【感想・ネタバレ】はじめては結婚のあとで2巻のレビュー

鈴川ふうみ / 佐倉ミズキ

「真琴は特別だ 手ぇ出すな」

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家のため、日本が誇る大企業の御曹司・伊織と政略結婚をした高校生の真琴。

冷たい伊織に真琴も最初は反発したものの、秘めた優しさを知り、ふたりは少しずつ親しくなっていく。
さらに、共通の友人・相模が真琴に迫ってきた時、伊織が意外な独占欲を見せて――!?

「言うまで離さない」

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“結婚”から始まる、甘い“はじめて”だらけの凸凹ラブ、ドキドキが止まらない第２巻！

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.55、57、59、61、63に収録されています。重複購入にご注意ください)

[りんご · ★★★★☆]

せつない

そんなこと、知ってしまったら…｡
惹かれていた分、せつなさは倍増だよね？
ズキズキしちゃうよね。
とても哀しくてやるせない気持ちだね。