あらすじ
幸せな家庭だと思っていたのに――。
ひとり娘・奈奈は成長するにつれ、両親の過干渉が尋常でないことに気づく。
日本刀を持ち出して親せきをおどす父、娘の手紙を盗み見する母。
その異常ぶりは奈奈が大きくなってもおさまることはなく……。
束縛の強すぎる両親と、それに抗う娘の姿を描くコミックエッセイ――!
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感情タグBEST3
過干渉とはいえ、主人公はお友達の家にお泊り行くのを許してもらえていたので、もっと何もかも禁止ずくめな毒親もいるよ~と思いながら読みました。でも駆け落ち、絶縁という解決法は彼女自身にとっては良かったと思う。