【感想・ネタバレ】異世界でも鍵屋さんのレビュー

あらすじ

異世界にだって鍵はある。ダンジョンの宝箱や隠し扉、牢獄と、鍵開けスキルの活躍する場は多い。
そんな異世界の盗賊ギルドから、フリーの鍵屋である紀伊甚六(ロック)にスカウトがくる。
かつて凄腕の鍵師の修業を受けていたロックは持ち前の技術で異世界の鍵を開けまくる!
ギルドの狐耳少女・アイラを弟子にして、今日もロックは鍵の依頼を受けていく……。第3回なろうコン大賞受賞作!

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Posted by ブクログ

凄腕の鍵屋であるロックこと紀伊甚六は、異世界から来た魔術師の訪問を受け、異世界のダンジョンで鍵開けの仕事をする事に…。
なんかご都合主義。リアルと異世界を簡単に行き来してるのに、日本のお酒や食べ物を珍しがったり、鍵の種類ありきで後付けでストーリーがついてきてるような感じで、物語に納得できない。

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2015年10月05日

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