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少年編のクライマックス

第22回天下一武道会決勝戦　悟空ＶＳ天津飯の決着から、怒涛の「ピッコロ大魔王編」へと突入します。

ピッコロ大魔王とその手下達によって、仲間達が次々と犠牲になっていく…
少年編で最もシリアスな展開が始まります。

悟空が初めて？相手に対し、明確な殺意をもって「オラがぶっ殺してやる」というセリフを吐いたり、
主要キャラの死、悟空の敗北に次ぐ敗北、最後の切り札であった神龍の消滅など

個人的に少年編で一番ワクワクしたのがこの12巻でした。