【感想・ネタバレ】里見八犬伝(上)のレビュー

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Posted by ブクログ

この本は、江戸時代からあるお話を、上下の二冊にわけたものです。仁義礼智忠信孝悌と記された八つの不思議な玉の導きによって犬士が八人集い、妖怪たちの陰謀うずまく安房の国を救う物語です。一冊が約300ページ以上もある物語ですが、ところどころに絵が入っているのでどんな場面かすぐわかります。読めば読むほど、八犬伝の魅力に引かれる本です。

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2014年02月20日

Posted by ブクログ

とっても読みやすいですww

ちゃんと難しい言葉とか
昔の言葉とかそういうのには
ちゃんと、解説がついてるんです!!

何回よんでもおもしろいです^^

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2011年09月04日

Posted by ブクログ

完全にジャケ買い。小学生の私の愛読書であり、朝の読書時間に読んでいたらクラス中に八犬伝旋風を巻き起こした。

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2021年12月12日

Posted by ブクログ

省略部分や作者のオリジナル要素が大目なのが少し残念。
でも小学生向けだけあって、とても読みやすかったです。

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2010年04月21日

Posted by ブクログ

ラノベというより児童書だけどそれだけでカテゴリ作るのもなと思ってラノベに分類。絵に惚れて購入。八犬伝なんだけど、どこか八犬伝ではない。原作との微妙な違いが本書の魅力で面白い。独特の設定や人物も十分原作ファンを楽しませる風になってる。厚かったけど。下巻で早く毛野たんと大角に逢いたいです。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

昔からある南総里見八犬伝を、現代語で語り直した文。わかりやすい。挿絵もいい。が、よくわからない方言は、千葉訛り??

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2022年09月30日

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