばかりみてるイメージで、ブラスの部分を見てない?仕事をするのが当たり前なのか?それに対する感謝はどこへいった??

    プラスマイナスで客観的にマイナスでなければ問題ないだろう。
    あまりに幼稚すぎる。

    一重にいえば視点が狭いというか、減点主義だから疲れるのにな~と思った。

    7
  • マンガでわかる 100%幸せな1%の人々

    試し読めなかった(笑)

    まだ未読です。

    「ためし読み」で、もうちょっと、1話くらいは読ませてほしかった。

    目次と人物紹介で終わり?だと、買って読みやすいか判断つかないので。

    0
  • 図解 太平洋戦争

    非常に分かり安く読みやすい

    映画「永遠の0」の影響で、この時代の出来事に興味を持って、戦争史を解説した解説書を初めて読みましたが、非常に読みやすかったです。

    一つ一つの事件・戦いごとに、どういう背景で起きたのか、その事件・戦いの結果どういう出来事に繋がっていくのかなど分かりやすくまとまっていて、歴史に明るくない自分でもスムーズに読めました。


    学生時代は、歴史が苦手でしたか、こういう本に出会ってたら違ってたかもしれないなと思います。

    1
  • SEは死滅する(日経BP Next ICT選書)

    刺激的なタイトルなんだけど

    この業界で働く立場で読みました。

    私自身、この本で取り上げられている受注開発・人月ビジネスとは異なるは働き方ではあるものの、同じ業界にいるものとして、常々日本のIT業界の持つ異常性について、同様の問題意識を持っていた。

    それで、刺激的なタイトルだったので、立ち読みして購入し読んでみた。

    ―んですが、どうも途中で読むのが疲れてしまった。

    同じジャンルの書籍でも技評から出ている「システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?」の方が個人的には読みやすかった。

    なんでかなと思い、著者の経歴を調べてみると、本書は日経コンピュータの編集者で、ITと経営をテーマにした...続きを読む

    0