• 離婚してもいいですか? 翔子の場合【分冊版】4
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    離婚

    生涯、この人だけだと互いに誓い合って夫婦になったのに、結局不倫、DVの最悪なパターンで離婚した。
    あんなに祝ってもらって、あんなに頑張ったけど、ダメなことってあるんだなと身に染みた。
    私の元夫も、子供のおむつを変えたことがなく、ゴミ出しなど1度もしたことがなく、私の誕生日を10年目くらいから忘れ出したくせに、会社の新入社員の女子の誕生プレゼントを電車に乗ってわざわざ買いに行くために休日を使い…
    自分の親が白内障の手術の時もゴルフに出かけ、私に全て任せ。
    挙句、商売女と不倫して、その相手から自宅に電話、別れて欲しいって、なんであんな女から私がそんなこと言われなきゃならないんだ。
    私が初めて怒って、喧嘩になり、放たれた言葉が「商売女だよ。何怒ってるんだ。」
    その女と過ごして帰宅するまで、私はご飯用意して寝ないで待っていたのかと思うと、流石に許せなかった。
    食事ができなくなってどんどん体重が落ちておかしくなりそうな時、高校生の長女が「お母さん、別れた方が良いよ。妹は私が面倒見るから」
    号泣した。と、言うか、初めて泣くことができた。
    それで恐れていた離婚ができた。
    なんとかなる。行政や、周りに頼りながら2人の子供を育て上げて社会に出した。

    悔しさと、若さで乗り切った。
    今は似たような境遇のパートナーと暮らしてる。
    入籍してないけど満足してる。
    そろそろ老後を考えてはいるが、二人でゆっくり考えていく。

    どうか、離婚を恐れないで欲しい。
    そんな人たち、渡る世間に鬼はなし❗️が、ホントの諺ですから。

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    2022年11月16日