感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
もー、わけわからない…
島田はロボットで、鈴木もロボット
真賀田四季はまだどこかにいて、なにを支配してるのか…
博士は眠っていて、島田もで
それって死んでるってこと?
死んだよね?
孫にも入ってる
難しい!
Posted by ブクログ
前作の衝撃を上回るものはなかった。
というか、こちらも警戒して読んでるので、未来なのはすぐにわかった笑。
途中からはSF未来小説になって、えー?というかんじもなくはない。
まあいいか。
島田さん、若返ってキャラ変もややあり。
キメゼリフとか、ガンダムのセリフとか遊びすぎて、やや浮いてしまう。
ラストももやもやするし、後味は悪いけど、まあこんなもんかな、という印象。
次回いよいよ最終回。
そのまえにwシリーズ、百年シリーズとかのSF系を読まないといけないかな。なんとなく苦手で手を出していなかった。そのまえにxシリーズが完結してるぽいので、そこからやろうかな。
追記
エミナ・プサイ・タンドグルゥという、島田さんの叫ぶ呪文はガンダム用語かと思いきや、ネットスラングの改変らしい。わからないー。
島田さん用語「神よ、我にプロトコルを」「ピンクになりたかった」「本当にデジタルを知っている者はね、この世界を過信しない。もっとさ、自分の腕を信じてる」
おばさんぽさ、ユニーク、頼れるのかそうでないのかよくわからない島田さんの言葉が印象的だった。