【感想・ネタバレ】本と鍵の季節のレビュー

あらすじ

堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

米澤穂信先生の作品を初めて読みました。
読みやすく、かつ洗練された人間を中心としたミステリーで面白かったです。
2人の関係性についても、高校生という役柄でよい距離感でした。
最後の友達のままでいるという決心に安心した感想があります。

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2025年12月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったですー。
このほぼダブル主人公な感じの2人のキャラがいいね。平凡タイプなんだろうけども、そして妙にシニカルだったりもするんだけども、とても爽やか、っていう。
一つ一つはトリックのような繋がりはない作品なんだけど、純粋に、回を追うごとに2人の関係性も深まっていって、青春小説な感じで。
よかったと思います!

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

図書委員を引退した3年生から祖父が鍵を無くしたまま残した金庫を開けるように依頼された堀川次郎と松倉詩門。2人から離れない家族の不審な行動。「913」。 堀川が貰った美容室の割引券を使用するために一緒に美容室にやってきた詩門。客の少ない店内と店長の不審な行動「ロックオンロッカー」。 図書委員の後輩・植田からの依頼。窓を割り学校に侵入しようとした犯人が元々素行の悪い詩門たちの同級生である植田の兄ではないかと疑いを晴らして欲しい。「金曜に彼は何をしたのか」。

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2025年12月20日

ネタバレ 購入済み

本と鍵の季節

7月30日 読了

ここ数日 がっつり本を読む時間がとれなくなっていたので
さくっと読める短編物ということで

どの物語も本が鍵となるお話です

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2024年08月08日

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