【感想・ネタバレ】はじめては結婚のあとで1巻のレビュー

鈴川ふうみ / 佐倉ミズキ

「この紙切れ１枚で丸く収まるなら 書くしかないじゃない」

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フツーの女子高生・綾川真琴は、父親の会社を倒産の危機から救うため、日本を代表する大企業の御曹司・雨宮伊織と政略結婚をすることに。

嫁入り先の豪邸、転入させられたセレブ校、そして不愛想で一見クールな“夫”の伊織。

予想だにしなかった結婚生活に戸惑う真琴だったけれど、不器用な伊織の優しさに気付き、２人の距離は縮み始めて…!?

「もっと頼れよ」

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“結婚”から始まる、甘い“はじめて”だらけの凸凹ラブ、開幕の第１巻！

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.47～vol.51に収録されています。重複購入にご注意ください)

[匿名 · ★★★★★]

ヒロインは、親の都合で政略結婚するはめに…18歳の女の子が親の為に平気なふりをするなんて健気過ぎる。

[りんご · ★★★★★]

きゅん

今どき、政略結婚？
しかも冷たいなんて、イケメンでもいや～!!と思ったけど、実はホントに不器用なのね？

[M · ★★★★☆]

高校生が政略結婚って可哀想だけど、主人公が前向きで好感が持てました！

はじめは、伊織くん無表情だったけどだんだん主人公に心を開き始めてていいね！

[Ray · ★★★☆☆]

普通の高校生なのに政略結婚することに。
無愛想で冷たいかと思ったけど不器用なだけだったみたいで…これから仲を深めていけそうで良かった。