• ふつつかな悪女ではございますが: 4 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】
    ネタバレ 購入済み

    外遊編決着。二人の少女はまた

    互いの友情を深めて強くなる


    絶望とか悪意とか負の感情を受けて人らしくな
    ったヒロインの猪ぶりが凄かった
    慧月の身体だと枷が外れたように無茶ばかりするじゃないか。(^-^)

    やられたらやり返すだの、黒幕と対峙するだの、周りを巻き込んで猪突猛進してます。
    立派な悪女になりつつありますね(笑)
    ヒロインらしく悪も善も惹き付ける人たらしな天性の才も発揮してます

    無自覚鈍感故にまだまだ皇太子と結ばれるのは先だなぁと思いつつ

    今回は慧月にもしっかりスポットが充てられて、彼女の成長が見られました。黄家次兄と気が合いそうです。可愛かった。
    慧月が悪女というよりただの友達思いなツンデレになりつつ、玲琳と自分の為に踏ん張ったいい巻でした。長年冷遇されて酷い環境に居たぶん、この子にも日の目を見て、幸せになって欲しいと思わされる。慧月ファン必読です。

    次巻は宮中で事件が起こるみたいです。まだまだ波乱は続きそうです。楽しみ


    ヒロインの病弱さとか、年々身体が弱ってるような描写が有りましたが、この入れ替わり自体に最大の付箋がある気がしてきました。
    多分お互いの持つ気が混ざりつつある気がします。慧月の力がどう作用してるかがこの巻にあります。何故なら慧月の魂が入っていたとしても、本来のヒロインの病弱さならまず倒れてもおかしくない所が多々ある

    慧月の言う通り優しさは病を救わない。

    けれど、もしかしたら、心に炎を燃やして玲琳を見てきた彼女だからこそ何かがある気がします。

    #アツい #ほのぼの #カッコいい

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    2022年04月17日