【感想・ネタバレ】君が王子じゃなくなる時 3巻のレビュー

汐かなか

「俺なしじゃ生きられなくなればいいのに」女子高生の木村咲花は、学校に君臨する完璧王子・安積稜と家が隣同士の幼馴染。圧倒的な人気を誇り誰からも信頼されている稜だが、咲花の前では、見た目とは正反対の自立できないダメ王子。幼い頃から一緒にいた咲花は、ずっとこのままの状態が続くと思っていた。しかし、稜は密かに咲花へずっと恋心を抱き続け、ある日突然、咲花を押し倒し…「咲花の前でも王子でいたら満足するの？」少しずつ今までの関係が崩れていく…王子と幼馴染の恋が動き出す。

[匿名 · ★★★☆☆]

恋愛

恋愛の楽しさを知り、自立してもらう為、一日デートに誘った咲花。それを知った稜は咲花にキスをする。そしてデートを目撃した同級生の飛鳥。

[匿名 · ★★★☆☆]

いやーさっかちゃんが、大好きな幼なじみが悪く言われてむかついて、王子キャラにつくりあげてたのかー王子は単にさっかちゃんに好かれたかっただけだねー

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[Ray · ★★★☆☆]

う～ん。。。稜くんの気持ちも分かるけどもちょっとやり過ぎちゃったかな。幼なじみの関係が崩れてきましたねー。