• 愛とか恋とかわからない

    自分の性的指向自認がアセクで、(勝手に)アセク・アロマの観点から読ませていただきました。
    最後の2、3ページまで、ずっと「ああ、わかる、わかる」と頷きながら読みましたが、
    結局アロマの観点からみると、ちょっとガッカリしました。
    でも、アセク・アロマではない方は多分何の違和感もせず楽しめるでしょう。

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  • わたしは壁になりたい 1

    友情結婚の設定で書かれてる作品をたくさん読んだことがあって、この二人はどう接するのか不安でしたが、結局心配いりませんでした。二人が尊敬し合って、一所懸命頑張ってる姿を見たら、Aセクの自分の胸がいっぱいになりました。夫婦の関係性がよくわからなくて、不器用で、それにしてもうまくいくような決意と努力をとても好きで、本当らしさが溢れています。

    #笑える #癒やされる

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