【感想・ネタバレ】スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1988 超獣戦隊ライブマンのレビュー

あらすじ

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「スーパー戦隊」20世紀作品の魅力をすべて集めた大全集マガジン。
今号は、1988年の「超獣戦隊ライブマン」を特集!

◎作品解説
◎世界観&アイテム
◎おもな登場人物

◎キャスト&スタッフインタビュー
嶋大輔(天宮勇介/レッドファルコン役)
鈴木武幸(プロデューサー)
曽田博久(脚本)
東條昭平(監督)
小杉保夫(作曲)

◎特集企画
「初期スーパー戦隊におけるナマ特撮!」

ほか
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Posted by ブクログ

自分の中のスーパー戦隊と言えばこれ。
見たのは3歳の頃なので話の中身は覚えていないというかわかってもいなかったように思う。それでも初めてみた戦隊ものだからか、意外と雰囲気やイメージは記憶に残っていたりする(気がする)。唯一DX超合金ロボを買って貰ったものだし思い入れも一入。変身ブレスレットや武器もあったかなあ。
大人になって見ても洗練されたマスクのデザインはトップクラスだと思うし、ロボットのコロンちゃんはかわいい。
書籍としてはページ数が物足りないかなあ。分冊雑誌としては普通だけどまとまった本も色々出てる筈だし。

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2018年05月13日

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