あらすじ
なるみが席を離れるときに翔が呟いた言葉、それは……? バーで知り合ったマスターからカクテル作りを教わることになり、カウンターの中へ足を運んだなるみ。しかし、後ろに立ったマスターは彼女の下半身に手を伸ばして……
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感情タグBEST3
変態といわれたり、マスターに触られて感じてしまっていることが翔にバレたりしているのにますます感じてしまうなるみのマゾっ気にゾクゾクします。
ようやく
ようやく少し進みましたが、絵の雑さがひどくて没入できないです。
下書き線だけのやっつけ仕事みたいな手抜き感が否めないですね。
評価は星1つです。
無料版だけで続きは買わないでしょう。