あらすじ
【電子限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「あの時からスキだったんだと思う」の第1巻~3巻を収録した単行本版上巻です。重複購入にご注意ください。】
「オレ、襲われた日のこと丸ごと全部忘れたかったんだと思う。でも瑛志のことだけは絶対忘れたくなかったのかなって。」菅谷真央は、新鋭の俳優で主演ドラマも好調。その勢いで、巷で話題の孤高の天才アーティスト・甲斐田瑛志と一緒に音楽制作をすることに。大ファンだった菅谷は大喜びするが、甲斐田からの条件は一日二人きりで過ごしてみてイメージが湧かなかったら、話はナシというものだった。メディア嫌いの甲斐田と会った菅谷だが、過去のトラウマとなった人物に抱いたのと同じ「怖さ」を思い出す。菅谷は不安を感じながらも、素の菅谷を知りたいという甲斐田に対し、恋人ごっこをしませんか?と提案するが…!?巻末には、コミックスでしか読めない描き下ろしも収録!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
エイジの体の傷をみてると、痛々しいし、生々しい傷口から、赤い血が流れだしそうな感じだが、痛みを感じないのなら、この上悲しいことはない。どうか、真央と幸せになってほしい。
恋人ごっこから早、てなるけど、違和感がなくて、えろーい。えいしのまーまー変態てのがもっとみたいー!笑。試し読みやけど、よかたぁ♪お互いの過去と体質が早々わかるってのも良いね!
いい!
単話からずーっと気になっていて単行本になるのを心待ちにしていました!なんだか二人共抱えている感じであっさりハッピーエンドにはなりそうにないけど、続きも期待してます!
傷だらけの姿をかっこいいと思えないですし、恋人ごっこの提案も意味不明ですし、受けのカメレオン俳優っぷりも出てこないし、魅力がまったく分かりませんでした。